【 rhivsAlive 】20130418@ZERO-レポ [ライヴレポ]

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【 Men of the Match 】とタイトル表記された今回のZEROでのライヴイベント。

出演は、1組目-ASTROATTACK、2組目-JAMINLEO、そして最後にボクらrhivs。

約30分間のインターバルをおいて其々のバンドがSTAGEに、オーディエンスの仕切りや
脳内のリフレッシュには丁度いい感じのインターバル。

「カリスマ」と形容された今回の出演陣、企画立った主である南堀江ZEROのライアン氏の
思惑、期待、カリスマという言葉が果たして分相応なのか?…決してSTAGEに立つ者自身
が自身の事を「カリスマ」だなんて口外してはならない言葉。

「Men of The Match」、「カリスマ」って言葉、今回のSTAGEはボクラrhivsのレコ発当日
でもあったのだが、正直ボク自身の心境は、数週間前からレコ発よりも寧ろこの言葉に
照準を絞り込み、自身を猛烈に追い込んだ感があった。

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デアルからにして、その影響で周囲沢山の方々に「感じ悪い」対応となってしまったに
違いない。いい人かいい人でないかと聞かれたら間違いなく「いい人ではない」と謙遜
でも何でもなくボクは答えます。

そう、其れを自覚しております。自覚しているという点だけでお赦し頂きたい。ww

ともあれ、ASTROATTACK、いいね、いいよ、まじいい。

彼らのサウンドはこの日を迎えるまでに何度か耳にしたんだけど、あのループする音圧
、まさに好みだな。
好きなサウンドをもったアーティストと出逢うコトは「稀」。
そういう点でライアン氏が選んだ今回のイベント出演陣の出会いはボク自身、今回だけ
でなくインディペンデントなバンド同志って繋がりで互いをリスペクト出来得るいい関係
を今後も構築していくべきな相手だな、って本音で思ったね。

近頃に限らず「流行」ってのは必ず存在する、勿論流行を知らず完全に「うとい」バンドも
どうかと思うが、「左右されない」バンドでありたいというのはrhivsのセオリー。

そんな様々なスタイルの音楽が溢れかえっている中で、本当の意味で集客にもオーディエンス
達の目覚めや、嵐の如く引っ掻き回す台風の眼、太陽のコア、地核となるべきバンドが
強く生き残って欲しい、だからMCで叫んだ。

今度生ぬるいどっかの箱や野音でやってるライヴイベントに乱入しようよ!アストロ!ww
ナカヨシコヨシじゃなく、実際にアストロとは共に野外フェスに立ちたい、それもリアルに。
それが自分たちだけの野外イベントであるように、その夢、夢と言ってしまおう、リアルに
現実化させたいね。いや、まじ。

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ライヴスのステージは、どうだったか?良かったのか?ボク自身はわかんない。

一つ言える事は、「咽が千切れると思ったけど、まあいいや、いっちゃえ」ってコトと、
アクシデントが数カ所あったけどそれが妙にワクワクしたなwwってコトと、
ライヴスのステージを君らと同じように見てみたいな、震えたいな、武者震いしたいな、
なんてコト考えてた。

Nono-kj にまたこんなコト言うと怒られそうだけど、わざとリハで繰返しやった尺と違うタイミング
で歌い出したりww引き延ばしてみたりww

だって『LIVE』だからねww

新曲「21DAMAGED」をオープニングに。

これは、SEの流れからきっと「TOWANOKURO」に移行するであろうと感じるはずのキミ達への
presentだよ。

①21DAMAGED
②TOWANOKURO
③スケアクロウ
④TOTHEHEAVEN
⑤in the TIME

またまたCD告知やライヴ告知忘れちゃってww是非よろしく頼みます。

一度、聴いて、見て欲しい。ボクらのサウンドとステージを。


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yoshiS

http://rhivs.com/

2+1 rev

次回は5月8日【水】@北堀江vijon にrhivs 初登場。
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【 Knaveな夜~ファイトだ!-U氏 】 [ライヴレポ]


なんだかいつになくフザケタTITLEで書き始めましたが、
いたってボクは真剣であります。

昨夜3月20日(祝水)開催された大阪南堀江Knaveでのライヴ、
東京から初遠征となった所謂大御所殿の新バンド『Lizard's Tail』
のO.Aでのステージ。

この日はね、ボクん中ではなんて言うのかな、色んな意味で
「負けません」「まけちゃいけません」「まけるんじゃない!」
っていうね、自分自身へ、そしてU氏へ向けた(完全個人的でごめんね)
所謂真剣TRYだったわけで。

いざステージが始まってみると、次第にいつにもまして自覚するぐらい
笑顔になっちゃたんだけどねww

沢山の人が駆け付けてくれていて、勿論ほとんどボクらrhivsのお客さん
じゃないよ、うん。
まだまだSTARTしたばっかだからね、ボクらrhivsは。
そんな沢山の人だかりの中に隠れる様に埋もれてwwても見えたんだよね、
U氏。

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嬉しかったな、彼も笑顔ていうか、なんだか男同士なのに時間が止まった
っていうかww(キモイ?)

でもね、詳しくは言えないけどね、ボクは真剣にね、ステージ、ライヴしてるよ、
うん。

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手も抜かないし、抜けないし、呼吸困難寸前までいくしww

そんなだからまたもや汗ダクダクだったけどね、「ボクと行こう、時はイマ」なんだよ、
♪In the TIMEっての、実際に声に出さずとも胸ん中で歌ってくれてたなら
これ以上の嬉しさはないよ、うん。

負けんじゃないぞ。

ボクも負けない。

久しぶりな感じだったな、LIVE。

何より、昨夜初めてrhivsを見たという沢山の方からキラキラした目で賛辞を戴いた。
そしていつも足を運んでくれる沢山の人たち、もう仲間?同志?かww
とても強い力を感じるよ。アリガトウ。

そして何より、rihvsのメンバー達がいい顏だったこと。
それもSTAGE上でも外でもね、やっぱボクらはLIVEバンドなんだと。

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そう思わせてくれたメンバーに感謝だ。
毎回汗だくで駆け回ってくれるマネTsubo-Chang氏、相変わらずオーランドブルームを3発殴った感じの
STAFFヤス、カメラマンとして急遽駆け付けてくれてサンキュ。

TWITTERにもつぶやいたけれど、『音楽』といいものは『力』になるんだ。
病気の人も、健康な人も、ココロが疲れた人も、勇気が欲しい人も、哀しい時も、楽しい時も、誰にでも
分け隔てなく平等にそれぞれの中に音楽を流し込んで欲しい。
どんなジャンルだって構わない。
そうなんだよね、ボクらに出来るコトは、そんな『力』となる『音楽』を奏で生み出し、そしてそんな真剣勝負を披露する、赤裸々にね、それしか出来ないよね、けどそれが『勇気』や『力』になるなら、ボクらの『存在=rhivs』があるってもんだろ?

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まだまだ歩き、いや、走り出したところ。

次いくぞ、おい。



ありがとね、SANX!!



yoshiS


http://rhivs.com/

次回LIVEは…

●4月12日(金)@大阪十三CLUB WATER
 『yoshiS-SOLO-AcousticS』

●4月18日(木)@大阪南堀江ZERO
 『Men Of The Mtch』




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【 √zero vol.2 / rhivs 生誕 】 [ライヴレポ]

【 √zero vol.2 / rhivs 生誕 】

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昨夜、まだ無名のそう、誰も名も知らぬ一つのROCK‐BANDが誕生した。

その名は…「 rhivsライヴス 」。

そう、ボクスワロウの新たな世界発信デアル。

まだまだ魅了するに未完成なBANDだが、是非この新たな挑戦を受け取って欲しいんだ。

この夜が来るまで完全未発表、これはボクと彼の葛藤、そしてrhivsメンバー達を決して「代役扱い」なんかにしたくなかったからなんだ。

様々な想いや出来事が溢れかえったこの2ヶ月、本当に目まぐるしく回る廻るマワッタ。

たった2ヶ月という短い期間に新たに生み出した真新しい4曲。

その準備に多忙の中力を合わせて葛藤してくれた大切な仲間達、そんな「rhivs」の仲間たちを紹介します。

「rhivs」
LG…PIRO
B…ジュンペイ
DS…KOU
KEY…NONO
そして
VO・G…スワロウ
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SET‐LIST
①in the TIME
②トワノクロ
③スケアクロウ
④TOOFOUR-2/4

まだまだ駆け出し、賛否両論あったけど、それでも溢れるほどの期待の言葉を沢山もらったよ!

√ZEROってイベントは今回で2度目、この開催は8月末には決まっていたんだ。

召集BANDの急なキャンセル、SWALLOWメンバーの急な失速、様々な問題を抱えスタートした企画だった。
それでも逃げたり、ごまかしたり、何より迷惑や失態なんてかけたくない、晒すわけにはいかない。

ボクノ選んだ道は真っ直ぐ想いのまま進むこと。

理解してくれるよね。

昨夜は本当にどの出演者も素晴らしいの一言だった。

①後藤大
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汚れ無き声とはこのことか、人柄が滲み出た素晴らしい真っ直ぐなステージだった。

②ゲストシークレット「uchuu.」
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もうすでに頭ひとつふたつ抜きんでたサウンド、ウチュウ。
実はウチュウにもこの一か月、いろいろあったんだよな、メンバーの急遽脱退とかさ。
にも負けず圧巻のサウンド、待ってろ、uchuu.!

③虹喰(ニジクイ)
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かっこいいってこういうコトだ。彼ら、熱い、人間も熱い。胸を張ってPUSHだ!虹喰って言うんだぜ!

④rhivs(ライヴス)
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同志達。

色んな感情がまだまだ表現しきれなかった、約束するよ、ボクラは止まらない。

昨夜のIVENTを演出してくれた仲間たち
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みんなアリガトウ!

そして忘れるな!全員含めて、突っ走ろうぜい、がんばってりゃ、絶対にイイコトあるんだぜ!


●次回rhivsライヴは、
2013年1月31日(木)@南堀江ZEROにて開催!『rhivs-ALIVE』



スワロウ
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【 √zero vol.2 / レポ前書き「SWALLOW」について 】もう一つの贈り物。 [ライヴレポ]

【 √zero vol.2 / レポ前書き「SWALLOW」について 】

まず初めに、昨夜のLIVE IVENT √zero2 に来てくれた方々、アリガトウ。
共演者である後藤大君、虹喰、そして無理をおして参加してくれたuchuu.、アリガトウ。
そして、ZEROを囲むスタッフの皆、アリガトウ。
HAMADA氏、UEDA氏、カメラワークアリガトウ。
そして…、SWALLOWのLIVEを期待してお越し頂いた方に。
TSUBO氏がTwitterで表記した言葉に『ゴメンナサイ』って言葉があった。

ボクは謝罪なんてしないよ。

BAND-SWALLOWはBAND-SWALLOWにしか出せない音と魂がある。
いや、あった。

そのことについて少しだけ、話そうと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正直、まだSWALLOWの行方は解らない。

彼らとはまだ連絡がついてないからね。

ボクラSWALLOWのメンバーはいつからか擦違う様になっていた。
いや、というよりも寧ろ会話なんてなくったっていい、音での会話が互いに出来さえすれば。

ボクは身の回りのすべてといってもいいくらいSWALLOWに傾けてきた。
時間も想いも絆も。

でも違った様だった。

それぞれに向かうべき世界があって、落ち着くべき場所があって。
そんなことは人間違えば当り前さ。

BANDってさ、メンバーに曝け出すんだよ、善人なんていらない、馬鹿やったって、いい奴ならいいんだ。
気を遣い合うのと中にいて傍観するのとでは天と地の開きが出来る。

束の間、ボクが一番あってはならないと思っていたコトが起きた、知ってしまった。

信じるという事、頼れるというコト、『信頼』って男同士の場合、幾つになってもバカみたいな話だけど喧嘩したって互いにぶつかり合うことで解消されたり、BANDだったら音でぶつかり合えばいいんだよ。

ボクラはBANDマンである前に人間なんだ。
弱い生き物なんだよ、皆ね。
自分も含め、弱い生き物さ。
でもね、ボクは強くありたいんだ、仲間と共に奏で合う強さ。
善人ぶってないで、ダメなトコロ曝け出してココロ入れ直してまたぶつかって、未完でいいじゃない。
理由はそれぞれあるだろうけれど、でも『ココロを許し合ってナンボの楽曲奏愛、ココロ信頼したくても出来ない哀しさ』弱くったっていい、強がったっていい、何年の付き合いだと思ってんだ、バカヤロウ!

詳しく何があったのか? は言わないよ。

ご法度はご法度や。

ただ、SWALLOWを誰よりも『愛』していたのはボク自身であり、彼らのはずであって欲しかった、だからこそSTOPをかけた。

『SWALLOWPAIN』が、『TIME』が、『白夜』や『ORANGE』、『LIV4TODAY』、『ボクラノ世界』『メランコリア』『朱イ花』、『カゲロヲ』『CLOCKS』『晴れた日』『哀ノ詩』『不確かな果実』…、まだまだ沢山。

車中連日馬鹿みたいに一人で奏で、彼らに魂吹きこんでもらって、一緒に作った曲達。

そんな曲達をこんな擦違いのまま腐らせるわけにはいかなかった。

急遽BAND-SWALLOWの活動休止決定。



12月15日、昨夜はyoshi-swallowの新たな形『 rhivs / ライヴス 』の初めてのSTAGE。


この日を迎えるまで、ボクはどうしても歩みを止めたくはなかった。

ボクにはこれしかないから。

だから謝罪はしない、まだまだBANDといしてはこれからだしクオリティもボク自身のモノには出来ていないから、そんな状況だけど彼らと共に一緒になって翔る姿を見て欲しかった。

『rhivs』覚えておいてくれ。

そして、『スワロウ』は止まらない。



謝罪の代わりにボクはこれを君たちの為に贈ります。


【 スワロウ~ヒトリヒキガタリライヴ 】

日時/2013年2月11日(祝月)
場所/十三クラヴWATER
出演詳細は決定次第随時告知します。

近い距離で、目の前で、そうまるで車中一人奏でている様をWATERに移してww

あの頃の様に、生まれたての「TIME」や「Swallowpain」を君たちに贈ります。




スワロウ







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【 ROCKTOWN-LIVE後記 】 2012.11/10(sat) [ライヴレポ]

【 ROCKTOWN-LIVE後記 】 2012.11/10(sat)

暫くぶりのLIVE-REPOな気がするんだな。
というのにも理由がちゃんとあってね。
この1ヶ月、特にこの1、2ヶ月は何かと出来事もメンタルも誰彼の思惑や絡み絡まった糸を解し、いや契りながら、それでいて新たな挑戦のスタート、そう、スタートって感じで心身共にグルグル状態だったんだな。

マレーシアに行ってたのもあるけどねww

そんな中での11/10、そう、ROCKTOWNでのSWALLOW初LIVE当日を迎えたわけさ。

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昨年4月にOPENしたばかりの阿倍野Q'sモールROCKTOWN、巨大モール内に本格的に設けられたLIVEHOUSEならぬLIVEホール?ってだけにこれが搬入口からのルートが解んないのよ。。

16:00にROCKTOWN入りだったんだけどさ、早めの入りを目指して出たはいいんだけど、行にmanagerのTsubo-Chang氏をお迎えに(逆だろ逆、普通ww)行ってですね、間際到着だよ。

でね、LIVEHOUSEに連絡入れ、機材搬入口を教えてもらったの。
「立体駐車場4FのEにお越しになられたらstaffがお迎えに上がりますので!」ってさ。
でね、行ったらね…そう他のメンバーも丁度同じくらいに到着して機材を台車に積み込みしてたんだよね。
で、ボクも機材を下ろしてね、「ちょっと車停めてくるから~」ってね、停めにいったのさ。

でね、速攻戻ってきたつもりがさ…ほら。。

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はい、ごっつい鉄の扉しまってます、誰ひとりおりません。。。チ~ン。。

しかも外からカギ開かねぇし!おいッ!(怒)
すぐ横に自動ドアあったから入ったらモール内にも全然いけないし(T0T)

ハイッ、SWALLOWのヴォーカリストのスワロウヨシさん若干の入り遅刻です。

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たまには落ち着いてまったりギラギラしたいもんだね。

そんなこんなでROCKTOWN、とにかく『綺麗』『設備素敵』『楽屋強力』『音響最高』それで『お洒落』なこと。

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※CAFEスペース
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※楽屋(おい、ケータリングねえぞ!・・・はいすみません。。自分で買います。。)
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※客席(天井高いね、うん。PAブースが真ん前でコンタクトしやすかったな)
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※STAGE(一段客フロアから高いんだよね、いいね、緞帳もあるし自動のさ)
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奏でる側からすれば、本当にLIVEに集中できる素晴らしいLIVEHOUSEだと実感したよ。

今回のIVENT-LIVEは『DIZZY TONES』っていう関西の大御所メンバーからなるROCKバンドの記念すべき1st LIVEで、そのメンバーさんとうちのKAZUYAが深く繋がりあってね、それで以前SWALLOWが南堀江ZEROで√zeroってPV配信記念イベントを行った時に関係者の方がliveを見てくれていたようで、その後メンバーさん達もswallowpainなどのyoutubeを見てくれたとのことで、「いいね!」って流れでお誘いが来たってことなんだよ。



いつかね、このROCKTOWNって場所でMAINで奏でたいな、って本当に思ったよ。

この日のセットリストね、、

ose/№9
1.Clocks
2.朱イ花
3.メランコリア
4.liv4today
5.TIME
6.Swallowpain

あっという間のヒトトキ、またまた『刹那』な時だった。

※黒い涙を流しましたとさ。。
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この日仕切りされてたS氏からもお褒めの言葉頂いたんだけど、ロケッツって南の箱で来年是非!ってさ。

アリガタイよ、うん。

でもその前に大きな課題、試練、挑戦、壁、山、大きく立ちはだかってるんだよ、うん。

それはまた、いずれ近い内に、皆に報告するよ。うん。

早いもので1年なんかさ、もう今年も僅か、そう、あっという間だぜ?

今月の24日(土)のliveで早くも今年のSWALLOW-LIVESも見納めになるかもなんだよね、だから是非次回24日来てほしいんだな。

是非、足と心を此方に向けておくれよ。

【 SWALLOW NEXT LIVE INFO 】
●11月24日(土)
●@十三club WATER 『jimmy stardust プレゼンツ~無題:名もなきLIVE』
●出演/jimmy stardust/ボケロウ/SWALLOW
●前売り当日共通¥2500 ※1ドリンク代込み
●開場/19:00~
●開演/19:30~※スワロウはトリで出演、でもね最初から来てくれよ、近くで飯食ってからなんてやめろよww

ジミー氏もボケロウ氏もボクラとは繋がり、そうあるんだよ、必ず見届けてくれ!

レポらしからぬレポで毎回ごめんね、足を運んでくれた皆、ありがとう。



それと、12月15日(土)に開催される南堀江ZEROでの企画イベント『√zero volume2』には何が何でも、いいじゃん一回ぐらい本気で言わせてくれ、まじ集まって下さい。

この夜がボクの新たなSTARTになるんだよ…。

力を分けてくれ!



yoshi swallow


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【 宇宙との遭遇~KMC20120917@ZERO 】 [ライヴレポ]

【 宇宙との遭遇~KMC20120917@ZERO 】

先日、『無事』にではなく、ある種の『シコリ』を遺しながらKMC世界音楽交流祭は終わった…。
と言っても、KMCサイドと一部の関係者間ではイベント自体は取り合えず成功したと言えるのだろう。

勿論ボクは…wwね。

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天気予報では午後から生憎の雨。
「…またか。。」と思わせるぐらいボクには雨が付きまとう。
それでもこの日の予報は予想に終わった。

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陽気な午後デアル。平和な午後デアル。イベント日和な午後デアル。

ちょっと面白い写真が撮れたので、…あの晴れた空もボクノ眼からはこう映る「色の無い世界」ww。

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今回のKMC関西ミュージックカンファレンスというIVENTは「音楽を通して世界各国の文化交流を図る」というのがテーマ。
秋口に毎年行われているとのコトで、MINAMIwheelにかき消されがちではあるが、世界各国からのインディペンデントアーティストが選りすぐられ参加しているコト、がポイントなIVENTデアル。

こちらがKMCのブックレットデアル。

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※面白いドラミング…。うん、面白い表現だ。。。(・_・;)

会場デアル南堀江ZEROに到着、丁度uchuuがリハの真っ最中。
彼らuchuuとはZEROのPIRO氏を介して以前に挨拶と面識があったのだが、彼らのSOUNDを耳にした時、ボク自身、幼少期の頃夢中になれるものを探して宝物を見つけた時のあのキラキラギラギラしていた感覚に近いトキメキに一瞬で見舞われたのだ。。

30分以上おして漸くボクらスワロウのリハーサル開始。

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いつものコトながら外音はMr.Tsubo‐Changの耳を頼りにこの場で出来る限りの音色を組上げてゆく。

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予定の16:30開場、17:00開演~時間間際に何やらおかしな空気がZERO内を駆け巡る。。

…前代未聞。

オープニング予定の1組目、イギリスからのバンドが「…来ない。」まさしくドタキャンってやつか。
おいおい此処は日本だぜ、オリンピック開催国じゃねえぞ、受け入れるんじゃなく、訪問先の異国なんだぜ。

急遽代役にメキシコから参戦のアーティストが1組目のステージを奏でる。
2階楽屋でその音を聴く。「…うへ、いいじゃん。。」でもまだボクのドキドキキラキラには及ばない。
眼の前にいる彼らのSTAGEを見るまでわ。

2番手は冒頭で紹介したuchuuのSTAGE。
本番前はそれぞれモチベーションの高め方ってあるだろうから、敢て出来るだけコンタクト少な目に意外に謙虚なボク。ww

STAGEに降りる鉄階段最前列wwで初めて見るuchuuのLIVE。

きっと、あの夜のSTAGEを見た多くの人の中にも「グッと血が波打つ」似たような感覚、鳥肌が立った人、少なくないんじゃないかな。

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まさしく「宇宙との遭遇」なのデアル。(自分のSTAGEがこの後控えているにも関わらず興奮のあまり写真ブレブレww)

uchuuのCDを買った。でもやっぱりバンドは生のLIVE。
LIVEを見なきゃ本当に伝えたいコトが受け取れないし、本当の良さは絶対に解んない。

それはボクラスワロウにも言えるコトで、自分で言うのはおかしいかもしれないけれど、それだけLIVEに拘ってるってコトなんだよ。

uchuuのおかげでこの日のボクは捨て身になれた、勿論いい意味でね。

そしてボクらSWALLOWのSTAGEへ…。

SE/NO.9
CHAPTER1 『CLOCKS』
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CHAPTER2 『朱イ花』
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CHAPTER3 『TIME』
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CHAPTER4 『LIV4TODAY』
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CHAPTER5 『Swallowpain』
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この日の前代未聞2つ目のアクシデントがSTAGE最中に勃発ww
ドラムKAZUYAの低音圧が曲中一気に下がる…え?!
なんとバスドラのキックペダルが破損。。キック踏めず。。ww
なんとも貴重なバージョン『SwallowpainとなったSTAGEだった。

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ボクラSWALLOWはこの日全6バンド中、3番手での出演だったので、LIVE後いつになくゆっくりと出来たんだ、その甲斐あってお気に入りのuchuuのメンバーそれぞれと交流を図ることが出来たんだ。

今後、彼らとの接点は増えてくと思う、だって「ウパルパ猫dogプロペラ猫dogいぬ」同様、彼らのファンになってしまったんだからww

互いに高め合える音楽仲間っていいだろ、勿論、見に来てくれる皆も同様、LIVEっていう空間はボクらだけじゃない、音響、照明(この日もチャカマイちゃんアリガトウね!)、LIVEHOUSEスタッフ、そして皆、来てくれる皆と一緒に作り上げ生まれる「化学変化」なんだよ、決してつきなみなセリフで言ってるんじゃないよ。

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一夜のバンケットが終わった。

そしてまだまだ物語りは始まったばかり。。

これからのボクラにドキドキキラキラワクワクしてて。



KMCスタッフ・ZEROスタッフ・巽PIRO氏・チャカマイチャン・imochan・TSUBO-CHANG・uchuu・YASU・そして共演者の皆、来てくれた皆さん、アリガトウ&オツカレサマ。


yoshi SWALLOW

【 TIME 】 swallow music video clip by youtube



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★



次回スワロウライヴスは…、

◆10月8日(祝月)@十三CLUB WATER 『アコスワライヴ』 ※詳細は後日UP!

【 SWALLOW OFFICIAL WEBSITE 】
  http://swallowswarocks.com




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【 2012/09/08@WATER-LIVE-REPO 】 [ライヴレポ]

あっという間、ほんと一瞬の出来事ってくらい。
だから刹那なんだよな。

昨夜CLUB-WATERにお越し頂いた沢山の方々、ホントアリガトウ。

24時間前の出来事なのに、もう随分と前のコトに思えるのはボクだけだろうか。
昨夜のLIVEはいつもより少し持ち時間長めのSTAGEってコトで、2部構成っていうのかな、
バンドスワロウとアコスワのLIVEにしたんだよ。

ボクん中ではある種の「メッセージ」的なね、個人に向けてではなく皆に向けて。

ほら、普段皆仕事や交友関係でもなんて言うの?闘ってたり、素直になれなかったり、意固地になったり
執着したり、やせ我慢したり、結構無駄な労力使ってる時ってない?

あると思うんだよね、うん。

昨夜披露したアコスワってさ、実際には音合わせや練習って殆んどしてないのよ、ほぼ何となくっていう。

別に手を抜いたわけじゃないんだよ、いっつも攻めてるからダラァ~ンってさ、ラフに人間らしくww。

MCでも言ったけど、無意味な力、人間ってさ、馬鹿なのよw勿論自分も含めww

人間って完璧なんてないんだぜ、ほら、力抜いて、ココゾって時に力発揮して、ね。

そんな「戦士とヒューマン」ってね、バランスが昨夜のテーマだったんだよね。

でもね、想いとは逆に昨夜は皆から沢山もらったよ、うん。

馬鹿な男がいてさ、頼りないわ便りもないわでさ、急に姿を眼の前から消した困った男がいたんだけど、
WATERのSTAGEからさ、何気なく客席見渡したら…そいつがこっちニコニコしながら顏覘かせてるんだよね。

ったく、馬鹿な奴。…嬉しかったさ、まじ嬉しかったさ。

その馬鹿な男はSWALLOWの元スタッフ「YASU」っていうの。ww

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コイツほんと馬鹿。また、こいよ、YASU!

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WATERって箱は不思議な魅力ある箱。もっとも、その魅力を引き出せるかどうか、上手く溶け込むかどうか、大阪十三って独特のCOLORを新たにMIXさせてどう料理することが出来るか、勿論BAND次第なんだけどね。
特にKAZUYAとボクにとっては思い入れのある十三って場所でのLIVEだから尚更、感慨深いんだよね。
EASYでKAZUYAがタイコ叩いてた頃、ボクがSPOODYで歌ってた頃、十三ってトコはパンドラの箱っていうか、NEOJAPANESETOWNってか、泥臭くて刺激があって決して都会的な垢抜けた綺麗さなんてなくて、それでもこぞって皆が集う法治国家的な、ん~うまく言えないけど、とにかく強烈な青の時代の記憶をボクらに焼き付けた場所なんだよ。

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蒸し暑いな、まったく。。暑い熱い暑い熱い。背中や首筋を本番前WATERの直ぐ脇の高架下でスタンバイしながらマルボロプクリ汗タラタラジトジト、脂とか灰とかなんだよね、コレダヨコレ、摩訶不思議ジャパネスクジュウソウ。

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実はさ、昨日いつも以上に汗だくだったの誰かわかったかなw
いや、毎回汗が信じられないくらい迸るんだけどね、いつも以上だったね、昨夜は。
実はちょっと熱出しててねwメンバーも知らないのww言ってなかったからねww
この記事読んで初めて知るんだろうねww
だからさ、LIVE終わってからの疲労感がハンパないのww昨夜は。

でもね、これね、十三マジックなわけよ、懐かしかったな。
昔もね、十三でLIVEしてた頃、終わると同時にこんな感じw、ヘロヘロって言葉まさにww。
それも含めて感慨深い夜となったよ。

JIMMYアリガト。

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脈絡のないたわいもないレポになったけど、毎度の如く余韻に浸るなんて暇はもうないんだよね、ほら、直ぐそこに次のLIVEが控えてる。

必ず繋げなきゃ、LIVEも人も、ね。

昨夜はホントにアリガトウ、次は17日【祝月】ZEROで逢おう。


yoshi


【昨夜WATERのMENU】
①CLOCKS
②朱イ花
③TIME
④ORANGE
⑤LIV4TODAY
⑥晴れた日
⑦SWALLOWPAIN
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下アコスワ
⑧バニラスカイ
⑨永遠の一秒
⑩白夜


【SWALLOW OFFICIAL WEBSITE】
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【 哀燕詩≁7.06.2012@南堀江Knave 】LIVE-Repo [ライヴレポ]

昨夜から再び降り続いた雨は止むことも忘れさらにその激しさを増してゆく。

7月6日、金曜日、この日の夜のステージは大阪南堀江Knave。

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いつもLIVEの度に感じる事がある。

ボクらは一つの音楽=SWALLOWという4つの魂が投射された楽曲、ステージ、其処に確かに存在するであろう音の世界に「哀しみ」や「憂い」、そして「願い」や「叫び」そんな其々の内側にある個性が「SWALLOW」という現実と未来を担う未知の可能性を秘めた「生きる証」の場としてメンバーは集まっている、そのはずである。
決して大袈裟なんかじゃなく、みんな挑戦してるんだ。

綺麗ゴトや浮ついたセリフ並べ立て、来てくれたみんなと楽しむために「一つになれた」なんて言葉は発したくないんだけど、躍ったり騒いだり盛り上がったり、コール&レスポンスっての?があって「一つになれた!」って感情が湧くってよく言われてるじゃない?

ほんとスワロウは違うんだよな、そういうのとww

ライヴハウス内にいる全員じゃなくていいなだよ、それに感じ方自由でいいんだよ。

ステージからたまにみんなの表情や空気を見て動物的感覚っての?

「あ、こいつと繋がった。」みたいなね、そんな幾つもの個々の『一つになれた』感覚を味わえた意味あるライヴとなったよ、Knave。


LIVEは感じるべきもの。

『生』を感じさせるコトが出来るかどうかはステージ上のアーティストにかかってる。

そういう意味でもボクにとってはLIVEって神聖なものなんだ。

単なるお祭り騒ぎじゃ、永遠にノコラナイっしょ。

それを理解した上で、それぞれが楽しめばいい、解るよね?

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この日、SWALLOWの出番は4組中ラストトリで出演。

黒の幕が貼られSTAGE内では異例のセッティングが行われていたんだ。

都合上、TOMOがリハーサルに出席出来ず、ボクらSWALLOWは本番前の僅かな時間で音合わせを行った。

そう、ぶっつけ本番ってやつだ。

何やらドタバタと異なる様に見えたかもしれないが、そんな生々しさもあっていいじゃない。

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この夜の大雨は「一瞬の刹那」を反復して「永遠の刹那」となってさらにボクの胸に響いた。

こっからが始まり、いつだって此処からが始まり。

…見てろよ、燕って飛ぶんだぜ。

そうそう、先にTWITTERで既に発表したけれど、此処南堀江Knaveにて来月8月7日(火)、SWALLOWのライヴ参戦が緊急決定したんだよね。

Knaveの上原氏との会話はいつだって熱くてCOOLだ、ホントに。

火曜日の夜、スワロウライヴ。

平日だけど平日じゃなきゃ来たくても来れないとかって人いるじゃない?

そんなキミ達の為のLIVEだよ、勿論いつも来てくれる皆の為にもね。

そう、みんなにお願いがある。

「燕っていう劇薬を広げ、いろんな奴に感染させてくれww」

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【 リベンジライヴ~6.30BLUE-EYES 】 REPO [ライヴレポ]

昨日は何故か雀達に好かれる一日だった。
逃げないんだよね、ずっとこっちを見てるんだ。
まるで何か伝えるような眼でね、ずっとボクを見るんだよね。。

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やはり雨となった京都BLUE-EYESでのライヴ。
偶然にしては続きすぎじゃないか?ってくらい此処でのライヴの時は決まって雨が降る。

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前回BLUE-EYESに出演させて戴いたのは今年2月。
まだ烏丸店から移転したてのプレオープン直後のライヴだった。
あの時は、自分でも腹が立つほどステージは荒れた。
過去最強な出来の悪いライヴだった。
自身のメンタルが崩れてたからなんだけどね。

この日のライヴはそういった面でも思い入れあるBLUE-EYESというライヴハウスへの意気込みをもって挑んだステージとなった。

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全6バンド出演、SWALLOWは5番手での出演。

大阪から京都初進出となる「N’otice」「Maffia」って2組のバンドを引連れてのROCK-IVENT。
彼らとは以前堀江のZEROで一緒したコトがきっかけでね、頑張ってるバンドだよ、みんなにも応援して欲しいね。

この日もまた出会いがあった。

「COZMIC SPOON」っていう3ピースROCKバンド。
http://music.geocities.jp/spoon19662006/
不調だったって言ってたけれど、気持ちいい、独特な粘り気うねり気あるメロディ、3ピースとは思えない音圧、邦楽ではないサウンド、好きなのりだった。
また共演したいって思えるBANDだった。

本番前にステージ、客席を見渡し、ふてぶてしく映ったかもしれないけれど、何とも淀んだ濁った微睡んだ空気感に腹立ちさえ覚えながら脈拍を上げる。

メス、入れてあげようね。

いよいよSWALLOWの時間。

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SE…No.9
① CLOCKS
② TIME
③ ORANGE
④ LIV 4 TODAY
⑤ 朱イ花
⑥ SWALLOWPAIN

今回のステージはいつもと違って何故だか笑顔、笑い、おかしくってね、みんなの顏見ながら笑っちゃたよww
それだけ楽しいステージだったってコトだよ。

MCでも言ったけど、流れは自分自身で切り替えろ、スイッチ入れろ自分でさ、楽しい時は「一瞬」で終わっちゃうんだよ、だから自分のスイッチ入れろ、そのきっかけボクらが作ってやるよ…的なね。

大阪から滋賀からそして京都から駆け付けてくれた方々、アリガトウ。

一日なんてあっという間。

この夏もきっとあっという間。

悩んでもハジケテも失敗しても空廻ってもいいからさ、存在の証だよ、枯れ木じゃなくって、ちゃんと葉をつけた木に「果実」がなる様な「証」だよ、そんな色つきの時間を遺そうよ。

この日のBLUE-EYESでのライヴは、ボクラSWALLOWにとってまた一つ木に実がなったよ、アリガトウ。

次は、大阪Knave…。

どんな夜にしようか?

◆7月6日(金)@大阪南堀江Knave 『BAND STAND』
http://www.knave.co.jp/
全4バンド出演、ボクらSWALLOWはラスト4バンド目に登場。(21:00頃~)

ライヴはヤル側だけじゃなくて、見に来てくれたみんなと一緒にツクルもの。
是非一緒に共演しよう、ね。


yoshi SWALLOW


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【 WATER 】 [ライヴレポ]

異空間、いや緩く流ルルWATER。。

ステージ…ペルシャ風絨毯。

されど裸足になれず…合掌。

キャパ50で酸欠ノ可能性大…合掌。

ソレデハ授業ヲ始メチャイマスデスヨ…「起立ダバカヤロウ!」

「スパルタではなぁ~い、スパルタだと思う奴は手を上げろ~」

「笑うな~お前たちは笑うな~このバカチンがぁ~、背筋を伸ばせっ!」

「離れろ!近すぎるっ!離れろ~!」

「後ろで立ち見のフケイ、ほら~詰めろ!このバカチンがぁ!」

「お前たちに教えるコトはないッ!見るな~!目をつむれえ!」


なんて会話は一切ありませんが、WATER…恐るべし箱。(意味不明でいいんです)

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5月27日(日)大阪は十三CLUB‐WATERにお越し頂いた皆さん、アリガトウ。

そして満員サンクス。

ボクにとっての大阪十三って場所は結構思い入れが大きくてね、愉しみにしてたライヴだったんだ。

みんなは楽しんでクレタカイ?

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本番前楽屋で談笑するKAZUYA & TAMA。

このWATERでね、いろんなボクらの過去の繋がりがね、再び繋がったっていうか、KAZUYAなんて大喜びでねww

下写真右端はWATERのブッキング関係を行い、かつ自らステージに立つ「JIMMY」そう、今回共演した「JIMMY STARDUST」のジミーだ。
そしてそのJIMMYの隣が、知る人ぞ知るwwSWALLOWに一時席をおいていたギタリス「ミー君」なのである。

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そんな懐かしい面々と再び出会いw今後のライヴ出演とかね、また広がっていくと思うよ。うん。

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最近滋賀県や京都など近郊他府県から遠路大阪までLIVEに足を運んでくれるファンの方々が増えてきた。
本当にありがたいコトダ。

特に滋賀県人は熱い。。

いずれまたそんな諸君の為に「シガライヴ」を計画しなきゃだね。

まっていなさい!

なんだか今回のライヴレポは意味不明だな。

そんなときもある。

あ、そうそう、次回公式SWALLOWライヴは6月24日(日)@大阪北堀江シアターカフェNyanというライヴハウスではない映画や舞台などをメインとした多目的カフェなのだが、そこで開催される『エロス&レヴォリューション映画祭』というインディー映画界の3本の作品の上映の間に3ユニットの音楽を挟むという事なのだが、その3ユニット目にボクらSWALLOWが新生アコースティックスワロウバージョンでゲスト参加させて戴くことになったのだ。

何が、見ものかって?…それはね、ドラマーKAZUYAはもともとギタリスト志願だったんだよね。
そのKAZUYAが今回はスティックをピックに持ち替えアコースティックギターで参加。
そしてギターのTAMAが今回はベーシストとして参加するんだな。
そんなスワロウ、見たことないだろ。

公式LIVEとして予定されているこの6月24日以外にもいきなり(神出鬼没)どこかのライヴハウスやライヴバーへ出場する事も多分あるだろうね。

アコスワロウで。

BANDSWALLOWをいつも体感してもらっている皆には今回のこの近い距離感だったWATER然り、次の映画祭アコスワロウライヴも然り、楽しんでもらうよww

【エロス&レボリューション映画祭2012】
★6月24日(日)
 12:30 開場 
 13:00 スタート
 13:15 「1970年の遠い記憶」(35分)
 13:50〜14:00(休憩)
 14:00 ライブA(30分)
 14:40 トークショー(60分)
 15:50 ライブB(30分)
 16:35 「ひと夏の夢、いつかまたー」(76分)
 18:05 GUEST-LIVE 『SWALLOW』 (30分)
 18:50「エンペラークロニクル」(61分)
 19:55 終わりの挨拶
★入場料金 500円(入退場自由)
★「ひと夏の夢、いつかまたー」76分 2012年
   監督 北得紘樹
   出演 高木沙織 川村真弓 木村けい 鹿間歩美
   音声 大田兼士 中島睦 録音 松村哲也 記録 かまちゃん 
   撮影 北得紘樹 稲田圭将 照明 加茂恵 小出真弓
★「1970年の遠い記憶」35分 2008年
   監督 白澤康宏
   出演 森大介 崎本実弥 平田真子 北江篤 原ノ祐子 
   撮影・照明 濱田裕道 記録 鎌田尚純 録音 鈴木剛 
   照明アドバイザー 小柴敏史
★「エンペラークロニクル」61分 2012年
   監督 白澤康宏
   出演 白澤康宏 あみ 崎本実弥 足立真紀 岩崎彩 山城克也
   撮影・照明 濱田裕道 録音 三山優 制作 中島睦 高橋与志夫 
   メイキング 山口文秀 銃器特殊効果 富永音夢 GUNーPB 
★ライブA モガブティック◆スパンコール(アコーディオン演奏と歌唱)
★ライブB 炭鎌遥 山下裕美(ノイズミュージック)
★スペシャルゲストライヴ『SWALLOW』

http://www.c-nyan.com/event/index.html




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