【 2012<2013 】 [絵ト性ト裸]


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2012年、本当にいろいろあった。

特に印象深い出来事は大阪福島2ndLINEでの本田毅氏率いるFTとの共演。

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そのLIVEで同志と言える仲間との大きな出逢いを果たし、常に挑戦する者の強さを再認識した。

そして何より、南堀江ZEROでのLIVE展開を大阪本拠地として行い、現在結成されたばかりの『rhivs(ライヴス)』のメンバー達との運命的な出逢い。

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それに魔の領域だったww何年かぶりに大阪ROCKの拠点十三に再び足を踏み入れ、温かく迎えてくれたCLUB WATER。

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そして今後のバックアップを約束してくれた南堀江Knave、上原氏との出逢い。

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或る者は挑戦を繰り返し挑み、また或る者は居心地良い場所へ戻り、人の出逢いと別れは無情にも意味あるものだ。



そしてやはり今年一年でもっとも大きな出来事と言えるのが「Swallowpain」そして「TIME」このSWALLOWの代表曲と言える2曲のプロモーションを8月に果たした上で、その後数か月の間にSWALLOWが『解散』を発表することになった事。

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そして『rhivs』の誕生、並行して初心に立ち戻り、ヒトリスワロウの活動復活へのターニングを迎えたコト。

ディレクタ-&カメラマンであるHAMADA氏との出逢いも然り、ボクが全面的に信頼を寄せるマネージメントTSUBO-CHANG氏との決意(彼とはもう20年来の付き合いなんだ)。

強烈な音へ追及へのインパクトを遺してくれたuchuu,K君との出逢いも然り。(こないだはSECRETアリガトウ)

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ピアニストへの道を再起決心したO.Kiyoko氏やボクの楽曲をずっと心待ちにしてくれる大切な方々との繋がり、そして音楽仲間達。





それでも決して満足いく終わりを遂げた年ではなかった。

きっとこの想いは延々抱き続けながら時間は今後も流れていくのだろうけれど、年の区切りというからではないが、今まさに次なるSTEPへの挑戦と高ぶる高揚感、そして未開の地への好奇心と不安感に日々想いを募らせている最中なのである。

そうそう、再認識したコトがもう一つww

曲作り以外の余暇の時間の使い方をボクは知らないwwいわば、趣味が曲作りなのかな。
日々街中に流れるメロディに耳を傾けているわけじゃないが、不意に訪れる閃きに似たメロディ、イメージ。
こんなものをボクはずっと求めている。

イメージはいつだって万人へのアプローチ。

時代が変わろうが、流行があろうが、恐らく無意識と意図的を繰り返し『ナルシズムな映像音』をボクは探し続けるんだろうな。

2013年、歳の表記が変わるだけだ、大騒ぎする程の事ではない。

今日明日、変らぬリズムとスピードで過ぎていく時間、いったいどれだけの『何か』自分らしい『何か』を遺すことが出来るか?

そのことだけを胸に抱き、飽くなき挑戦は続く。


2013、rhivsに注目して欲しい。

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【 rhivs(ライヴス)-live info 】

★2013/01/31(木)@大阪南堀江ZERO 『rhivs-ALIVE』

★2013/02/11(祝月)@大阪十三club WATER 『ヒトリスワロウAcoustic』

★2013/03/20(祝水) coming soon
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