【 20140427~LAST GIGS 】@南堀江ZERO:Repo [ライヴレポ]
【 20140427~LAST GIGS 】@南堀江ZERO
~Bye bye Bokura no Aishita Live House~
昨夜はみなさんお疲れ様でした。
それと、ありがとうございました。
ほんとたくさんの人が集まり(何人?200人くらいいたの?)、南堀江ZEROでの最後の主催ROCKBAND-IVENTは皆の記憶に残る夜となったんじゃないかな。
この日、夏日。
これはもぅ、きっと素晴らしい一日のスタートなんだろな、って予感させる程の晴天だった。
慣れ親しんだ場所、それも自分たちの「生場」であるライヴハウス、そしてスタジオだったZERO.
今回そのZEROが閉店するってコトで沢山の人に色んな影響を及ぼした。
それはPIROやJunpeiが一番感じて、その責めも想いも背負ってたんじゃないかな。
勿論店長である虹喰49もさ。
ライヴスにいたってはきっと大打撃、でもそんなの当たり前でしょ。
いろんなバンドが活動する中で、スタジオ利用の件も、機材の移動も、ブッキングも、これまでライヴスは自身のメンバ-が運営してるライヴハウスを軸としてまかなってたんだから、他のバンドに比べれば「恵まれている」「胡坐かいてる」そう思われても仕方ないでしょ。
けれどPIROもJunpeiも反面内外メンタルやプレイに皆が想像できないだろうって程の苦悩もしてたんじゃないかな。
同じバンドのメンバーをやってると、近すぎて見えないってコトもあるからさ、様々な普通のバンドが抱えない問題や悩みを利点ある反面抱えていたんだろうと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
活気あった2階の事務所やミーティングブースも昨夜覗いてみると、ご覧のとおり殺風景で何もなくてさ。
ほらよく、映画なんかで記憶の中の動き或る残像を思い浮かべるシーンってあるじゃない?
昨日このシーンを見た時さ、まさにそれ。
カウンターの中には49やLianがいてさ、向こうのブースじゃみゅーずのミム氏や誰かが打合せしてんの。
そんな情景がオーバーラップしたよ。
とにもかくにもこの階段を音を立てながら上り下るコトももう最後になるんだな、と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PIROから閉店すると報告を受けたのが2ヶ月前。
急遽決定した昨夜のイベント『LAST GIGS』には、それぞれZEROに思い入れのあるBANDたちが何とかスケジュール調整して参加してくれた。
【後藤大】
一昨日のワンマンライヴを終え、ギリOA出演に参加してくれた彼。
【BLACKUR0】
前回の「131NUDE~ライヴスレコ発イベント」に続き、今回もサブステで登場。現在楽曲制作活動中との彼女だったがサブステを通し、会場を一体化させる為にも彼女が今回のイベントには必要不可欠だった。
【PERFECT CRIME】
先日の0420@Vijonに引き続きカップリングのPC、彼らも月一のイベントを此処ZEROで過去に組んでいた事もあり、今回はレコ発ツアーの真っ最中ってコトだったがほぼ即答でオファー快諾。男前だろ、特に昨夜の彼らは気合入りまくりだったね。
因みにライブ後ヴォーカルのダイヒョーにおねだりwしたらまじでクレタ。
彼デザインの7分T、着るよ、着るとも、着ちゃうよ、まじTNK U★
【RUMBLE CHELCY】
PIROとはゆかり深いこのバンド、オーディエンスを巻き込むPerformanceってのは見ていて余裕すら感じられる。一気に場内の温度も湿度も増した気がするな。
【カサネイロ】
寝屋川のバンドで、ヴィンテージや虹喰と交流が深い3ピースユニット。声が素晴らしい。抜ける青というのだろうか、驚いたことにBの彼が来ていた黄色Tに見覚えあり、リハ時に聞いてみたらやっぱそうだった。何やら知人である奥村大氏のWash(東京)のファンらしく先日Fireloopで行われたWashのレコ発ツアーを見に行って来たらしい。(今回の427の打合せの為、その日は残念ながら参加出来なかったのが悔やまれる。。)
※写真撮り忘れたw
【ウパルパ猫dogプロペラ猫dogいぬ】
スケジュールが間際まで噛みあわず、それでも初ワンマンを踏んだ会場でもあるZEROには思い入れもあり、リハなしぶっつけでも出たい!と手を上げてくれたウパルパ。
個人的にもジャマネのツボ氏も含め、オレらウパルパのファンでつ。
この夜のステージではオカモシのギター弦が切れるってアクシデントもあったが、急遽RUMBLE CHELCYのストラトを借り、まさに生って感じのポップグルーヴを加熱してたよね。
【 r h i v s 】
いつもZEROでライヴをする時は照明を担当してくれてたチャカ氏。今は東京で活動中ってコトだったんだけど、ZERO最後ってコトでわざわざ東京から駆け付けこの夜のライヴスと虹喰の照明をしてくれた。ほんとにありがたい。昨夜のバンドメンバーって言っても過言じゃないよ、見せる力を与えてくれた。
セットリストは…
✥MVSE(Ladonik)
①MOTHER~real life
②BABYLON BRAIN
③ACID LOVE
④TO THE HEAVEN
⑤IN THE TIME
encore
⑥TOWANOKURO
ステージでも言ったんだけど、encoreほんとありがと。でもね「ハァ~レルヤァ」って掛け声、超ダサいってww
ステージ裏で笑ってしまったよ、あの野太い声の軸が誰だか想像つくけどねww
【虹喰】
店長49、それにカミッチ。昨夜は結成当初のオリジナルメンバーを急遽集め、準備期間僅か1ヶ月でのステージ。最後の復活劇ってカミッチもステージから言ってたけど、もっともっと見たいよね。この日のトリには虹喰しか考えられなかったよ、思わずたかぶってさ、PIROをステージに押し上げてたよ。
オーディエンスも最高潮、ピークに盛り上がったんじゃないかな。49、かっこよかったぜ。
カミッチ、スプレイ今度行くよ。
全8組のロックイベント、どうだったかな。
ZEROはなくなるけど、ほら死ぬわけじゃない。進化すべき時なんだよ。
ライヴスはこれからさらに加速して進化していく。
初めてライヴスを『知った』『見た』人も、これからライヴスと『出会う』人も、忘れないで欲しい、そして今後さらに応援宜しくお願いします。
ライヴスはライヴバンドです、ライヴはお客さんと一緒に感じ合い作るもの、だから昨夜の様に、皆さんの力が必要なんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ながくなったけど、昨夜嬉しかったのは、たくさんの仲間が駆け付けてくれた事。
こういうのってホントにありがたい。(都合あって来れなかった人もね)
ワダシン(Shetland Sheepdog/04)
Mako・SunN・Yasuko(Rapid Trigger Happy)
Yuki Matsushita
Shinya(cice)
小夜君(アニレンジャー)
ヒロアキ(ナイトインタテヅカオオサカ)
アツシ(Nudevain)
HI RO(Silverbullet)From台湾
Rob Dyer(From England)
悪N(スケパン)※仕事中にも関わらず車乗り付けw
他にも沢山の方々にお越し頂いた。
感謝。
最後に虹喰と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回ライヴスライヴは5月。
5月15日(木)@東京下北沢Club251 ※関東の皆さん是非宜しく。Doige氏待ってるよ!
5月16日(金)@愛知豊橋Club Knot ※東海地方の皆も是非よろしく!
5月23日(金)@大阪北堀江Club Vijon ※今回初ライヴスした方、是非この日も空けておいてね!
これからが大事。
yoshiS
~Bye bye Bokura no Aishita Live House~
昨夜はみなさんお疲れ様でした。
それと、ありがとうございました。
ほんとたくさんの人が集まり(何人?200人くらいいたの?)、南堀江ZEROでの最後の主催ROCKBAND-IVENTは皆の記憶に残る夜となったんじゃないかな。
この日、夏日。
これはもぅ、きっと素晴らしい一日のスタートなんだろな、って予感させる程の晴天だった。
慣れ親しんだ場所、それも自分たちの「生場」であるライヴハウス、そしてスタジオだったZERO.
今回そのZEROが閉店するってコトで沢山の人に色んな影響を及ぼした。
それはPIROやJunpeiが一番感じて、その責めも想いも背負ってたんじゃないかな。
勿論店長である虹喰49もさ。
ライヴスにいたってはきっと大打撃、でもそんなの当たり前でしょ。
いろんなバンドが活動する中で、スタジオ利用の件も、機材の移動も、ブッキングも、これまでライヴスは自身のメンバ-が運営してるライヴハウスを軸としてまかなってたんだから、他のバンドに比べれば「恵まれている」「胡坐かいてる」そう思われても仕方ないでしょ。
けれどPIROもJunpeiも反面内外メンタルやプレイに皆が想像できないだろうって程の苦悩もしてたんじゃないかな。
同じバンドのメンバーをやってると、近すぎて見えないってコトもあるからさ、様々な普通のバンドが抱えない問題や悩みを利点ある反面抱えていたんだろうと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
活気あった2階の事務所やミーティングブースも昨夜覗いてみると、ご覧のとおり殺風景で何もなくてさ。
ほらよく、映画なんかで記憶の中の動き或る残像を思い浮かべるシーンってあるじゃない?
昨日このシーンを見た時さ、まさにそれ。
カウンターの中には49やLianがいてさ、向こうのブースじゃみゅーずのミム氏や誰かが打合せしてんの。
そんな情景がオーバーラップしたよ。
とにもかくにもこの階段を音を立てながら上り下るコトももう最後になるんだな、と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PIROから閉店すると報告を受けたのが2ヶ月前。
急遽決定した昨夜のイベント『LAST GIGS』には、それぞれZEROに思い入れのあるBANDたちが何とかスケジュール調整して参加してくれた。
【後藤大】
一昨日のワンマンライヴを終え、ギリOA出演に参加してくれた彼。
【BLACKUR0】
前回の「131NUDE~ライヴスレコ発イベント」に続き、今回もサブステで登場。現在楽曲制作活動中との彼女だったがサブステを通し、会場を一体化させる為にも彼女が今回のイベントには必要不可欠だった。
【PERFECT CRIME】
先日の0420@Vijonに引き続きカップリングのPC、彼らも月一のイベントを此処ZEROで過去に組んでいた事もあり、今回はレコ発ツアーの真っ最中ってコトだったがほぼ即答でオファー快諾。男前だろ、特に昨夜の彼らは気合入りまくりだったね。
因みにライブ後ヴォーカルのダイヒョーにおねだりwしたらまじでクレタ。
彼デザインの7分T、着るよ、着るとも、着ちゃうよ、まじTNK U★
【RUMBLE CHELCY】
PIROとはゆかり深いこのバンド、オーディエンスを巻き込むPerformanceってのは見ていて余裕すら感じられる。一気に場内の温度も湿度も増した気がするな。
【カサネイロ】
寝屋川のバンドで、ヴィンテージや虹喰と交流が深い3ピースユニット。声が素晴らしい。抜ける青というのだろうか、驚いたことにBの彼が来ていた黄色Tに見覚えあり、リハ時に聞いてみたらやっぱそうだった。何やら知人である奥村大氏のWash(東京)のファンらしく先日Fireloopで行われたWashのレコ発ツアーを見に行って来たらしい。(今回の427の打合せの為、その日は残念ながら参加出来なかったのが悔やまれる。。)
※写真撮り忘れたw
【ウパルパ猫dogプロペラ猫dogいぬ】
スケジュールが間際まで噛みあわず、それでも初ワンマンを踏んだ会場でもあるZEROには思い入れもあり、リハなしぶっつけでも出たい!と手を上げてくれたウパルパ。
個人的にもジャマネのツボ氏も含め、オレらウパルパのファンでつ。
この夜のステージではオカモシのギター弦が切れるってアクシデントもあったが、急遽RUMBLE CHELCYのストラトを借り、まさに生って感じのポップグルーヴを加熱してたよね。
【 r h i v s 】
いつもZEROでライヴをする時は照明を担当してくれてたチャカ氏。今は東京で活動中ってコトだったんだけど、ZERO最後ってコトでわざわざ東京から駆け付けこの夜のライヴスと虹喰の照明をしてくれた。ほんとにありがたい。昨夜のバンドメンバーって言っても過言じゃないよ、見せる力を与えてくれた。
セットリストは…
✥MVSE(Ladonik)
①MOTHER~real life
②BABYLON BRAIN
③ACID LOVE
④TO THE HEAVEN
⑤IN THE TIME
encore
⑥TOWANOKURO
ステージでも言ったんだけど、encoreほんとありがと。でもね「ハァ~レルヤァ」って掛け声、超ダサいってww
ステージ裏で笑ってしまったよ、あの野太い声の軸が誰だか想像つくけどねww
【虹喰】
店長49、それにカミッチ。昨夜は結成当初のオリジナルメンバーを急遽集め、準備期間僅か1ヶ月でのステージ。最後の復活劇ってカミッチもステージから言ってたけど、もっともっと見たいよね。この日のトリには虹喰しか考えられなかったよ、思わずたかぶってさ、PIROをステージに押し上げてたよ。
オーディエンスも最高潮、ピークに盛り上がったんじゃないかな。49、かっこよかったぜ。
カミッチ、スプレイ今度行くよ。
全8組のロックイベント、どうだったかな。
ZEROはなくなるけど、ほら死ぬわけじゃない。進化すべき時なんだよ。
ライヴスはこれからさらに加速して進化していく。
初めてライヴスを『知った』『見た』人も、これからライヴスと『出会う』人も、忘れないで欲しい、そして今後さらに応援宜しくお願いします。
ライヴスはライヴバンドです、ライヴはお客さんと一緒に感じ合い作るもの、だから昨夜の様に、皆さんの力が必要なんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ながくなったけど、昨夜嬉しかったのは、たくさんの仲間が駆け付けてくれた事。
こういうのってホントにありがたい。(都合あって来れなかった人もね)
ワダシン(Shetland Sheepdog/04)
Mako・SunN・Yasuko(Rapid Trigger Happy)
Yuki Matsushita
Shinya(cice)
小夜君(アニレンジャー)
ヒロアキ(ナイトインタテヅカオオサカ)
アツシ(Nudevain)
HI RO(Silverbullet)From台湾
Rob Dyer(From England)
悪N(スケパン)※仕事中にも関わらず車乗り付けw
他にも沢山の方々にお越し頂いた。
感謝。
最後に虹喰と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回ライヴスライヴは5月。
5月15日(木)@東京下北沢Club251 ※関東の皆さん是非宜しく。Doige氏待ってるよ!
5月16日(金)@愛知豊橋Club Knot ※東海地方の皆も是非よろしく!
5月23日(金)@大阪北堀江Club Vijon ※今回初ライヴスした方、是非この日も空けておいてね!
これからが大事。
yoshiS
【 ☆Skeleton Panties☆ 1st-Anniversary-Night 20131213 】 [ライヴレポ]
【 ☆Skeleton Panties☆ 1st-Anniversary-Night 20131213 】
☆Skeleton Panties☆
vo/悪N率いる通称『スケパン』とは以前にも書いたがスケパンのDr/VEN氏が他に所属する『風里銃』というバンドとボクの以前のバンド『SWALLOW』と、滋賀BARIHARIで一緒した事があり、その流れでTwitterラインから悪Nと知り合い、そして南堀江ZEROでのイベントの際に出演依頼の声をかけさせてもらってからの付き合いデアル。
☆Skeleton Panties☆とはメンバー構成が様々なバンドの複合体であるとの事だが、昨夜のSTAGEを見る限りではその様な複合体によく見受けられる「余興バンド」「企画バンド」的な少々言葉は悪いが、その様なイメージを与えるスキなど一切なく、完全にオリジナルバンドメンバーからなる『動のバンド』であると誰もが感じるであろう存在感であった。
昨夜はそんな☆Skeleton Panties☆の結成1周年記念イベントというコトで、数々の繋がりあるバンドが集結した。
因みに、1周年+ライヴ本数も半端ない数、ということ自体でもうオリジナルバンド以外の何物でもないww
✥OA/ metro polica
OPENNING ACTを務めたこの男女複合バンド、本番は見れなかったがリハーサル風景に初々しさが滲み出ていたんだが、日本人の胸に響く色彩と何処となく切なさの香る楽曲のクオリティは目を見張るものがあった。悪Nのお勧めバンドというコトにリハを見て直ぐ納得だった。
✥黒い巨塔~0281~
若手バンドとの事だが、ステージングは流石ライヴ場数を踏んでいるだけに安心感と勢いがあった。年内にメンバー脱退から解散へと、昨夜彼等のステージを見た方には貴重なLIVEの一つになったに違いない。
彼等とはウチのJunpeiとPIROに親交があるそうだそうだが、今後新たな形でリスタートとの事だ。
✥M.Y.B
彼等とは初共演、躍動感あり、エモーショナルという言葉が似合うのか、全身でステージをフル舞いオーディエンスを巻き込むライヴは「ライヴバンド」としての一つのカタチを目の当たりにした感じだった。今のライヴハウスシーンの軸となるバンドの一つだろう、「動」のバンドとして☆Skeleton Panties☆のステージに華を添える適役であったと思う。
✥PERFECT CRIME
昨夜一番話し込んだのはこのバンド。以前からライヴスのライヴに幾度となく足を運んでくれていたPC。ZEROでご一緒した経緯もあり、何が何でも頑張って欲しいバンドである。この1年、メンバーの脱退、加入、様々な試練があったとの事だが、そんなものはバンドしてたらよくある話、ライヴスだってこの6月末、ライヴ1週間前に突然姿を消したドラマーがいたり、サポートドラマーに急遽依頼し間際のライヴをこなしたり(確かwのライヴもCLAPPERだったなw)現在の固定メンバーになったのはこの7月からだし、PCのみならず、第一線でライヴをし続けるには各バンド様々な悩みや問題をどこのバンドも抱えているはずだしね。
中でもこのPERFECT CRIMEというバンドは少しエッセンスを加えるだけで周囲を圧倒するほどの変化を齎しそうな予感がするバンドなのである。だからこその期待なのだ。
何より、昨夜☆Skeleton Panties☆に感じたことは、本当にお客さんに愛されているバンドだということ。
もはや客なんて感じじゃないな、間違いなくオーディエンスは「スケパンメンバー」であると、そう思っているのは他ならぬvo.悪Nだからこそ、じゃないかなって思ったね。
愛されるロックバンド、彼らのいるライヴには必ず花が咲く。
✥rhivs
1.Prologues
2.LIES
3.BABYLON BRAIN
4.TOWANOKURO
5.ACID LOVE
まだまだ進化変化、やりたい事がやまほどある。
昨夜初めてライヴスを見てくれた方には他の出演バンドとベクトルがまったく違う方向だったのでびっくりだったかもしれないけれど、よければ【rhivs/ライヴス】を覚えておいて欲しい。
心より、そうお願いしたい。
【ACID LOVE】
2014年~
1月6日(月)@大阪心斎橋club☆JUNGLE
1月31日(金)@大阪南堀江ZERO 「ライヴス周年記念主催イベント〝NUDE≁入場制限アリ"」
TOKYO遠征
2月16日(日)@東京下北沢251
2月17日(月)@東京下北沢ERA
rhivs Official Website
http://rhivs.com/
☆Skeleton Panties☆
vo/悪N率いる通称『スケパン』とは以前にも書いたがスケパンのDr/VEN氏が他に所属する『風里銃』というバンドとボクの以前のバンド『SWALLOW』と、滋賀BARIHARIで一緒した事があり、その流れでTwitterラインから悪Nと知り合い、そして南堀江ZEROでのイベントの際に出演依頼の声をかけさせてもらってからの付き合いデアル。
☆Skeleton Panties☆とはメンバー構成が様々なバンドの複合体であるとの事だが、昨夜のSTAGEを見る限りではその様な複合体によく見受けられる「余興バンド」「企画バンド」的な少々言葉は悪いが、その様なイメージを与えるスキなど一切なく、完全にオリジナルバンドメンバーからなる『動のバンド』であると誰もが感じるであろう存在感であった。
昨夜はそんな☆Skeleton Panties☆の結成1周年記念イベントというコトで、数々の繋がりあるバンドが集結した。
因みに、1周年+ライヴ本数も半端ない数、ということ自体でもうオリジナルバンド以外の何物でもないww
✥OA/ metro polica
OPENNING ACTを務めたこの男女複合バンド、本番は見れなかったがリハーサル風景に初々しさが滲み出ていたんだが、日本人の胸に響く色彩と何処となく切なさの香る楽曲のクオリティは目を見張るものがあった。悪Nのお勧めバンドというコトにリハを見て直ぐ納得だった。
✥黒い巨塔~0281~
若手バンドとの事だが、ステージングは流石ライヴ場数を踏んでいるだけに安心感と勢いがあった。年内にメンバー脱退から解散へと、昨夜彼等のステージを見た方には貴重なLIVEの一つになったに違いない。
彼等とはウチのJunpeiとPIROに親交があるそうだそうだが、今後新たな形でリスタートとの事だ。
✥M.Y.B
彼等とは初共演、躍動感あり、エモーショナルという言葉が似合うのか、全身でステージをフル舞いオーディエンスを巻き込むライヴは「ライヴバンド」としての一つのカタチを目の当たりにした感じだった。今のライヴハウスシーンの軸となるバンドの一つだろう、「動」のバンドとして☆Skeleton Panties☆のステージに華を添える適役であったと思う。
✥PERFECT CRIME
昨夜一番話し込んだのはこのバンド。以前からライヴスのライヴに幾度となく足を運んでくれていたPC。ZEROでご一緒した経緯もあり、何が何でも頑張って欲しいバンドである。この1年、メンバーの脱退、加入、様々な試練があったとの事だが、そんなものはバンドしてたらよくある話、ライヴスだってこの6月末、ライヴ1週間前に突然姿を消したドラマーがいたり、サポートドラマーに急遽依頼し間際のライヴをこなしたり(確かwのライヴもCLAPPERだったなw)現在の固定メンバーになったのはこの7月からだし、PCのみならず、第一線でライヴをし続けるには各バンド様々な悩みや問題をどこのバンドも抱えているはずだしね。
中でもこのPERFECT CRIMEというバンドは少しエッセンスを加えるだけで周囲を圧倒するほどの変化を齎しそうな予感がするバンドなのである。だからこその期待なのだ。
何より、昨夜☆Skeleton Panties☆に感じたことは、本当にお客さんに愛されているバンドだということ。
もはや客なんて感じじゃないな、間違いなくオーディエンスは「スケパンメンバー」であると、そう思っているのは他ならぬvo.悪Nだからこそ、じゃないかなって思ったね。
愛されるロックバンド、彼らのいるライヴには必ず花が咲く。
✥rhivs
1.Prologues
2.LIES
3.BABYLON BRAIN
4.TOWANOKURO
5.ACID LOVE
まだまだ進化変化、やりたい事がやまほどある。
昨夜初めてライヴスを見てくれた方には他の出演バンドとベクトルがまったく違う方向だったのでびっくりだったかもしれないけれど、よければ【rhivs/ライヴス】を覚えておいて欲しい。
心より、そうお願いしたい。
【ACID LOVE】
2014年~
1月6日(月)@大阪心斎橋club☆JUNGLE
1月31日(金)@大阪南堀江ZERO 「ライヴス周年記念主催イベント〝NUDE≁入場制限アリ"」
TOKYO遠征
2月16日(日)@東京下北沢251
2月17日(月)@東京下北沢ERA
rhivs Official Website
http://rhivs.com/
【 浸喰する美毒 】1111@Club-Vijon-REPO [ライヴレポ]
【 浸喰する美毒 】1111@Club-Vijon-REPO
ジワジワとね…。
111111この数字の配列には特別な意味と意気込みがあるのかと思っていた。
昨夜はClub-Vijon11周年目の11月11日、正しく111111。
この日のイベントは『公開動画撮影』ってことで数組の初顔合わせだった。
●Spade Ace
●激情★めたりっちぇ
●Rapid Trigger Happy
●めぃぷるMAIDEN
『DONOVAN』ドも申し訳ないぐらいに知らないバンドばかりだった。
勿論、世代違いってのもあるだろうけど←少々自虐的台詞だが。。
活気があったよね、ホントに。
お客さんも月曜のイベントって悪条件に加え、ライヴハウス側からの告知もWEBSITEのschedule以外一切なしの状況でだよ、本当に沢山の人が入ってた。
後で入った情報だと100名は超えたんだってさ、ライヴってのはやはりバンド側だけじゃなく、当たり前の様にオーディエンスであるお客さんが入って成り立つもの。
これは絶対だよね、そういった意味で昨夜の各出演バンドには「本当にお疲れ様、頑張ったね!」と言いたい。
意外なところで『Rapid Trigger Happy』とは繋がってたしねw
ただ、残なコトも多々あるよ。
いいことばかりじゃない、もっとVijonには応援してもらいたかったな、事前に、熱をもって、各バンドに、イベントに、そして月曜という悪条件下であることに対する熱意をね、もっとね。
本音で信じれる「力」と「繋がり」があれば、なんてったってVijonだもの、関西大阪の軸でしょ、もっと大阪のライヴシーンは変わるよ!間違いなく。
そしてバンドももっと強くならなきゃね、100のリハより1度のステージだ、って著名人の誰か言ってたよね。
自分と世間と仲間と闘って闘って守って闘って、挑んでさ、盛り上げていこうよ。
ってコトで、レポになってないんだけ少し紹介するよ。
【激情★めたりっちぇ】
人気出そうだね、そんな気がするガールズバンドだね、いや人気でるね。
ライヴスのステージも最前列で盛り上がってたよね、素敵。
【Rapid Trigger Happy】
うちのベースJunpeiとも意外なところで繋がってたらしい。
このバンド、流行っぽくなくて素敵だね、かっこいいわ。彼ら、また一緒したいな。
出演者じゃないけど昨夜駆け付けてくれた若手のさ「NO REASON」てバンドがさここで紹介出来ないのが辛いんだけどww
音源いま作ってるんだってさ、以前CLAPPERで一緒したコトあるバンドなんだけど、ここのベースのミーシーてのがどうしようもない奴でさwだから頑張って欲しいわけ。注目してあげて!
Nono-kj と楽屋談義したよ、マジ話。
みんな、知ってるか?11月10日、一昨日はNono-kj のBDだったんだぜ。
この男、型に収まらない異端児だけど筋が通ってんだよね、いい男。
因みに次回 rhivs ライヴは再びNono-kj と2人でAcoustic-rhivsだよ。
今週末、11月17日(日)、場所は大阪十三Club-Water、あそこ、あの独特な空間でやるよ。
時間はトリで出演だから「20:30」頃目安かな?
バンドライヴスの『動』とは真逆の『静』を、まったくアレンジの違うライヴスの曲世界を是非。
昨夜のライヴには「撮影隊」が参加していて、ライヴ動画を意図的に撮影するライヴ企画だった。
といってもだからってUPPERになるわけじゃないんだどね、STAGE、気持ち良かったよ、本当に。
【昨夜のSET-LIST】
①Prologues
②TOWANOKURO
③ACID LOVE
④LIES
⑤BABYLON BRAIN
⑥in theTIME
encore≁
⑦TOTHEHEAVEN
encoreがかかったのには驚きだったなww
時間面でも寛大な即答OKだしてくれたVijonに感謝!うん。
なにより、あの空間をつくってくれたオーディエンスの皆に心から「アリガトウ」を。
いい刹那の時だった、あっという間の時間だった。
またやろう。
ってか、やるぜ? ww
yoshiS
ジワジワとね…。
111111この数字の配列には特別な意味と意気込みがあるのかと思っていた。
昨夜はClub-Vijon11周年目の11月11日、正しく111111。
この日のイベントは『公開動画撮影』ってことで数組の初顔合わせだった。
●Spade Ace
●激情★めたりっちぇ
●Rapid Trigger Happy
●めぃぷるMAIDEN
『DONOVAN』ドも申し訳ないぐらいに知らないバンドばかりだった。
勿論、世代違いってのもあるだろうけど←少々自虐的台詞だが。。
活気があったよね、ホントに。
お客さんも月曜のイベントって悪条件に加え、ライヴハウス側からの告知もWEBSITEのschedule以外一切なしの状況でだよ、本当に沢山の人が入ってた。
後で入った情報だと100名は超えたんだってさ、ライヴってのはやはりバンド側だけじゃなく、当たり前の様にオーディエンスであるお客さんが入って成り立つもの。
これは絶対だよね、そういった意味で昨夜の各出演バンドには「本当にお疲れ様、頑張ったね!」と言いたい。
意外なところで『Rapid Trigger Happy』とは繋がってたしねw
ただ、残なコトも多々あるよ。
いいことばかりじゃない、もっとVijonには応援してもらいたかったな、事前に、熱をもって、各バンドに、イベントに、そして月曜という悪条件下であることに対する熱意をね、もっとね。
本音で信じれる「力」と「繋がり」があれば、なんてったってVijonだもの、関西大阪の軸でしょ、もっと大阪のライヴシーンは変わるよ!間違いなく。
そしてバンドももっと強くならなきゃね、100のリハより1度のステージだ、って著名人の誰か言ってたよね。
自分と世間と仲間と闘って闘って守って闘って、挑んでさ、盛り上げていこうよ。
ってコトで、レポになってないんだけ少し紹介するよ。
【激情★めたりっちぇ】
人気出そうだね、そんな気がするガールズバンドだね、いや人気でるね。
ライヴスのステージも最前列で盛り上がってたよね、素敵。
【Rapid Trigger Happy】
うちのベースJunpeiとも意外なところで繋がってたらしい。
このバンド、流行っぽくなくて素敵だね、かっこいいわ。彼ら、また一緒したいな。
出演者じゃないけど昨夜駆け付けてくれた若手のさ「NO REASON」てバンドがさここで紹介出来ないのが辛いんだけどww
音源いま作ってるんだってさ、以前CLAPPERで一緒したコトあるバンドなんだけど、ここのベースのミーシーてのがどうしようもない奴でさwだから頑張って欲しいわけ。注目してあげて!
Nono-kj と楽屋談義したよ、マジ話。
みんな、知ってるか?11月10日、一昨日はNono-kj のBDだったんだぜ。
この男、型に収まらない異端児だけど筋が通ってんだよね、いい男。
因みに次回 rhivs ライヴは再びNono-kj と2人でAcoustic-rhivsだよ。
今週末、11月17日(日)、場所は大阪十三Club-Water、あそこ、あの独特な空間でやるよ。
時間はトリで出演だから「20:30」頃目安かな?
バンドライヴスの『動』とは真逆の『静』を、まったくアレンジの違うライヴスの曲世界を是非。
昨夜のライヴには「撮影隊」が参加していて、ライヴ動画を意図的に撮影するライヴ企画だった。
といってもだからってUPPERになるわけじゃないんだどね、STAGE、気持ち良かったよ、本当に。
【昨夜のSET-LIST】
①Prologues
②TOWANOKURO
③ACID LOVE
④LIES
⑤BABYLON BRAIN
⑥in theTIME
encore≁
⑦TOTHEHEAVEN
encoreがかかったのには驚きだったなww
時間面でも寛大な即答OKだしてくれたVijonに感謝!うん。
なにより、あの空間をつくってくれたオーディエンスの皆に心から「アリガトウ」を。
いい刹那の時だった、あっという間の時間だった。
またやろう。
ってか、やるぜ? ww
yoshiS
【 rhivsAlive 】@knave111 [ライヴレポ]
【 rhivsAlive 】@knave111
昨夜の『ライヴスアライヴ』フルメンバーでのバンドライヴは実に1カ月半ブリだろうか?
その間、いや実際にはまだ継続中なのだが、レコーディング、新曲制作、そしてアコースティックアレンジ、リハーサルと詰め込んだ期間だった。
巷では「802ミナホ」や様々なイベントで根城とするミナミ界隈が盛り上がっている中、そんな喧噪を余所目にボクラはボクら自身に課せた「スベキコト」に集中の連続だった。
ハッキリ言ってしまうけど、ROCKって楽しいの?
少なくともステージでは楽しいって感覚はなんとなくあるんだけど、自分のルーツを辿ってみても、何処を探したって運命的に熱狂出来たアーティストの音楽には「楽しい」って感覚よりも何だろ、蠢く様な、酩酊状態に近い覚醒、胸を締め付けるような刹那、現実なのに非現実的な、楽しいって形容詞は先ず湧き起こってこない。
おそらく、そんな感覚がライヴスサウンドにも大きく影響しているんだけれど、今根城にしているミナミ界隈で盛り上がっているバンド達の音源をYOUTUBE等で見聞きしたり、ライヴに足を運んだりしても、胸を掻き毟る様なそんな興奮がないんだ。
それでも周りを見渡せばボクからみれば「異様な盛り上がり」をみせている。
見せているように演出しているのかもしれないけれど、何故そんなに偏るのか?って思ってしまう。
今じゃメジャーだったバンドも単独では客は入らないし、勿論食べていく事なんて出来ない。
ライヴといえば、数多い似通ったバンドを集めて似たようなイベントを繰広げている。
たった1バンド、1バンドンマンに憧れ、熱狂するような、そんなシーンがはっきり言ってないじゃない。
みんな何かに取り憑かれた様に「いい人」を醸し出し、演じる?
なにやってんの?
蓋を開けたら皆本当はそんなにいい人でもないでしょww
だらしなかったり、計算高かったり、損得勘定してたり、でもね、いいんじゃない?それで。
何か今あるその信念って名の勘違いに投身し過ぎてて、見てて聞いてて、人間なんてそんな完璧な生き物じゃないのに「キレイゴト」曲にしすぎだぜ、って思うんだな。
金も人気も名誉も欲しい、でもそれって卑しい欲望に必ずといっていい程翻弄される経路が待ってる。
ロックって言葉はとても「ダサい」けど、生き様でしょ、抗うよりも同調する方が波風立たないよね、でもそんなのじゃ人生のヒトコマは消え去ってくぜ。
目先のモノゴトや金や計算高い「計画」の薀蓄なんてビジネス論、リーマン世界でやってろよ。
此処はロック、夢中になったバンド世界なんだ、その聖域にまで「現実論」なんてもってくんじゃねえ。
少なくとも、メディアの人間だけでやってろよ、バンドマンがライヴ仕切る様になって悪い方に流れてって今のオーディエンスの半分以上が「バンドマン・出演者」のわけわかんないライヴだらけになったんだよ、解ってんのか?
ライブスは出る杭だよ、どこいっても「AWAY」。
でもそれは意図的ではなく必然的な個性だから仕方がない。
昨夜ライヴ後のミーティングでA.C.R.kammyが言ったんだ、誇らしげに。
「ライヴスの個性、追求、ありがたいAWAY」ってさ。
嬉しかったよ、正直。
だってそうだろ、彼は正規メンバーとして今年7月にライブスに加入した最も期間短いメンバーなんだよね。
今巷で流行り飛び交てる「シューゲイザー」ってジャンルでもないバンドがシューゲイザーとかって言ってイベントうったりしてる中、彼自身過去に【モノシズム】ってバンドでヨーロッパツアーなど繰広げてた1人なんだよ、そんな彼からしても頭を傾げる現状が今繰広げられていて、そんな言葉がミーティング内で出てくるってコトはさらにライヴスは一つに成れた、成りだした、ってコトだしね。
ライヴレポにもなってないけど、様々な感情入交り、交錯する中、ひとつ前の1024(FRI)にNono-kjと2人でAcousticライヴスのライヴをしたんだ。
(次回Acousticライヴスは1117@十三WATERね、チェックよろしく)
現行rhivsの厚みあるあのサウンドをいかに別物に仕上げ、たった二人で世界を構築し奏でるか。
興味深いでしょ、でやったのよ。そのライヴの意図は(軽いイベントだったんだけどね)目的はバンドライヴスへの刺激と新たな絡まり化学変化の火種なんだよ、実は。
ライヴスのサウンドメーカーのKJとボクが2人でさらに絡まるコト、そしてその様子をほかのメンバーには一切公開しなかったコト、ライヴステージ自体はまだまだ満足いくものじゃなかったけど、そういった意味では成功に値した成長だった。
その証が昨夜のPIRO。
彼のギタープレイが以前と違って唸ってた。
隣で聴きながら奏で歌う自分がステージで聴き入ってたw
昨夜のライブはステージにいながら内側のメンバーのサウンドを確かめながら感じて浸った時間だった。
そういう意味で「楽しい」て形容が漸く相応しく感じた。
1 TOTHEHEAVEN
2 TOWANOKURO
3 ACID LOVE(new)
4 LIES
たったの時間30分ステージだった、お越し頂いた方にはもっともっと見せてあげたい魅せてあげたい気落ちは全員やまほどある。
いつか1バンドで熱狂出来るバンドライヴを繰広げられるように、その時が必ずくるように、そんな未来に是非一緒に向かって欲しい。
yoshiS
次回は1111(祝月)@北堀江CLUB-Vijon
ライヴビデオ撮影企画のイベントトリで出演。
前売り1000円、当日1500円と激安につき
是非この機会にライヴスってバンドを体感
して欲しい。
21:20頃、ステージへ。
official website http://rhivs.com/
昨夜の『ライヴスアライヴ』フルメンバーでのバンドライヴは実に1カ月半ブリだろうか?
その間、いや実際にはまだ継続中なのだが、レコーディング、新曲制作、そしてアコースティックアレンジ、リハーサルと詰め込んだ期間だった。
巷では「802ミナホ」や様々なイベントで根城とするミナミ界隈が盛り上がっている中、そんな喧噪を余所目にボクラはボクら自身に課せた「スベキコト」に集中の連続だった。
ハッキリ言ってしまうけど、ROCKって楽しいの?
少なくともステージでは楽しいって感覚はなんとなくあるんだけど、自分のルーツを辿ってみても、何処を探したって運命的に熱狂出来たアーティストの音楽には「楽しい」って感覚よりも何だろ、蠢く様な、酩酊状態に近い覚醒、胸を締め付けるような刹那、現実なのに非現実的な、楽しいって形容詞は先ず湧き起こってこない。
おそらく、そんな感覚がライヴスサウンドにも大きく影響しているんだけれど、今根城にしているミナミ界隈で盛り上がっているバンド達の音源をYOUTUBE等で見聞きしたり、ライヴに足を運んだりしても、胸を掻き毟る様なそんな興奮がないんだ。
それでも周りを見渡せばボクからみれば「異様な盛り上がり」をみせている。
見せているように演出しているのかもしれないけれど、何故そんなに偏るのか?って思ってしまう。
今じゃメジャーだったバンドも単独では客は入らないし、勿論食べていく事なんて出来ない。
ライヴといえば、数多い似通ったバンドを集めて似たようなイベントを繰広げている。
たった1バンド、1バンドンマンに憧れ、熱狂するような、そんなシーンがはっきり言ってないじゃない。
みんな何かに取り憑かれた様に「いい人」を醸し出し、演じる?
なにやってんの?
蓋を開けたら皆本当はそんなにいい人でもないでしょww
だらしなかったり、計算高かったり、損得勘定してたり、でもね、いいんじゃない?それで。
何か今あるその信念って名の勘違いに投身し過ぎてて、見てて聞いてて、人間なんてそんな完璧な生き物じゃないのに「キレイゴト」曲にしすぎだぜ、って思うんだな。
金も人気も名誉も欲しい、でもそれって卑しい欲望に必ずといっていい程翻弄される経路が待ってる。
ロックって言葉はとても「ダサい」けど、生き様でしょ、抗うよりも同調する方が波風立たないよね、でもそんなのじゃ人生のヒトコマは消え去ってくぜ。
目先のモノゴトや金や計算高い「計画」の薀蓄なんてビジネス論、リーマン世界でやってろよ。
此処はロック、夢中になったバンド世界なんだ、その聖域にまで「現実論」なんてもってくんじゃねえ。
少なくとも、メディアの人間だけでやってろよ、バンドマンがライヴ仕切る様になって悪い方に流れてって今のオーディエンスの半分以上が「バンドマン・出演者」のわけわかんないライヴだらけになったんだよ、解ってんのか?
ライブスは出る杭だよ、どこいっても「AWAY」。
でもそれは意図的ではなく必然的な個性だから仕方がない。
昨夜ライヴ後のミーティングでA.C.R.kammyが言ったんだ、誇らしげに。
「ライヴスの個性、追求、ありがたいAWAY」ってさ。
嬉しかったよ、正直。
だってそうだろ、彼は正規メンバーとして今年7月にライブスに加入した最も期間短いメンバーなんだよね。
今巷で流行り飛び交てる「シューゲイザー」ってジャンルでもないバンドがシューゲイザーとかって言ってイベントうったりしてる中、彼自身過去に【モノシズム】ってバンドでヨーロッパツアーなど繰広げてた1人なんだよ、そんな彼からしても頭を傾げる現状が今繰広げられていて、そんな言葉がミーティング内で出てくるってコトはさらにライヴスは一つに成れた、成りだした、ってコトだしね。
ライヴレポにもなってないけど、様々な感情入交り、交錯する中、ひとつ前の1024(FRI)にNono-kjと2人でAcousticライヴスのライヴをしたんだ。
(次回Acousticライヴスは1117@十三WATERね、チェックよろしく)
現行rhivsの厚みあるあのサウンドをいかに別物に仕上げ、たった二人で世界を構築し奏でるか。
興味深いでしょ、でやったのよ。そのライヴの意図は(軽いイベントだったんだけどね)目的はバンドライヴスへの刺激と新たな絡まり化学変化の火種なんだよ、実は。
ライヴスのサウンドメーカーのKJとボクが2人でさらに絡まるコト、そしてその様子をほかのメンバーには一切公開しなかったコト、ライヴステージ自体はまだまだ満足いくものじゃなかったけど、そういった意味では成功に値した成長だった。
その証が昨夜のPIRO。
彼のギタープレイが以前と違って唸ってた。
隣で聴きながら奏で歌う自分がステージで聴き入ってたw
昨夜のライブはステージにいながら内側のメンバーのサウンドを確かめながら感じて浸った時間だった。
そういう意味で「楽しい」て形容が漸く相応しく感じた。
1 TOTHEHEAVEN
2 TOWANOKURO
3 ACID LOVE(new)
4 LIES
たったの時間30分ステージだった、お越し頂いた方にはもっともっと見せてあげたい魅せてあげたい気落ちは全員やまほどある。
いつか1バンドで熱狂出来るバンドライヴを繰広げられるように、その時が必ずくるように、そんな未来に是非一緒に向かって欲しい。
yoshiS
次回は1111(祝月)@北堀江CLUB-Vijon
ライヴビデオ撮影企画のイベントトリで出演。
前売り1000円、当日1500円と激安につき
是非この機会にライヴスってバンドを体感
して欲しい。
21:20頃、ステージへ。
official website http://rhivs.com/
【 Energy Release 2 @南堀江ZERO 】Repo≁20130913 [ライヴレポ]
【 Energy Release 2 @南堀江ZERO 】Repo≁20130913
昨夜行われたZEROの2周年記念ROCKイベント、何だろ、残念ながらrhivsのライヴは課題山積みな結果って感じでもう死ぬ勢いだったけど、運命的なね、懐かしいってか不思議な出逢いがあったからね、宝の夜となた。
そう、タテヅカ2000との出会い。
彼とはね、実は半年ほど前にね、千日前TRIBEって箱で一度ニアミスしてんの。
今は時代がITITITでさ、とにかくデジタル時代だから情報なんてのはこのBLOGみたいにさ誰でも発信出来て誰でも閲覧出来ての正に未来感覚なわけで。
そんな中「Twitter」って媒体と、PIROの導きで昨夜漸く交しあえたわけ。
この男、今の時代絶対必要だぞ。
昨夜のイベントライブは出演が4組、それもPIROが集めた彼好みのメンツww
【PERFECT CRIME】
※これリハ後の顔合わせシーンね、所謂抜き打ち盗撮ってやつ。彼らなんて言うのかな、家族みたいなバンド!やってるサウンドは激しいのに中身超ハートフル。それがいいとこじゃないのかな?ますますパワーアップ確実にするバンド、要注目だよ、うん。
【☆Skeleton Panties☆】
※スケパンとは何度か交流してるんだけど、もとはと言えば昔の昔滋賀のBARI-HARIってライヴハウスで風里銃ってバンドと対バンしたのがそもそもの交流のきっかけでね、sound自体はライヴスとは真逆でとにかく笑って楽しく激しくカッコよくって個性際立ってるバンド、ほんと愛されるバンドだよ。
【ナイトインタテヅカオーサカ】
※彼らは特殊。だからイイ、最高のPOPROCKBAND。もう見るしかない、体感するしかない。次大阪公演はまだないみたいだけど実現したら是非いってみて。
【 rhivs 】
✥昨夜のセットリスト
●OP-JAM
●BABYLON BRAIN
●TOWANOKURO
●LIES
●in the TIME
●TO THE HEAVEN
●tolate(新曲)
ライヴの楽しみ方は人それぞれ、好みも違えば聴き方も違い、演者の打ち出すスタイルも違う。
昨夜も言ったけど、世の中からレコードが無くなって、今後CDすらも無くなってって、ダウンロードばっか気軽に出来る時代だから、ライヴハウスなんてとこに足を運ぶまでもいないなんて時代が既に来てるってか、きかけてるだろ。
音楽じゃ飯は喰えない。
昔武道館いっぱいにしたメジャーバンドでも地方のライヴハウスに回ってブッキング打ってもギャラなんて今はたかだかしれてる。
人間性まで売ることはないけど、バンドマンってさ、どうしようもない人間じゃなきゃダメなんだよ、完全社会適応順応してファンからも「いい人」なんて言われるバンドマンならバンドしなくても立派に社会人として会社員やってけるよ。
みんな生きにくい世の中なんだよね、便利過ぎていらぬ情報まで手元に直ぐ入るんだから。
だから別にライヴハウスなんかに行かなくても、またでいいやみたいなさ。
それに時間裂いてでも行きたい会いたいみたいって絶対的なバンドも少なくなってさ、だれでもバンド出来るから。
でもね、騙されたと思ってライヴハウスに皆一度足を運んでみてよ。
CDや音源と同じ曲であってもまったく違う世界がそこに広がってるから。
その気持ちを突き動かす様な世界を創る、それこそオレらのすべき事。
人間も動物も世界も年をとる。
時代は変わり、そしてまた廻る。
2020年、TOKYO Olympic 来るでしょ、日本って世界、もう一度すごいスピードで必ず変わるよ。
変化を恐れずに、大事なものをちゃんと残しながら「進化」しないと、するよ、皆。
次のバンドライヴまで47日もある。
その間にrhivsはさらなる「進化」を成し遂げる。
必ず。
んじゃね。
yoshiS
http://rhivs.com/
※おまけ(やっぱコイツ面白いわww)PERFECT CRIME スケ/B←イジラレ役★
昨夜行われたZEROの2周年記念ROCKイベント、何だろ、残念ながらrhivsのライヴは課題山積みな結果って感じでもう死ぬ勢いだったけど、運命的なね、懐かしいってか不思議な出逢いがあったからね、宝の夜となた。
そう、タテヅカ2000との出会い。
彼とはね、実は半年ほど前にね、千日前TRIBEって箱で一度ニアミスしてんの。
今は時代がITITITでさ、とにかくデジタル時代だから情報なんてのはこのBLOGみたいにさ誰でも発信出来て誰でも閲覧出来ての正に未来感覚なわけで。
そんな中「Twitter」って媒体と、PIROの導きで昨夜漸く交しあえたわけ。
この男、今の時代絶対必要だぞ。
昨夜のイベントライブは出演が4組、それもPIROが集めた彼好みのメンツww
【PERFECT CRIME】
※これリハ後の顔合わせシーンね、所謂抜き打ち盗撮ってやつ。彼らなんて言うのかな、家族みたいなバンド!やってるサウンドは激しいのに中身超ハートフル。それがいいとこじゃないのかな?ますますパワーアップ確実にするバンド、要注目だよ、うん。
【☆Skeleton Panties☆】
※スケパンとは何度か交流してるんだけど、もとはと言えば昔の昔滋賀のBARI-HARIってライヴハウスで風里銃ってバンドと対バンしたのがそもそもの交流のきっかけでね、sound自体はライヴスとは真逆でとにかく笑って楽しく激しくカッコよくって個性際立ってるバンド、ほんと愛されるバンドだよ。
【ナイトインタテヅカオーサカ】
※彼らは特殊。だからイイ、最高のPOPROCKBAND。もう見るしかない、体感するしかない。次大阪公演はまだないみたいだけど実現したら是非いってみて。
【 rhivs 】
✥昨夜のセットリスト
●OP-JAM
●BABYLON BRAIN
●TOWANOKURO
●LIES
●in the TIME
●TO THE HEAVEN
●tolate(新曲)
ライヴの楽しみ方は人それぞれ、好みも違えば聴き方も違い、演者の打ち出すスタイルも違う。
昨夜も言ったけど、世の中からレコードが無くなって、今後CDすらも無くなってって、ダウンロードばっか気軽に出来る時代だから、ライヴハウスなんてとこに足を運ぶまでもいないなんて時代が既に来てるってか、きかけてるだろ。
音楽じゃ飯は喰えない。
昔武道館いっぱいにしたメジャーバンドでも地方のライヴハウスに回ってブッキング打ってもギャラなんて今はたかだかしれてる。
人間性まで売ることはないけど、バンドマンってさ、どうしようもない人間じゃなきゃダメなんだよ、完全社会適応順応してファンからも「いい人」なんて言われるバンドマンならバンドしなくても立派に社会人として会社員やってけるよ。
みんな生きにくい世の中なんだよね、便利過ぎていらぬ情報まで手元に直ぐ入るんだから。
だから別にライヴハウスなんかに行かなくても、またでいいやみたいなさ。
それに時間裂いてでも行きたい会いたいみたいって絶対的なバンドも少なくなってさ、だれでもバンド出来るから。
でもね、騙されたと思ってライヴハウスに皆一度足を運んでみてよ。
CDや音源と同じ曲であってもまったく違う世界がそこに広がってるから。
その気持ちを突き動かす様な世界を創る、それこそオレらのすべき事。
人間も動物も世界も年をとる。
時代は変わり、そしてまた廻る。
2020年、TOKYO Olympic 来るでしょ、日本って世界、もう一度すごいスピードで必ず変わるよ。
変化を恐れずに、大事なものをちゃんと残しながら「進化」しないと、するよ、皆。
次のバンドライヴまで47日もある。
その間にrhivsはさらなる「進化」を成し遂げる。
必ず。
んじゃね。
yoshiS
http://rhivs.com/
※おまけ(やっぱコイツ面白いわww)PERFECT CRIME スケ/B←イジラレ役★
【 2nd anniversary 】@ZERO 20130901 [ライヴレポ]
【 2nd anniversary 】@ZERO 20130901
何から話す…? そう、ライヴスの物語は此処から始まった…。
大阪南堀江ZERO。
このライヴハウスがなければ、今のライヴスは『存在』しない。
1年半頃前だろうか?まだOPEN間もない頃のZEROにボクは別のバンド、そう『SWALLOW』ってバンドで出演した。
その後月日が流れ、SWALLOWを解散し、ボクはライヴスをつくった。
ボクは器用ではない。2つの事を同時に出来ても「やり抜く」バランスと精神ってものを持ち合わせてはいない。
満足がいかないのだ…。いくつもの物事、それがバンドとなれば自分の映し鏡、そんな生魂を向ける先が幾つもあっては本当の自分を見失ってしまう。
ライヴス、これがボクの映し鏡だ。
PIROと出逢い、Junpeiと出逢い、そしてNono-kjと出逢い、やがてA.C.R.kammyと出逢うコトになったこのライヴハウス、正しくボクらライヴスのそしてジャマネTSUBOKURA氏の生魂の基なのである。
今回そのライヴハウスの2周年記念というコトもあり、久しぶりに此処ZEROでのライヴが組まれたわけだが、それも音楽好きならロック好きなら堀江の住人であれ、北の住人であれ、関西のロック好きであらば是非体感して欲しかったメンツばかりのイベントだった。
✥uchuu,…ウチュウ。彼らとはリハーサルスタジオも隣同士というコトもあり、ジャンルさえ違えどボクにとっては大切な刺激バンドなのである。
✥PERFECT CRIME…パーフェクトクライム。以前からZEROにはよく出演されていて、ライヴスの結成当初からのライヴに足を運んでくれている熱い絆感あるハードバンド。
✥Lemming…レミング。今回初顔合わせとなるバンドだが、虹喰49との交流も深いようだ。
✥虹喰…ニジクイ。ソルジャー49(B)とヨルガオの熱き伝道師カミッチを軸としたロックバンド。
こんな多種ジャンル揃ったロックイベントのトリで出演させてもらい、感無量。
最近さ、思うんだ、ってか感じるんだわ、バンドんだなって、解るよね?
つくられたものなんかじゃなくて、ステージで自分たちの曲でメンバー同志が見せるんじゃなくて、感じ合うんだわ、互いのエナジー的なさ。
ライヴ終了後、uchuu,のK君に言われた一言、あれ嬉しかったよ、うんまじ。
「めっちゃバンドしてるじゃないっすか、バンド!」って。
そうだよ、ライヴスはマギレモナイ『ROCKBAND』なんだよ。
いい時も悪い時も繰り返しやって来る、凹んだり上がったり、それでも同じ方向にさえ向いてれば、想い傾け映し鏡の様にさ、スポーツも恋愛も一緒だよ、うん。
走んなきゃ、休んでまた走って、走って走って走んなきゃ、そうだろ? PIRO。
次回ライヴスライヴも再びこのZEROのステージで。
そう、まだ2周年記念イベントは続いてく。
次回9月13日、この夜も絶対に目が離せない夜になる、必ず。
✥ナイトインタテヅカオーサカ…いまや日本全国区といっていいほどエネルギー溢れまくってる彼ら。MCのタテヅカ氏とは絶対に気が合うと思うんだな。
✥Skeleton Panties…スケルトンパンティーズ。Voの悪Nには以前アコースティックライヴでも一緒だし、勿論バンドでもね。今年12月13日にCLAPPERで開催される彼らスケパンの結成1周年記念ライヴにも参戦が決まってるんだ。
✥PERFECT CRIME…パーフェクトクライム。今回一緒だった彼ら、曲は激しいのに見た目も厳ついのに人間かなりいい人ww最高。
なメンツで再びここZEROで今月13日にやるんだよ、ライヴスはアッパーサウンドの彼らの中で異色かもしれないけど、いつか悪Nが言ってたような『シリアス』担当でww
是非、いや、必ず時間無理やりにでも作って誰でもOK、ライヴに来てよ、ね。
yoshiS
おまけ①PERFECT CRIMEのイジラレ役ww
おまけ②
実はこの2人、同い年でしかも高校生の頃一緒にバンドやってたらしいwwkammy&カミッチ
おまけ③ミスター完全犯罪とアルコールに浸った熱き男(uchuu,Bオオタ氏)
おまけ④こだわりのロックキッズuchuu,K&ERIKO
おまけ⑤この顔はお見せできません。。。Nono-kj
んじゃね!
http://rhivs.com/
何から話す…? そう、ライヴスの物語は此処から始まった…。
大阪南堀江ZERO。
このライヴハウスがなければ、今のライヴスは『存在』しない。
1年半頃前だろうか?まだOPEN間もない頃のZEROにボクは別のバンド、そう『SWALLOW』ってバンドで出演した。
その後月日が流れ、SWALLOWを解散し、ボクはライヴスをつくった。
ボクは器用ではない。2つの事を同時に出来ても「やり抜く」バランスと精神ってものを持ち合わせてはいない。
満足がいかないのだ…。いくつもの物事、それがバンドとなれば自分の映し鏡、そんな生魂を向ける先が幾つもあっては本当の自分を見失ってしまう。
ライヴス、これがボクの映し鏡だ。
PIROと出逢い、Junpeiと出逢い、そしてNono-kjと出逢い、やがてA.C.R.kammyと出逢うコトになったこのライヴハウス、正しくボクらライヴスのそしてジャマネTSUBOKURA氏の生魂の基なのである。
今回そのライヴハウスの2周年記念というコトもあり、久しぶりに此処ZEROでのライヴが組まれたわけだが、それも音楽好きならロック好きなら堀江の住人であれ、北の住人であれ、関西のロック好きであらば是非体感して欲しかったメンツばかりのイベントだった。
✥uchuu,…ウチュウ。彼らとはリハーサルスタジオも隣同士というコトもあり、ジャンルさえ違えどボクにとっては大切な刺激バンドなのである。
✥PERFECT CRIME…パーフェクトクライム。以前からZEROにはよく出演されていて、ライヴスの結成当初からのライヴに足を運んでくれている熱い絆感あるハードバンド。
✥Lemming…レミング。今回初顔合わせとなるバンドだが、虹喰49との交流も深いようだ。
✥虹喰…ニジクイ。ソルジャー49(B)とヨルガオの熱き伝道師カミッチを軸としたロックバンド。
こんな多種ジャンル揃ったロックイベントのトリで出演させてもらい、感無量。
最近さ、思うんだ、ってか感じるんだわ、バンドんだなって、解るよね?
つくられたものなんかじゃなくて、ステージで自分たちの曲でメンバー同志が見せるんじゃなくて、感じ合うんだわ、互いのエナジー的なさ。
ライヴ終了後、uchuu,のK君に言われた一言、あれ嬉しかったよ、うんまじ。
「めっちゃバンドしてるじゃないっすか、バンド!」って。
そうだよ、ライヴスはマギレモナイ『ROCKBAND』なんだよ。
いい時も悪い時も繰り返しやって来る、凹んだり上がったり、それでも同じ方向にさえ向いてれば、想い傾け映し鏡の様にさ、スポーツも恋愛も一緒だよ、うん。
走んなきゃ、休んでまた走って、走って走って走んなきゃ、そうだろ? PIRO。
次回ライヴスライヴも再びこのZEROのステージで。
そう、まだ2周年記念イベントは続いてく。
次回9月13日、この夜も絶対に目が離せない夜になる、必ず。
✥ナイトインタテヅカオーサカ…いまや日本全国区といっていいほどエネルギー溢れまくってる彼ら。MCのタテヅカ氏とは絶対に気が合うと思うんだな。
✥Skeleton Panties…スケルトンパンティーズ。Voの悪Nには以前アコースティックライヴでも一緒だし、勿論バンドでもね。今年12月13日にCLAPPERで開催される彼らスケパンの結成1周年記念ライヴにも参戦が決まってるんだ。
✥PERFECT CRIME…パーフェクトクライム。今回一緒だった彼ら、曲は激しいのに見た目も厳ついのに人間かなりいい人ww最高。
なメンツで再びここZEROで今月13日にやるんだよ、ライヴスはアッパーサウンドの彼らの中で異色かもしれないけど、いつか悪Nが言ってたような『シリアス』担当でww
是非、いや、必ず時間無理やりにでも作って誰でもOK、ライヴに来てよ、ね。
yoshiS
おまけ①PERFECT CRIMEのイジラレ役ww
おまけ②
実はこの2人、同い年でしかも高校生の頃一緒にバンドやってたらしいwwkammy&カミッチ
おまけ③ミスター完全犯罪とアルコールに浸った熱き男(uchuu,Bオオタ氏)
おまけ④こだわりのロックキッズuchuu,K&ERIKO
おまけ⑤この顔はお見せできません。。。Nono-kj
んじゃね!
http://rhivs.com/
【 トカゲの住処はボクノ鼻 】REPO@2ndLINE [ライヴレポ]
【 トカゲの住処はボクノ鼻 】REPO@2ndLINE
8月24日(土)は大阪福島にある『2ndLINE』って箱でのLIVEだった。
この日のイベントは今回2度目の対バンとなる藤崎賢一・鈴木新氏らからなる
「LIZARD'S TAIL」というバンドのツアー大阪、翌日に控えたワンマンの前哨戦
となる、いわば「ナラシ」的なものか、ファンへのサービスか。
今年の3月だったか、前回LIZARD'S TAILの大阪TOURのオープニングアクトとして
北堀江Knaveで初めて一緒にやらせてもらったんだけど、
殆んど交流などといったものはバックステージでもなかったんだけどね、だから
きっと『rhivs』?なんて覚えてないだろうwwって。
そう思ってたんだけどね。
で先日のリハの時にね、少しだけ声を交わす機会があったので、ドラマーの
海老名 "EBY " 淳氏と会話させてもらった時にさ、思いも因らぬ言葉がさ。
「今回は立ち位置逆なんだね!?ギターとキーボード」
ん?それ気づいてくれてるの?的にびっくりしちゃって。
guitarの鈴木新氏も同様でさ、
「あの曲いいですよね、鍵盤がピコピコピコっていうのww」
因みにこれ「TOWANOKURO」のことねww
嬉しいよね、こういうのって。
前回の3月にKnaveに来られてたお客さん(LIZARD'S TAILのファンの方ね)数組にも
憶えててもらえたみたいで、CD買ってってくれたんだって。
LIVE自体は駆け足で過ぎてった感じ、たった30分だもの、rhivsの持ち時間。
STAGEでも言ったけど、その僅かたった30分だけの為にそれまでの日々があって、LIVE毎に
そんな肉体的にも精神的にもキリキリのサイクルを繰り返しててさ、本当はもっともっとさ、
STAGEでの時間が欲しいさ、欲しいんだよ。
ジワジワ、来てるよ、うん。
rhivs(ライヴス)って言うんだよ、オレら。
A.C.R kammy加入後の3rd STAGE、LIVE毎にrhivsはさらに一つになってくよ。
次回LIVEももうすぐ。
9月1日、そう、次の日曜だよ、必ず来てよ。
次は今回のさらに倍、何が倍カッテ?わかんないけど倍なんだよww
OPENINNGから巻き込んでくよ。
NEXT rhivs http://rhivs.com/live/live.cgi
■9月1日(日)
■イベントタイトル
ZERO 2ND MAGNUM REVO
■開場 / 開演
17:30 / 18:00
■料金
前売2,000円 / 当日2500円 ※別途1ドリンク代500円
■出演
・rhivs ※イベントトリ21:00頃登場予定。
・uchuu,
・虹喰
・Lemming
・PERFECT CRIME
■DJ
・DJ daihyou
・DJ ma-R
★今回のLIVEは会場の 南堀江ZERO の2周年記念イベントです!あの不思議な空気感を醸し出す特異なLIVEスペース 南堀江ZERO の周年イベント1発目のトリを任されて光栄の極み。
大好きな空間でありバンドの根城とも言うべき南堀江ZEROのアニバーサリーイベントに rhivs いつも以上に気合入ってます!
おまけだよ↓ 踊るKJ
おまけ②kammyの一部
んじゃねww
yoshiS
8月24日(土)は大阪福島にある『2ndLINE』って箱でのLIVEだった。
この日のイベントは今回2度目の対バンとなる藤崎賢一・鈴木新氏らからなる
「LIZARD'S TAIL」というバンドのツアー大阪、翌日に控えたワンマンの前哨戦
となる、いわば「ナラシ」的なものか、ファンへのサービスか。
今年の3月だったか、前回LIZARD'S TAILの大阪TOURのオープニングアクトとして
北堀江Knaveで初めて一緒にやらせてもらったんだけど、
殆んど交流などといったものはバックステージでもなかったんだけどね、だから
きっと『rhivs』?なんて覚えてないだろうwwって。
そう思ってたんだけどね。
で先日のリハの時にね、少しだけ声を交わす機会があったので、ドラマーの
海老名 "EBY " 淳氏と会話させてもらった時にさ、思いも因らぬ言葉がさ。
「今回は立ち位置逆なんだね!?ギターとキーボード」
ん?それ気づいてくれてるの?的にびっくりしちゃって。
guitarの鈴木新氏も同様でさ、
「あの曲いいですよね、鍵盤がピコピコピコっていうのww」
因みにこれ「TOWANOKURO」のことねww
嬉しいよね、こういうのって。
前回の3月にKnaveに来られてたお客さん(LIZARD'S TAILのファンの方ね)数組にも
憶えててもらえたみたいで、CD買ってってくれたんだって。
LIVE自体は駆け足で過ぎてった感じ、たった30分だもの、rhivsの持ち時間。
STAGEでも言ったけど、その僅かたった30分だけの為にそれまでの日々があって、LIVE毎に
そんな肉体的にも精神的にもキリキリのサイクルを繰り返しててさ、本当はもっともっとさ、
STAGEでの時間が欲しいさ、欲しいんだよ。
ジワジワ、来てるよ、うん。
rhivs(ライヴス)って言うんだよ、オレら。
A.C.R kammy加入後の3rd STAGE、LIVE毎にrhivsはさらに一つになってくよ。
次回LIVEももうすぐ。
9月1日、そう、次の日曜だよ、必ず来てよ。
次は今回のさらに倍、何が倍カッテ?わかんないけど倍なんだよww
OPENINNGから巻き込んでくよ。
NEXT rhivs http://rhivs.com/live/live.cgi
■9月1日(日)
■イベントタイトル
ZERO 2ND MAGNUM REVO
■開場 / 開演
17:30 / 18:00
■料金
前売2,000円 / 当日2500円 ※別途1ドリンク代500円
■出演
・rhivs ※イベントトリ21:00頃登場予定。
・uchuu,
・虹喰
・Lemming
・PERFECT CRIME
■DJ
・DJ daihyou
・DJ ma-R
★今回のLIVEは会場の 南堀江ZERO の2周年記念イベントです!あの不思議な空気感を醸し出す特異なLIVEスペース 南堀江ZERO の周年イベント1発目のトリを任されて光栄の極み。
大好きな空間でありバンドの根城とも言うべき南堀江ZEROのアニバーサリーイベントに rhivs いつも以上に気合入ってます!
おまけだよ↓ 踊るKJ
おまけ②kammyの一部
んじゃねww
yoshiS
【 CLAPS 】@CLAPPER20130814 [ライヴレポ]
【 CLAPS 】@CLAPPER20130814
暑い熱い夏だ。
盆なんてのは関係ないのかな、ここじゃ。
場所は心斎橋、所謂アメ村って場所。
しかしあれだね、なんだか人は多いのに何となく大人しい街になったよね。
そんな気がしたなァ、アメ村。
今回のLIVEはここアメ村BIGSTEP前にある『CLAPPER』ってライヴハウスであったのね、
ライヴスは2度目のCLAPPERなんだよね。
今回一緒する対バンの誰も知らなかったわけ、あ、オレね。
でさ、リサーチ少しだけ事前にしてみたわけで。
初めてのライヴとなる若手バンド、なんてったけな、「NoReason」かな。
彼らのTWITTERたまたま見たのよ、オレ。
したらね、そこのヴォーカルのこかな、こう書いてあったの。
「明日の私らは世界一格好いい」ってね。
いいよね、こういうのってさ、ギラギラしててさ。
少し彼らの本番前に話す機会があったんだけどね、思うのよ。
「カマス」とか「食う」とか「決める」とかってさ、誰でも言ってんの、普通ね。
そんな気負いは当たり前だって、言葉にするかしないかで美徳ってあるんだけどねww
ま、そこは若い彼らだけに。
でもね、「世界一カッコイイ」なんて自己暗示はさ、努力してきた者が言える事だと思うんだよね。
こんだけ、あんだけやってきたから俺たちに出来ないわけがない、絶対出来る
からくる感覚の様な気がしたわけ、それが気に入ったんだわ、オレ。
軽音だとか、発表会だとか、そんな学生ライヴなんてよそでやりゃあいいのよ。
少なくとも、オーディエンスからお金とって、少なくともバックってギャラが発生する環境で、
知合いじゃない不特定多数のオーディエンスの「眼」や「耳」に触れたりさ、いわばここが
オレタチバンドマンの唯一生きる場所であり、聖域なわけよ。
出来はともかくとして、そんな彼ら「NoReason」ってバンドの初ステージとオレタチrhivsが同じ
舞台に立ったってのもなんか面白いじゃんね、うん。
とにかく待ち時間がさ、暑いのww
PIROの髭真横で見てるとよけいに暑いのww
CLAPPERの真隣にさ、バーガーKINGがあるんだけど、これがまた最高に旨い。
好きだな、ここのハンバーガーww
全然ライヴレポじゃないよね。。。失礼。
でもね、今回ライヴ写真もレポもないのよ、オレ。
たまにはイイっしょ、こういうのも。
あ、コレ、CLAPPER楽屋へと続くEVの内扉の落書きね。
なんだよ、「FUCK」って、お前がFUCKだろバカヤロウww
rhivsの出番は今回はトリ前の4番手でSTAGEに。
今回気が付いた人いるかな?
最近毎回SE変えてるんだよ、ライヴス。
今回は当日Nono-kjが作ってきたんだよね、いいよね、思わず初聴きした時気が狂いそうだったな。
そんなSE。
SEって大事なんだよな、映画でも同じだろ?
オープニング、エンディング、挿入歌や場面切り替わりとかさ、一つの『鍵』になるでしょ。
毎回SEも楽しみにしててよ。
オーディエンスの方からの声がステージ終了後聴こえてきたんだけど、
ステージ冒頭オレタチホールの若いノリに面食らってたんじゃない?って。
その答えはこうだよ。
正直ライヴ前半はSEから入ってくの、だからホールなんて一切気にならないのよ。
どんなノリになってようがさ。
意識は常に自分たちの世界へ向けてってるからさ、だから眼をつぶってることも多いんだよな、オレ。
盛り上がるのは最高にいい感じ、遠慮なくどんどんやってもらいたい。
そのノリがオレタチのsoundにまったく関係ない流れだったとしたら自分たちに会場を飲み込む
だけのステージが出来なかったか、または悪ふざけが過ぎるか、けど皆楽しもうとしうてきてるんだしね、
いいじゃない、ホント楽しかったよね。
ライヴスの楽曲、世界を通してまた新たな世界が其々に広がったんじゃないかな?
ワクワクドキドキしたって何人かの初めてのお客さんから声掛けしてもらってね、ああいうの
ほんと嬉しいよね、アリガトウだわ。
CLAPPER、良かったよ、FUKU氏、アリガトウ。
『20130814@CLAPPER』
SONG-LIST
①BABYLONBRAIN
②TOWANOKURO
③LIES
④TOTHEHEAVEN
⑤INTHETIME
次回ライヴスアライヴは、8月24日【土】@大阪福島2ndLINEにて。
以前共演した藤崎賢一氏率いる「LIZARD'S TAIL」と。
是非、足を運んでもらいたい、CLAPPERで出会った彼らにもね。
yoshiS / rhivs
http://rhivs.com/
暑い熱い夏だ。
盆なんてのは関係ないのかな、ここじゃ。
場所は心斎橋、所謂アメ村って場所。
しかしあれだね、なんだか人は多いのに何となく大人しい街になったよね。
そんな気がしたなァ、アメ村。
今回のLIVEはここアメ村BIGSTEP前にある『CLAPPER』ってライヴハウスであったのね、
ライヴスは2度目のCLAPPERなんだよね。
今回一緒する対バンの誰も知らなかったわけ、あ、オレね。
でさ、リサーチ少しだけ事前にしてみたわけで。
初めてのライヴとなる若手バンド、なんてったけな、「NoReason」かな。
彼らのTWITTERたまたま見たのよ、オレ。
したらね、そこのヴォーカルのこかな、こう書いてあったの。
「明日の私らは世界一格好いい」ってね。
いいよね、こういうのってさ、ギラギラしててさ。
少し彼らの本番前に話す機会があったんだけどね、思うのよ。
「カマス」とか「食う」とか「決める」とかってさ、誰でも言ってんの、普通ね。
そんな気負いは当たり前だって、言葉にするかしないかで美徳ってあるんだけどねww
ま、そこは若い彼らだけに。
でもね、「世界一カッコイイ」なんて自己暗示はさ、努力してきた者が言える事だと思うんだよね。
こんだけ、あんだけやってきたから俺たちに出来ないわけがない、絶対出来る
からくる感覚の様な気がしたわけ、それが気に入ったんだわ、オレ。
軽音だとか、発表会だとか、そんな学生ライヴなんてよそでやりゃあいいのよ。
少なくとも、オーディエンスからお金とって、少なくともバックってギャラが発生する環境で、
知合いじゃない不特定多数のオーディエンスの「眼」や「耳」に触れたりさ、いわばここが
オレタチバンドマンの唯一生きる場所であり、聖域なわけよ。
出来はともかくとして、そんな彼ら「NoReason」ってバンドの初ステージとオレタチrhivsが同じ
舞台に立ったってのもなんか面白いじゃんね、うん。
とにかく待ち時間がさ、暑いのww
PIROの髭真横で見てるとよけいに暑いのww
CLAPPERの真隣にさ、バーガーKINGがあるんだけど、これがまた最高に旨い。
好きだな、ここのハンバーガーww
全然ライヴレポじゃないよね。。。失礼。
でもね、今回ライヴ写真もレポもないのよ、オレ。
たまにはイイっしょ、こういうのも。
あ、コレ、CLAPPER楽屋へと続くEVの内扉の落書きね。
なんだよ、「FUCK」って、お前がFUCKだろバカヤロウww
rhivsの出番は今回はトリ前の4番手でSTAGEに。
今回気が付いた人いるかな?
最近毎回SE変えてるんだよ、ライヴス。
今回は当日Nono-kjが作ってきたんだよね、いいよね、思わず初聴きした時気が狂いそうだったな。
そんなSE。
SEって大事なんだよな、映画でも同じだろ?
オープニング、エンディング、挿入歌や場面切り替わりとかさ、一つの『鍵』になるでしょ。
毎回SEも楽しみにしててよ。
オーディエンスの方からの声がステージ終了後聴こえてきたんだけど、
ステージ冒頭オレタチホールの若いノリに面食らってたんじゃない?って。
その答えはこうだよ。
正直ライヴ前半はSEから入ってくの、だからホールなんて一切気にならないのよ。
どんなノリになってようがさ。
意識は常に自分たちの世界へ向けてってるからさ、だから眼をつぶってることも多いんだよな、オレ。
盛り上がるのは最高にいい感じ、遠慮なくどんどんやってもらいたい。
そのノリがオレタチのsoundにまったく関係ない流れだったとしたら自分たちに会場を飲み込む
だけのステージが出来なかったか、または悪ふざけが過ぎるか、けど皆楽しもうとしうてきてるんだしね、
いいじゃない、ホント楽しかったよね。
ライヴスの楽曲、世界を通してまた新たな世界が其々に広がったんじゃないかな?
ワクワクドキドキしたって何人かの初めてのお客さんから声掛けしてもらってね、ああいうの
ほんと嬉しいよね、アリガトウだわ。
CLAPPER、良かったよ、FUKU氏、アリガトウ。
『20130814@CLAPPER』
SONG-LIST
①BABYLONBRAIN
②TOWANOKURO
③LIES
④TOTHEHEAVEN
⑤INTHETIME
次回ライヴスアライヴは、8月24日【土】@大阪福島2ndLINEにて。
以前共演した藤崎賢一氏率いる「LIZARD'S TAIL」と。
是非、足を運んでもらいたい、CLAPPERで出会った彼らにもね。
yoshiS / rhivs
http://rhivs.com/
【 LIFEWORK 】20130719@北堀江Vijon-REPO [ライヴレポ]
【 LIFEWORK≁ライフワーク 】
昨夜のライヴスライヴを見てくれた方々に、感謝を。
冒頭にいきなり「ライフワーク」とタイトルを付けたが、要はこういうことなんだ。
よく「LIFESTYLE≁ライフスタイル」にこだわるって人がいるだろ?
こうじゃなきゃダメだ、そうあって当然的なさ。それはヘアメイク、ファッションや車の嗜好や所謂見た目や在り方ってやつ。
昔学生の頃友達に言われたんだ、「俺はライフスタイル派だけどお前はライフワークだな、まさに」ってね。
そうだよ、音楽ある暮らし、バンド=ライヴスある暮らし。
全ての苦悩や抗いや挑戦ははっきり断言してしまおう、「LIVE」の為にあるんだよ、勿論オレの場合さ。
どの世界でもきっとそう、そりゃ大変さ、時間的にも体力的にも精神的にも注ぎ込み費やし浪費する事無く蓄え込み発散させる。
ストイックって言葉が当て嵌まるのかな、スポーツの世界でも一緒だろ?
観客の歓声を聴きながらすべての努力の成果と想いを一気に刹那解放する。
ライヴの為に日々はあるんだ。
たまにこんなことを言う奴がいる…「別に客がいなくたって構わない、聴きたい奴だけ聴けばいいし、俺たちはやりたいようにやるだけさ」みたいなね。
こいつら解ってねぇよ、だったら金取るなよ、路上でやってろ、ライヴハウスやブッキングでステージに立つな。
ライヴっていうのはオーディエンス(お客)がいてその小屋の空間の中で共に作り上げるもの。
アーティストにもオーディエンスにも互いにリスペクト出来る最高の繋がりが出来た時に初めて「いいライヴだった」となるんだよ、勿論金勘定ばっかでバンドサウンドに耳を傾けていないライヴハウスの親方も多いけどね、人気=いいバンドとは決してならないよ。
別にコール&レスポンスなんていらないけどね、ジャンプジャンプしなくていいんだけどね、オーディエンスの一人一人がアーティストと向合いながらそれぞれの想いで互いに感じ合いサウンドもグル―ヴを増す。
そのオーディエンスの数が一人また一人って増えてって、いつか数えきれないほどの大きな波となり、その想いの波動をオレタチは受け取る、その波動を逆に押し返す位のenergyを日々の「ライフワーク」の中から生み出しステージで放つ。
だからさ、本当に感謝なんだよ。
そこらにいつでも転がってるライヴ=ライヴスだったら、別に見なくてもいいでしょ。
毎回、すべての日々はたった一日の、たった3.40分の「LIVE」の為にある。
いつか、その3.40分が1時間、2時間へと増えるよう、ライヴスを知り、感じてくれた人は友達に、知り合いに、親に、子供に、伝え広げて欲しい。
オレタチがSTAGEで生きていく為には、誇りと使命と責任あるサウンドを、そして昨夜集まってくれた皆、オーディエンス一人一人の力が本当に必要なんだ。
約1時間押して始まったライヴスライヴ(前回は確か80分押しだったかな、Vijon)前回もイベントトリで出演させてもらったんだけど、今回も遠方から来てくれた人にはホント申し訳ない。
まるでレストランに入って周りは美味しそうに食べてるのになかなか自分の料理が出てこない!みたいな?
なのかな?(その分ヨダレタラタラでより美味しいっしょ?違うか。。)
昨夜は東京からcigarette in your bedってスリーピースのシューゲイザーバンドが来てたんだよね、楽屋から見てたんだけど、結構馴染みやすいコード感あるPOPな轟音って感じだったな、うんそんな感じ。
仲のいいciceも昨夜は同じで、例の如く楽屋はciceとrhivsの異(ゲス)空間炸裂。
(Vijon楽屋お決まりのショットww)
ciceは前回のVijonライヴから約2ヶ月間ぶりだったみたいでさ、やたらとその緊張感が伝わって来たよ。
ciceのSTAGEを生で見たんだけど、あのギタリストは本当にciceの宝だよ、いい音してる。
見た目は変態だけど、プレイは洗練されて垢抜けてやがるww素敵な変態だわ。
(うちのNono‐kjとの2ショット写真が撮りたかったなww)キワイ。
昨夜はとても「意味のあるライヴ」だったんだ。
やっとバンドになれる気がするよ。
新メンバー「A.C.R.kammy」ドラマー加入での初ステージだったからだよ。
彼の加入により、その経験や知識、技術だけでなく人間性にも「メンバー」として惹かれ合う繋がり、それを確かなモノにする為にもメンバーの誰もが昨夜のライヴを楽しみにしてたんだ。
最高のメンバーだよ、まったく。(kammyへの差し入れはすき家の「鰻牛」でお願いします)
kammyの加入により潜在能力が引き出されたPIRO、Junpei、そしてNono‐kj、何より、彼らを含めオーディエンスの笑顔が沢山あったコト、やはり「ライヴ」がすべて。
もうすでに、次のライヴが待てないよ。
20130719@北堀江Vijon「evol」セットリスト
①IntheTIME
②TOTHEHEAVEN
③TOWANOKURO
④BABYLONBRAIN
⑤LIES
次回のライヴスライヴは来月8月14日(水)、アメリカ村CLAPPERだよ。
そしてその次は8月24日(土)大阪福島2ndLINEにて再びLIZARD'Z TAILEとの共演。
是非、声を掛け合い、駆け付けて欲しい。
yoshiS
http://rhivs.com/
昨夜のライヴスライヴを見てくれた方々に、感謝を。
冒頭にいきなり「ライフワーク」とタイトルを付けたが、要はこういうことなんだ。
よく「LIFESTYLE≁ライフスタイル」にこだわるって人がいるだろ?
こうじゃなきゃダメだ、そうあって当然的なさ。それはヘアメイク、ファッションや車の嗜好や所謂見た目や在り方ってやつ。
昔学生の頃友達に言われたんだ、「俺はライフスタイル派だけどお前はライフワークだな、まさに」ってね。
そうだよ、音楽ある暮らし、バンド=ライヴスある暮らし。
全ての苦悩や抗いや挑戦ははっきり断言してしまおう、「LIVE」の為にあるんだよ、勿論オレの場合さ。
どの世界でもきっとそう、そりゃ大変さ、時間的にも体力的にも精神的にも注ぎ込み費やし浪費する事無く蓄え込み発散させる。
ストイックって言葉が当て嵌まるのかな、スポーツの世界でも一緒だろ?
観客の歓声を聴きながらすべての努力の成果と想いを一気に刹那解放する。
ライヴの為に日々はあるんだ。
たまにこんなことを言う奴がいる…「別に客がいなくたって構わない、聴きたい奴だけ聴けばいいし、俺たちはやりたいようにやるだけさ」みたいなね。
こいつら解ってねぇよ、だったら金取るなよ、路上でやってろ、ライヴハウスやブッキングでステージに立つな。
ライヴっていうのはオーディエンス(お客)がいてその小屋の空間の中で共に作り上げるもの。
アーティストにもオーディエンスにも互いにリスペクト出来る最高の繋がりが出来た時に初めて「いいライヴだった」となるんだよ、勿論金勘定ばっかでバンドサウンドに耳を傾けていないライヴハウスの親方も多いけどね、人気=いいバンドとは決してならないよ。
別にコール&レスポンスなんていらないけどね、ジャンプジャンプしなくていいんだけどね、オーディエンスの一人一人がアーティストと向合いながらそれぞれの想いで互いに感じ合いサウンドもグル―ヴを増す。
そのオーディエンスの数が一人また一人って増えてって、いつか数えきれないほどの大きな波となり、その想いの波動をオレタチは受け取る、その波動を逆に押し返す位のenergyを日々の「ライフワーク」の中から生み出しステージで放つ。
だからさ、本当に感謝なんだよ。
そこらにいつでも転がってるライヴ=ライヴスだったら、別に見なくてもいいでしょ。
毎回、すべての日々はたった一日の、たった3.40分の「LIVE」の為にある。
いつか、その3.40分が1時間、2時間へと増えるよう、ライヴスを知り、感じてくれた人は友達に、知り合いに、親に、子供に、伝え広げて欲しい。
オレタチがSTAGEで生きていく為には、誇りと使命と責任あるサウンドを、そして昨夜集まってくれた皆、オーディエンス一人一人の力が本当に必要なんだ。
約1時間押して始まったライヴスライヴ(前回は確か80分押しだったかな、Vijon)前回もイベントトリで出演させてもらったんだけど、今回も遠方から来てくれた人にはホント申し訳ない。
まるでレストランに入って周りは美味しそうに食べてるのになかなか自分の料理が出てこない!みたいな?
なのかな?(その分ヨダレタラタラでより美味しいっしょ?違うか。。)
昨夜は東京からcigarette in your bedってスリーピースのシューゲイザーバンドが来てたんだよね、楽屋から見てたんだけど、結構馴染みやすいコード感あるPOPな轟音って感じだったな、うんそんな感じ。
仲のいいciceも昨夜は同じで、例の如く楽屋はciceとrhivsの異(ゲス)空間炸裂。
(Vijon楽屋お決まりのショットww)
ciceは前回のVijonライヴから約2ヶ月間ぶりだったみたいでさ、やたらとその緊張感が伝わって来たよ。
ciceのSTAGEを生で見たんだけど、あのギタリストは本当にciceの宝だよ、いい音してる。
見た目は変態だけど、プレイは洗練されて垢抜けてやがるww素敵な変態だわ。
(うちのNono‐kjとの2ショット写真が撮りたかったなww)キワイ。
昨夜はとても「意味のあるライヴ」だったんだ。
やっとバンドになれる気がするよ。
新メンバー「A.C.R.kammy」ドラマー加入での初ステージだったからだよ。
彼の加入により、その経験や知識、技術だけでなく人間性にも「メンバー」として惹かれ合う繋がり、それを確かなモノにする為にもメンバーの誰もが昨夜のライヴを楽しみにしてたんだ。
最高のメンバーだよ、まったく。(kammyへの差し入れはすき家の「鰻牛」でお願いします)
kammyの加入により潜在能力が引き出されたPIRO、Junpei、そしてNono‐kj、何より、彼らを含めオーディエンスの笑顔が沢山あったコト、やはり「ライヴ」がすべて。
もうすでに、次のライヴが待てないよ。
20130719@北堀江Vijon「evol」セットリスト
①IntheTIME
②TOTHEHEAVEN
③TOWANOKURO
④BABYLONBRAIN
⑤LIES
次回のライヴスライヴは来月8月14日(水)、アメリカ村CLAPPERだよ。
そしてその次は8月24日(土)大阪福島2ndLINEにて再びLIZARD'Z TAILEとの共演。
是非、声を掛け合い、駆け付けて欲しい。
yoshiS
http://rhivs.com/
【 club-Vijon 20130508 Live-Repo 】 [ライヴレポ]
【 club-Vijon 20130508 Live-Repo 】
5月8日(水)、朝から快晴。
必ずといっていい程ライヴの度に空から堕ちてくる雨も、今日ばかりはその気配すらない。
ね、快晴でしょ。
先ずはいつものベースであるZEROに到着。メンバーとは此処で落ち合うことになっている。
この日ZERO入りが13:00頃、なんでそんなに早いかって?
少しね、ライヴ当日だけどSTUDIO入ろうよ、ってコトになってね。
前回の4月18日のライヴで初披露した『21DAMEGED』に加え、今回猛スピードでさらに新たな新曲
『BABYLONBRAIN』を作ったんだ。
どうせなら今日Vijonでやっちゃえ!ってコトでね、その最終調整だよ。
自分で言うのもアレだけど、曲作りのペースが早い、でも毎日そんな事ばっか考えてるから当たり前
と言えば当り前なんだけどね。
メンバーのフルスピードのアレンジ能力と馴染ませる努力に拍手!ほんと素晴らしいよ。
一汗すでに真昼間にかいてたってわけです。
そして今回発出演となるClub-Vijon入り。
リハをここでも終えて、本番はトリだったので、待ち時間が結構あったんだ。
皆でマネジャお勧めのカレーを食べに歩き、そのあと一人でアメ村界隈をグルグルと歩き回り。
とにかくこの日は本番前も本番後も歩いた歩いた歩いたよ。。
アメ村で何を探してたかと言うと…ほら、トレードマーク的になってるけど、ボクノハナピね。
見つけたよ、やっと。これまで神戸元町や色んな箇所探したけどなかなかなかったんだな、
蜥蜴のピアス。これで蜥蜴が3匹になった!嬉しい!(写真乗っけないけどねw)
漸く楽屋に籠り、そうそう、この日CICEっていうVijonではもう常連なのかな?
気の合うバンド仲間が増えたよ、これって結構貴重なのww
ww
丁度出番がCICEが5バンド目、そしてrhivsが最後ってことで、否応なくテンション上がる、いや上げなきゃだよね。盛り上がったよ、不思議な会話?なのか?ふむ、Sトークで。
rhivsも準備だよ。
Nono-kj
Koh
絵になるね、この変人2人。因みにKohの頬に描かれた模様、何って書いてんの?って聞くと、
「rhivsです!」ってさ。。。読めるかァ、Koh。。WWW
予定より結構時間がおして…さ、いよいよrhivs発VijonのSTAGEへ。。
って思った矢先、kjの機材トラブルでさらに時間がおし。。
結局当初の予定より50分遅れでのSTARTとなったわけで、この時間待ちに大勢の方がVijonを離れて
しまったって後から聞いてね、もったいないね、見れなかった人には。お詫びだね、申し訳ない。
波乱続きのVijonステージは…
SE~
①TOWANOKURO
②BABYLONBRAIN(new)
③21DAMEGED
④TOTHEHEAVEN
⑤IntheTIME
あっという間のSTAGE、そうだ、年末12月にはワンマンやりたいんだな、だから応援してよ。
次回ライヴは今月24日(金)南堀江ZEROにて急遽決定、ボクのSOLOライヴ、思考凝らすというより、
これまで2度ほどやったSOLOライヴとはまた違って、普段見るコトのない特別な何か、を準備する
つもりだよ、だから楽しみにしてて下さい。
そして6月1日、この夜は20:20~ZEROでのイベントに出演。
勿論フルメンバーrhivsで、今回見れなかった方々にも是非体感してもらいたい、類い稀なボクラの世界を。
じゃあ。
yoshiS
http;//rhivs.com/
5月8日(水)、朝から快晴。
必ずといっていい程ライヴの度に空から堕ちてくる雨も、今日ばかりはその気配すらない。
ね、快晴でしょ。
先ずはいつものベースであるZEROに到着。メンバーとは此処で落ち合うことになっている。
この日ZERO入りが13:00頃、なんでそんなに早いかって?
少しね、ライヴ当日だけどSTUDIO入ろうよ、ってコトになってね。
前回の4月18日のライヴで初披露した『21DAMEGED』に加え、今回猛スピードでさらに新たな新曲
『BABYLONBRAIN』を作ったんだ。
どうせなら今日Vijonでやっちゃえ!ってコトでね、その最終調整だよ。
自分で言うのもアレだけど、曲作りのペースが早い、でも毎日そんな事ばっか考えてるから当たり前
と言えば当り前なんだけどね。
メンバーのフルスピードのアレンジ能力と馴染ませる努力に拍手!ほんと素晴らしいよ。
一汗すでに真昼間にかいてたってわけです。
そして今回発出演となるClub-Vijon入り。
リハをここでも終えて、本番はトリだったので、待ち時間が結構あったんだ。
皆でマネジャお勧めのカレーを食べに歩き、そのあと一人でアメ村界隈をグルグルと歩き回り。
とにかくこの日は本番前も本番後も歩いた歩いた歩いたよ。。
アメ村で何を探してたかと言うと…ほら、トレードマーク的になってるけど、ボクノハナピね。
見つけたよ、やっと。これまで神戸元町や色んな箇所探したけどなかなかなかったんだな、
蜥蜴のピアス。これで蜥蜴が3匹になった!嬉しい!(写真乗っけないけどねw)
漸く楽屋に籠り、そうそう、この日CICEっていうVijonではもう常連なのかな?
気の合うバンド仲間が増えたよ、これって結構貴重なのww
ww
丁度出番がCICEが5バンド目、そしてrhivsが最後ってことで、否応なくテンション上がる、いや上げなきゃだよね。盛り上がったよ、不思議な会話?なのか?ふむ、Sトークで。
rhivsも準備だよ。
Nono-kj
Koh
絵になるね、この変人2人。因みにKohの頬に描かれた模様、何って書いてんの?って聞くと、
「rhivsです!」ってさ。。。読めるかァ、Koh。。WWW
予定より結構時間がおして…さ、いよいよrhivs発VijonのSTAGEへ。。
って思った矢先、kjの機材トラブルでさらに時間がおし。。
結局当初の予定より50分遅れでのSTARTとなったわけで、この時間待ちに大勢の方がVijonを離れて
しまったって後から聞いてね、もったいないね、見れなかった人には。お詫びだね、申し訳ない。
波乱続きのVijonステージは…
SE~
①TOWANOKURO
②BABYLONBRAIN(new)
③21DAMEGED
④TOTHEHEAVEN
⑤IntheTIME
あっという間のSTAGE、そうだ、年末12月にはワンマンやりたいんだな、だから応援してよ。
次回ライヴは今月24日(金)南堀江ZEROにて急遽決定、ボクのSOLOライヴ、思考凝らすというより、
これまで2度ほどやったSOLOライヴとはまた違って、普段見るコトのない特別な何か、を準備する
つもりだよ、だから楽しみにしてて下さい。
そして6月1日、この夜は20:20~ZEROでのイベントに出演。
勿論フルメンバーrhivsで、今回見れなかった方々にも是非体感してもらいたい、類い稀なボクラの世界を。
じゃあ。
yoshiS
http;//rhivs.com/