【 balancer 】 [絵ト性ト裸]
わかってるよ、わかってるさ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 balancer 】
狂ってるよ、いや腐ってるよ。
気が付くまでもなくボクの頭の中にいる脳はバランスを失くし、
人に例えるなら、片足立ちか、または何処かの斜塔の様に傾いている。
対人関係、社会通念、一般モラル、そんなバランスと協調という平均台の
上を落下せずに歩くには皆バランスを保ちながら慎重かつスピーディに
歩を進め渡ろうとするだろ?
ボクの場合はその平均台を片足で、または回転しながらアクロバティックに
なんて想像を描きながら無茶な渡り方しか出来ないんだ。
自分自身がクリエイティヴなのかどうかは解らないが、少なくとも
『 姿形すら無いモノ=楽曲』 を生み出し続けるには、知らずの内に
何かしらの『 反抗心 』を世の中に、世間に、人間に、それが 『 卑屈 』という
解釈にならぬ様に常に何かしらに対して『 疑問 』を抱きながら 『 挑戦的 』
な言動、思想になってしまうんだ。
他人に対して興味がないっていう人がいるだろ?
ボクの場合はソレとは違う。
興味がなく違う自分で接するという方法を使い分けるプロテクターアイテムを
もっていないんだな。
お笑いと同じさ、音楽も。
芸人っていうのは大変な職業だ、喜怒哀楽っていう感情の中でも『喜楽』に
対し、『笑い』を齎し心を満たすんだろ?
すごいよ、うん。
だけど、その芸人にもバンドマンにもつまんない奴が多い。
つまんないのに舞台に上がれる、つまんないのに客が客を呼ぶ。
つまんない時代だぜ、まったく。
いい人ばっかだぜ、そんな笑いの世界で頭角を顕すにはどうだい?
『喜楽』に特化したネタを披露する右にならえの芸風よりももっとセンセーショナル
な笑い、そうだな、まず オーディエンスを 『怒らせる』、徹底的に『感動を与える』
なんて『喜楽』から対極の位置に値する芸風で攻めてみるってのはどうだい?
評論家なんてほっときゃいい。
賛辞なんて求めなくていい、その奥底にあるのが自分の信念である『 笑え満たす 』
愛情に溢れてさえいれば、シュールな芸風もかっこいいんじゃないかなってさ。
ま、嫌な気持ち=不快感 はご法度なんだろうけどね。
まったく不器用だ、おふくろとオヤジの子だなww
金が世の中を動かすのなら、金で世界も変わるはずだ、世界感や人の心を育て
変えるのも国を動かす社会や企業、お笑いや音楽、クリエイティヴかつアクティヴな
世界に携わる人間の役目なんじゃないのか?
リラックスして聴いて下さいなんてゴメンだぜ、緊張して聴いてくれ、
そうだな、子供の頃の参観で両親が背後に見に来てくれている時に先生が質問を
投げかけ、「やばい、あてられたらどうしよう・・・。」なんて感覚と近いかなww
やだよね、そんなのww
それが馬鹿でかいホールやスタジアムでのライヴだったとしても、ボクはそんな
緊張感をオーディエンスに抱かせる様な、そんなアーティストでありたい。
ワンマンする時あれば、椅子やテーブルは勿論なしね、全員「胡坐(アグラ)」か「体育座り」
地ベタにね、そうしようww
これは、ツブヤキだよ。
平均台をキミはどうやって渡る?
yoshiS / rhivs
http://rhivs.com/
【BACK TO BACK 】 [絵ト性ト裸]
【 BACK TO BACK 】
旅がしたいんだ。
いくつになってもさ。
旅がしたいんだ。
ボクラはいつか死ぬよ、
それは避けようのない事実。
必然なんだ。
命なんて終わるわけがないと
ずっとそう思ってた。
でもそうじゃないんだね。
背中合わせって感覚、
決して大袈裟じゃないさ。
誰かがどっかで呟いた
聞いたことある様な台詞
「人生は一度きり」
笑って馬鹿にしてる場合じゃないぞ
間違いなく
一度きりなんだ。
嗚呼、生きた証ある日々を…遺せ。
rhivs/yoshiS
【OFFICIAL WEBSITE】
http://rhivs.com/
【LIVE INFOMATION】
●2月10日(日)@大阪千日前TRIBE ※20:20~出演
●2月11日(祝月)@大阪十三CLUB-WATER ※20:30~出演/yoshiS-SOLO-ACOUSTIC
●3月20日(祝水)@大阪南堀江Knave ※Lizerd’s Tail/ex)JUSTY NASTY,黒夢、JIKILL OA出演決定
旅がしたいんだ。
いくつになってもさ。
旅がしたいんだ。
ボクラはいつか死ぬよ、
それは避けようのない事実。
必然なんだ。
命なんて終わるわけがないと
ずっとそう思ってた。
でもそうじゃないんだね。
背中合わせって感覚、
決して大袈裟じゃないさ。
誰かがどっかで呟いた
聞いたことある様な台詞
「人生は一度きり」
笑って馬鹿にしてる場合じゃないぞ
間違いなく
一度きりなんだ。
嗚呼、生きた証ある日々を…遺せ。
rhivs/yoshiS
【OFFICIAL WEBSITE】
http://rhivs.com/
【LIVE INFOMATION】
●2月10日(日)@大阪千日前TRIBE ※20:20~出演
●2月11日(祝月)@大阪十三CLUB-WATER ※20:30~出演/yoshiS-SOLO-ACOUSTIC
●3月20日(祝水)@大阪南堀江Knave ※Lizerd’s Tail/ex)JUSTY NASTY,黒夢、JIKILL OA出演決定
【 2012<2013 】 [絵ト性ト裸]
2012年、本当にいろいろあった。
特に印象深い出来事は大阪福島2ndLINEでの本田毅氏率いるFTとの共演。
そのLIVEで同志と言える仲間との大きな出逢いを果たし、常に挑戦する者の強さを再認識した。
そして何より、南堀江ZEROでのLIVE展開を大阪本拠地として行い、現在結成されたばかりの『rhivs(ライヴス)』のメンバー達との運命的な出逢い。
それに魔の領域だったww何年かぶりに大阪ROCKの拠点十三に再び足を踏み入れ、温かく迎えてくれたCLUB WATER。
そして今後のバックアップを約束してくれた南堀江Knave、上原氏との出逢い。
或る者は挑戦を繰り返し挑み、また或る者は居心地良い場所へ戻り、人の出逢いと別れは無情にも意味あるものだ。
そしてやはり今年一年でもっとも大きな出来事と言えるのが「Swallowpain」そして「TIME」このSWALLOWの代表曲と言える2曲のプロモーションを8月に果たした上で、その後数か月の間にSWALLOWが『解散』を発表することになった事。
そして『rhivs』の誕生、並行して初心に立ち戻り、ヒトリスワロウの活動復活へのターニングを迎えたコト。
ディレクタ-&カメラマンであるHAMADA氏との出逢いも然り、ボクが全面的に信頼を寄せるマネージメントTSUBO-CHANG氏との決意(彼とはもう20年来の付き合いなんだ)。
強烈な音へ追及へのインパクトを遺してくれたuchuu,K君との出逢いも然り。(こないだはSECRETアリガトウ)
ピアニストへの道を再起決心したO.Kiyoko氏やボクの楽曲をずっと心待ちにしてくれる大切な方々との繋がり、そして音楽仲間達。
それでも決して満足いく終わりを遂げた年ではなかった。
きっとこの想いは延々抱き続けながら時間は今後も流れていくのだろうけれど、年の区切りというからではないが、今まさに次なるSTEPへの挑戦と高ぶる高揚感、そして未開の地への好奇心と不安感に日々想いを募らせている最中なのである。
そうそう、再認識したコトがもう一つww
曲作り以外の余暇の時間の使い方をボクは知らないwwいわば、趣味が曲作りなのかな。
日々街中に流れるメロディに耳を傾けているわけじゃないが、不意に訪れる閃きに似たメロディ、イメージ。
こんなものをボクはずっと求めている。
イメージはいつだって万人へのアプローチ。
時代が変わろうが、流行があろうが、恐らく無意識と意図的を繰り返し『ナルシズムな映像音』をボクは探し続けるんだろうな。
2013年、歳の表記が変わるだけだ、大騒ぎする程の事ではない。
今日明日、変らぬリズムとスピードで過ぎていく時間、いったいどれだけの『何か』自分らしい『何か』を遺すことが出来るか?
そのことだけを胸に抱き、飽くなき挑戦は続く。
2013、rhivsに注目して欲しい。
yoshi-rhivs
【 rhivs(ライヴス)-live info 】
★2013/01/31(木)@大阪南堀江ZERO 『rhivs-ALIVE』
★2013/02/11(祝月)@大阪十三club WATER 『ヒトリスワロウAcoustic』
★2013/03/20(祝水) coming soon
【 EMOTION 】 [絵ト性ト裸]
- yoshiswallowミテクレやコンプレックス、殻に閉じ籠る奴、いいじゃない、俺なんかコンプレックスの塊だっての。コンプレックス持って人間不信だっての。そんな奴ら山ほどいるだろ?そいつらの代わりに恥かいて胸張って市民権与えてやるから、俺が。11/29 13:36
- yoshiswallow快進撃の始まりだぜ、月並みなセリフなんて言わない、夢を見たい奴は俺んとこへ来い、世界またにかけてやる、本気だぜ!!11/29 13:03
- yoshiswallow何十何百が何千何万になるよ、必ず。両の眼を閉じて浮かべてごらん。。#スワロウ11/28 18:39
『フラッシュモヴ』じゃないけど12/15(sat)は大阪南堀江ZEROに是非集まって欲しい。
これはボクからの誘いだよ、誘い。
ココロ空っぽのまんまでいいよ、詰め込んでかえるんだから。
これは、ボクからの誘いだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11/24(SAT)、年内BAND SWALLOWのLASTライヴとなった、十三CLUB WATERでのライヴ。
そのSTAGEでの模様は来てくれた人には十分伝わったであろうと信じてる。
いつも同じ雰囲気がどのLIVEひとつとってもないボクのSTAGE,だけどこの日はさらにいつもと違った。
楽屋出番待つこと1時間、異例の押しで午後10時頃スタート。
それまで冷えに冷え切った身体…TAMAと2人で楽屋でずっとギター弾きながら、軽く会話交して。
この夜のLIVEは、JIMMY STARDUST、そしてボケロウとの3マンLIVE。
懐かしいメンツ、けどボクの心の中はずっとザワザワしてたんだ。
落ち着かないんだよな、やっぱボクには。
まるでこんな感じww
たまたま楽屋で見つけた冷蔵庫の上にあったシロモノ。
ホールトマトとニンニクと一つの籠にあるマラカスwwなんだこりゃ。
ずっと本番まで暖房の無いコンクリート壁の倉庫の中でそれだけでも寒いのに、あろうことか冷蔵庫の前にずっといたボクの身体はほんとフリーズ状態。。
2012LAST-BANDSWALLOW-LIVEなのにね。
でもそれだけじゃないんだ。
この先、ボクラSWALLOWの活動は『全く未定』。
突然の報告に、ビックリさせたかもしれないね。
年内も年始も決まっていない、決めてない。
何故かって?
MCでも言ったろ、『惰性でLIVEなんかしたくない。なんとなく生きてるのと同じだろ、完全ボクのワガママかもしれないけど、当たり前の様に毎日が来て、当たり前の様にLIVEして、今回見れなくたってまた次があるなんて生き方もLIVEもしたくない』
ボクは進化したい。
変化したい。
進んでいきたい。
止まりたくない。
1人でもいい。
始まりはいつだって一人だから。
でもそれだけじゃない、ボクには導いてあげるべき人達がいる。
12/15(SAT)@南堀江ZERO 『√zero vo.2』yoshiswallow~SOLO LIVES決定。
http://swallowswarocks.com
【 Malaysia妄想編 】 [絵ト性ト裸]
【 Malaysia妄想編 】
ボクがバイセコーで通り過ぎた亜細亜Malaysia、Kuala Lumpur。
日本と同じように、午前6時頃街が動き出す。
出勤前の朝食は必ず外食が当たり前。
顏だらけ。。
煉瓦がまだまだ主流の構造材。
強烈なインパクトのゲートだけ取り残された駐車場=空地。
まだ交通量も少ないチャイナタウンへと続く道…
スラム街じみた退廃美…
川沿いの遊歩道はもはや観光客の為ではなく、ホームレスの寝床。
家なき子には手の届かない未来…。
ペットショップのメインは籠の中の鳥…
チャイナタウンのほぼ中心、いわば戎橋商店街の早朝。
数時間も経てばオリエンタルなまるでイエンタウン。
イスラムの寺院を脇目に…
その1ブロック隣に共存する中国寺…。
イギリス植民地時代を遺しながら…
世界の人々は今日もギラギラと「生」キテイル。
生きているのデアル。。
1人ゆえ、セルフポートレートにてww
yoshi-SWALLOW
次はツアーで是非にでも。
SWALLOW LIVE INFO
10月24日(水)@南堀江Knave 出演20:00頃~
11月10日(土)@阿倍野ROCKTOWN 出演19:45頃~
11月24日(土)@十三CLUB WATER 出演20:30頃~
SWALLOW OFFICIAL WEBSITE
http://swallowswarocks.com
ボクがバイセコーで通り過ぎた亜細亜Malaysia、Kuala Lumpur。
日本と同じように、午前6時頃街が動き出す。
出勤前の朝食は必ず外食が当たり前。
顏だらけ。。
煉瓦がまだまだ主流の構造材。
強烈なインパクトのゲートだけ取り残された駐車場=空地。
まだ交通量も少ないチャイナタウンへと続く道…
スラム街じみた退廃美…
川沿いの遊歩道はもはや観光客の為ではなく、ホームレスの寝床。
家なき子には手の届かない未来…。
ペットショップのメインは籠の中の鳥…
チャイナタウンのほぼ中心、いわば戎橋商店街の早朝。
数時間も経てばオリエンタルなまるでイエンタウン。
イスラムの寺院を脇目に…
その1ブロック隣に共存する中国寺…。
イギリス植民地時代を遺しながら…
世界の人々は今日もギラギラと「生」キテイル。
生きているのデアル。。
1人ゆえ、セルフポートレートにてww
yoshi-SWALLOW
次はツアーで是非にでも。
SWALLOW LIVE INFO
10月24日(水)@南堀江Knave 出演20:00頃~
11月10日(土)@阿倍野ROCKTOWN 出演19:45頃~
11月24日(土)@十三CLUB WATER 出演20:30頃~
SWALLOW OFFICIAL WEBSITE
http://swallowswarocks.com
【 Malaysia回想編 】 [絵ト性ト裸]
【 Malaysia回想編 】
兎に角急ぎ足、分刻みで事アルゴトに『何かしらの強迫観念』に近いスケヂュールを熟す日本人。
決して「気まま」といっても『気まま』な時間を費やし過ぎると『後悔』や「劣等感」に苛まれる日本人。
海外を見て回ればいい、もっともっと。
世界にはそれぞれ時間の流れ方があり、生活習慣があり、まだまだ『眼から鱗』、知らないコトばかりなのである。
疲れたなら、休む勇気も人生には必要で、今度はそのまま休み続けぬ様に新たな目標や糧を描く気力を湧き起こらせる再生が必要で。
ボクの場合は見知らぬ異国、亜細亜、東南亜細亜の亜熱帯、人間が生きる為にギラギラと、貧困者と金持ちが隣り合わせで暮らす、何とも言えぬギャップを目の当りにしたり、何故かこの亜細亜な旅の目的というか、自然と自分自身を形成する上でなくてはならないものになってしまっているのデアル。
普段意識もせず、ほんの些細なコト、景色や感動や発見をボクタチは見落としている。
雨上りの葉に残る露雫も…
様々な建造物に見られる星を形どったイスラムのシンボルも…、
老木の幹を照らす陽の光も…、
天空を突き刺す時計台のシンボルも…、
きっと、此処でまじまじと見つめシャッターを押す様な衝動に駆られる似たような景色も、普段の日々の暮らしの中にもあるはずで。
普段意識もせず、ほんの些細なコト、景色や感動や発見をボクタチは見落としてしまっている。
異国の地でギュウギュウ詰めのラッシュ時の電車に同じように揺られたり…
歴史的な都市シンボルの景観に見とれたり…
競い合い競り立つ未来的な高層タワーが日本製と韓国製であることを知ったり…
街中に設置されたスピーカーからモスクで祈りを捧げる声を聴いたり…
末端の随所まで装飾が成された館に見とれたり…
感慨に耽り、考えを成す。
ボクは再生を心に誓った。
続く。。
yoshi-SWALLOW
兎に角急ぎ足、分刻みで事アルゴトに『何かしらの強迫観念』に近いスケヂュールを熟す日本人。
決して「気まま」といっても『気まま』な時間を費やし過ぎると『後悔』や「劣等感」に苛まれる日本人。
海外を見て回ればいい、もっともっと。
世界にはそれぞれ時間の流れ方があり、生活習慣があり、まだまだ『眼から鱗』、知らないコトばかりなのである。
疲れたなら、休む勇気も人生には必要で、今度はそのまま休み続けぬ様に新たな目標や糧を描く気力を湧き起こらせる再生が必要で。
ボクの場合は見知らぬ異国、亜細亜、東南亜細亜の亜熱帯、人間が生きる為にギラギラと、貧困者と金持ちが隣り合わせで暮らす、何とも言えぬギャップを目の当りにしたり、何故かこの亜細亜な旅の目的というか、自然と自分自身を形成する上でなくてはならないものになってしまっているのデアル。
普段意識もせず、ほんの些細なコト、景色や感動や発見をボクタチは見落としている。
雨上りの葉に残る露雫も…
様々な建造物に見られる星を形どったイスラムのシンボルも…、
老木の幹を照らす陽の光も…、
天空を突き刺す時計台のシンボルも…、
きっと、此処でまじまじと見つめシャッターを押す様な衝動に駆られる似たような景色も、普段の日々の暮らしの中にもあるはずで。
普段意識もせず、ほんの些細なコト、景色や感動や発見をボクタチは見落としてしまっている。
異国の地でギュウギュウ詰めのラッシュ時の電車に同じように揺られたり…
歴史的な都市シンボルの景観に見とれたり…
競い合い競り立つ未来的な高層タワーが日本製と韓国製であることを知ったり…
街中に設置されたスピーカーからモスクで祈りを捧げる声を聴いたり…
末端の随所まで装飾が成された館に見とれたり…
感慨に耽り、考えを成す。
ボクは再生を心に誓った。
続く。。
yoshi-SWALLOW
【 Malaysia疾走編 】 [絵ト性ト裸]
【 Malaysia疾走編 】
此処に来てもっとも驚いたコトの一つ。
それは、亜細亜と言えば「自転車」でしょ、バイセコー。
まったくと言っていいほど見かけないんだよね。。
今回の旅の目的の一つに異国にてバイセコーで裏の裏まで(観光などで行かないとこね)疾走する!
ってのがね、物思いに耽りながら好きな音楽、景色にあった音楽聴きながらバイセコーで回る巡るってのね。
なかなかそんな事出来ないでしょ、ハワイやグアムみたいなリゾート地ならそういう発想も実現もあり得るだろうけど、クアラルンプールの街をバイセコーで、なんてねww
そういえば、歩道の段差も激しく、全然バイセコー用の舗装がなされてないや。。
でもね、そこはほら絶対諦めきれないっしょ、そんなボクだからあの手この手で苦労してバイセコーを段取りww
現地の方に聞くとね、「自転車はKuala Lumpur郊外の田舎街では走ってるよ、あれは労働者階級の乗り物だからね、こっちじゃまず乗らないし見かけないよ、もし走ってたら頭おかしいんじゃね~か?アイツって目で見られるよ。それに、此処でもしバイセコーに乗るなら必ずパスポートは持参携帯した方がいいよ、何故って?不審人物って職質されるからだよww」
「……マジか。」
職質って、それじゃ母国での日常と同じじゃね~かwwま、いいや、なんだか面白そうだ。
「あ、それと、バイセコー用の道はないから、こっちは大大大渋滞が出来るくらいの車の多さだからヒカレナイ様に気を付けてね!」
「……楽しそうじゃないか。。(・_・;) 」
いざ出発!と思ったら…雨だよ、雨。
ホント雨に好かれてるんだって。
しかも豪雨だぜ、豪雨。
激し過ぎる豪雨なんだよ、しかも雷の轟音は日本の10倍くらいじゃね?ってぐらいの衝撃で。。
セントラルバザーもご覧のとうり。
普通に足下水浸しデアル。現地の人はこれも慣れっこデアリ、普通の顏してサンダル、女性もパンプス足首まで雨水に浸かりながらショッピング。。
いいじゃない、うんうん、いじゃない!濡れちゃおうよ、家紋雨!ウェルカムレインだぜww
ってコトで堂々と胸張って雨ん中バイセコーインKuala Lumpurの巻なんだな。
雨の中、走る、止まる、走る、聴く、こけるw、走る、走る。
色んな風景、人、陰、光り、色んな色が見えたよ。
中でも感心したのがさ、至る所壁に描かれた落書きならぬ「アート画」。
見てよ、コレ、川の擁壁に描かれた絵、日本のソレは単に落書きでしかないけれど、こっちじゃ出来たら我が家壁にも書いてくれ!ってぐらいのクオリティの高さと色彩美。
もう少し近寄って…。
もっともっとズームイン。
すげッ。。
因みに雨が降るとさらに川の水は濁り、現地の人にこの色を例えさせると、「とっても美味しいミルクティー色、いやミロ色」なんだってさww
ミロって、最近日本じゃ見ねえなァ~wwこっちにはコンビニにもミロがあります。
インド人街を離れ、その向こう側に広がるチャイナタウンに足を踏み入れる。
尖閣諸島、従軍慰安婦、靖国参拝、戦犯、云々諸々あれど、そこはMalaysia、多種民族からなる国だから
然程心配するようなことはないのだよ。
ただ、ココはインド人街よりもさらにダーティーでいて退廃美。
そんなチャイナタウンの中心部の風景。
右側の建物の壁をよく見て欲しい。
こちらにも何やらポスターの様な色とりどりの絵が。。
もっと近づいてみよう、なんとこれ、ポスターじゃなくて実際にフレームを描きその中に思い思いに描かれたアート作品なのだった。
(NEXT GENがやたら眼をひくんだよねww)
これもほら、凄くない?
放置された岩にも…こんな感じで!
別に画用紙なんかなくたったっていい、好きなように表現しなさい!ってね!
なんだか、羨ましくなっちゃったんだよね、こっちのモラルってか、慣習がさ。
恵まれた環境、一貫した教育、四角い画用紙を手渡され、この中に描いて下さァい、みんな手を繋いで集団登下校しましょう、同じ制服きて、はい、12121212ってね。
此処じゃ想像も創造も生き様ってかんじなんだよね。
またまた続く!
yoshi-SWALLOW
此処に来てもっとも驚いたコトの一つ。
それは、亜細亜と言えば「自転車」でしょ、バイセコー。
まったくと言っていいほど見かけないんだよね。。
今回の旅の目的の一つに異国にてバイセコーで裏の裏まで(観光などで行かないとこね)疾走する!
ってのがね、物思いに耽りながら好きな音楽、景色にあった音楽聴きながらバイセコーで回る巡るってのね。
なかなかそんな事出来ないでしょ、ハワイやグアムみたいなリゾート地ならそういう発想も実現もあり得るだろうけど、クアラルンプールの街をバイセコーで、なんてねww
そういえば、歩道の段差も激しく、全然バイセコー用の舗装がなされてないや。。
でもね、そこはほら絶対諦めきれないっしょ、そんなボクだからあの手この手で苦労してバイセコーを段取りww
現地の方に聞くとね、「自転車はKuala Lumpur郊外の田舎街では走ってるよ、あれは労働者階級の乗り物だからね、こっちじゃまず乗らないし見かけないよ、もし走ってたら頭おかしいんじゃね~か?アイツって目で見られるよ。それに、此処でもしバイセコーに乗るなら必ずパスポートは持参携帯した方がいいよ、何故って?不審人物って職質されるからだよww」
「……マジか。」
職質って、それじゃ母国での日常と同じじゃね~かwwま、いいや、なんだか面白そうだ。
「あ、それと、バイセコー用の道はないから、こっちは大大大渋滞が出来るくらいの車の多さだからヒカレナイ様に気を付けてね!」
「……楽しそうじゃないか。。(・_・;) 」
いざ出発!と思ったら…雨だよ、雨。
ホント雨に好かれてるんだって。
しかも豪雨だぜ、豪雨。
激し過ぎる豪雨なんだよ、しかも雷の轟音は日本の10倍くらいじゃね?ってぐらいの衝撃で。。
セントラルバザーもご覧のとうり。
普通に足下水浸しデアル。現地の人はこれも慣れっこデアリ、普通の顏してサンダル、女性もパンプス足首まで雨水に浸かりながらショッピング。。
いいじゃない、うんうん、いじゃない!濡れちゃおうよ、家紋雨!ウェルカムレインだぜww
ってコトで堂々と胸張って雨ん中バイセコーインKuala Lumpurの巻なんだな。
雨の中、走る、止まる、走る、聴く、こけるw、走る、走る。
色んな風景、人、陰、光り、色んな色が見えたよ。
中でも感心したのがさ、至る所壁に描かれた落書きならぬ「アート画」。
見てよ、コレ、川の擁壁に描かれた絵、日本のソレは単に落書きでしかないけれど、こっちじゃ出来たら我が家壁にも書いてくれ!ってぐらいのクオリティの高さと色彩美。
もう少し近寄って…。
もっともっとズームイン。
すげッ。。
因みに雨が降るとさらに川の水は濁り、現地の人にこの色を例えさせると、「とっても美味しいミルクティー色、いやミロ色」なんだってさww
ミロって、最近日本じゃ見ねえなァ~wwこっちにはコンビニにもミロがあります。
インド人街を離れ、その向こう側に広がるチャイナタウンに足を踏み入れる。
尖閣諸島、従軍慰安婦、靖国参拝、戦犯、云々諸々あれど、そこはMalaysia、多種民族からなる国だから
然程心配するようなことはないのだよ。
ただ、ココはインド人街よりもさらにダーティーでいて退廃美。
そんなチャイナタウンの中心部の風景。
右側の建物の壁をよく見て欲しい。
こちらにも何やらポスターの様な色とりどりの絵が。。
もっと近づいてみよう、なんとこれ、ポスターじゃなくて実際にフレームを描きその中に思い思いに描かれたアート作品なのだった。
(NEXT GENがやたら眼をひくんだよねww)
これもほら、凄くない?
放置された岩にも…こんな感じで!
別に画用紙なんかなくたったっていい、好きなように表現しなさい!ってね!
なんだか、羨ましくなっちゃったんだよね、こっちのモラルってか、慣習がさ。
恵まれた環境、一貫した教育、四角い画用紙を手渡され、この中に描いて下さァい、みんな手を繋いで集団登下校しましょう、同じ制服きて、はい、12121212ってね。
此処じゃ想像も創造も生き様ってかんじなんだよね。
またまた続く!
yoshi-SWALLOW
【 Malaysia奔走編 】 [絵ト性ト裸]
【 Malaysia奔走編 】
爽やかな朝、憂鬱なボク、THE MUSICを爆音で聴きながら環状線~湾岸線を飛ばす。
目指すは関空、行先は熱帯雨林亜細亜な…
デアル。
Malaysiaと言えば、スマトラ沖地震~津波、もう忘れてしまった人も多いだろう。
然程広くはない国ではあるが、今回の旅は先のMalaysiaにあるリゾート地ではなく、
スワロウと言えば退廃と繁栄が交錯する人間ギラギラ都心部が目的地デアル。
関空より離陸し、約6~7時間の空の旅。
今回2割程度しか旅先の知識や歴史をインプットしていなかったので、「いかん。楽しさ半減してしまう。。」
状態で機内で簡単にMalaysiaの歴史や風土、ルールなどについてチェックする。
11か月程前に行った隣国のSingapore、その11か月前に行ったBangkok、今回旅の友として持参した音源は、TOM WAITSの「RAIN DOGS」それにPLACEBOの「BATTLE FOR THE SUN」といったトコロ。
摩訶不思議亜細亜をテーマにしたTOM WAITSのSingapore然り、隣国ではあるが、数時間後眼前に広がる景色、臭い、機内でイヤホンから存分に異国妄想を味わう。。
PM18:20(Malaysia現地時間/日本との時差は先1時間)Malaysia空港に到着。
意外に…綺麗じゃね?
…が第一印象。
『WELCOME!YOSHI-SWALLOW』なんてボードを掲げた現地スタッフに迎えられるコトもなくww
先ずは今夜の宿、インド人街中心部の裏側wwに在るハズのHOTELを目指す。
…車に揺られるコト1時間半。
車中、目の当りにする目新しい景色。
ギラギラデアル。
ギランギランデアル。
自宅を出てから約12時間半かかって漸くMalaysiaの、Kuala Lumpurのインド人街のホテルの部屋に辿り着く。
フロントでチェックインを済ませ、キーを受け取り、部屋に入る。
カーテンの向こうはどんな…想定していたがコレだよコレ、決して綺麗ではありませんww
雑踏、ビル、錆びた配管、香辛料の香り、生活臭漂うギラギラ感、暫し窓の外を眺めながらマルボロ一服。
(^0^)y-~
と突然嫌な電子音擦れる音と共に部屋の電気が消える…ブレーカー落チル。。
そんなこともツキモノだからいいんです、はい。
Malaysiaはイスラム教徒が殆んどで、通りを擦違い行き交う女性の大半が顏以外のほぼ全身布を纏っている。
此処インド人街の隣がチャイナタウン、華僑の人々とインド人、純粋なマレー人というのがなかなか見分けつかない。
腹が減ったので、トリムを利用し(いきなりトリムったって駅は何処だか切符はどうするのかまったく解んないんだけども)ガイドブックに大きく「ココデコレ食え!」と宣伝されていた「ホッカ」というチャイニーズダイニングを目指す。
因みにトリムなどの鉄道利用料は驚くほど…安い。
隣町まで1区間約27円=1RM(リンギット)、4駅程度までが行動範囲としても1.6RM程度だから、僅か40円程度で乗れちゃうんだよね。
でもね…日本と違って此処は異国亜細亜。
時間ドウリにまず列車は来ない、来るわけがない、当たり前のコト。
JRが数分遅れたら日本じゃ避難ゴーゴーでしょ、駅のホームに立ち並ぶこっちの人の表情はいたってクールww
こっちで誰かと待ち合わせするなら、予定よりも1時間早めに出かけることをお勧めします。
コレ↓こっちのトリムのチケット。
コインチケットなんだよね、それに驚いたのがこのシステムww
マジ?なんだか混在混乱するなァ。。
女性専用の車両。。
気づかずに乗ったら少年の様なPOLICEマンに淡々と「下がれお前!」みたいに言われちゃったよ。
なんだこの人の数わ。。
ま、味は十分に美味しいし、おまけに安かったのでヨシとしよう。。
疲れもあって、到着初日夜はこちらの7イレブンでビールでも買って、半ボロホテルの部屋に籠り、休むこととしよう。。
因みに現地タクシーはトリムと同じ移動距離でも価格はおよそ25RM=650円ほど。高いのだ。。チップなどやるコトはないが、少々高い。渋滞で動かないのにね!
あ、それと先に書くのを忘れたが、宿の前まで車では行けないのだ。
何故なら表ドウリに面した場所にあるのではなく、裏側=路地裏抜けて、路上屋台の合間を縫って、進んだところにあるホテルだからね。
日中の喧噪とは真逆に静まりかえったホテル界隈のアーケード。
なんか感じるよね、コレ。
ポツンと…ね。
座ってみないわけにはいかないでしょ、勿論煙草1本分ゆっくりこのソファーに座って怪しさに同化してきましたよ。
しっかし・・・長くなるね~。。
続く。
yoshi-SWALLOW
爽やかな朝、憂鬱なボク、THE MUSICを爆音で聴きながら環状線~湾岸線を飛ばす。
目指すは関空、行先は熱帯雨林亜細亜な…
デアル。
Malaysiaと言えば、スマトラ沖地震~津波、もう忘れてしまった人も多いだろう。
然程広くはない国ではあるが、今回の旅は先のMalaysiaにあるリゾート地ではなく、
スワロウと言えば退廃と繁栄が交錯する人間ギラギラ都心部が目的地デアル。
関空より離陸し、約6~7時間の空の旅。
今回2割程度しか旅先の知識や歴史をインプットしていなかったので、「いかん。楽しさ半減してしまう。。」
状態で機内で簡単にMalaysiaの歴史や風土、ルールなどについてチェックする。
11か月程前に行った隣国のSingapore、その11か月前に行ったBangkok、今回旅の友として持参した音源は、TOM WAITSの「RAIN DOGS」それにPLACEBOの「BATTLE FOR THE SUN」といったトコロ。
摩訶不思議亜細亜をテーマにしたTOM WAITSのSingapore然り、隣国ではあるが、数時間後眼前に広がる景色、臭い、機内でイヤホンから存分に異国妄想を味わう。。
PM18:20(Malaysia現地時間/日本との時差は先1時間)Malaysia空港に到着。
意外に…綺麗じゃね?
…が第一印象。
『WELCOME!YOSHI-SWALLOW』なんてボードを掲げた現地スタッフに迎えられるコトもなくww
先ずは今夜の宿、インド人街中心部の裏側wwに在るハズのHOTELを目指す。
…車に揺られるコト1時間半。
車中、目の当りにする目新しい景色。
ギラギラデアル。
ギランギランデアル。
自宅を出てから約12時間半かかって漸くMalaysiaの、Kuala Lumpurのインド人街のホテルの部屋に辿り着く。
フロントでチェックインを済ませ、キーを受け取り、部屋に入る。
カーテンの向こうはどんな…想定していたがコレだよコレ、決して綺麗ではありませんww
雑踏、ビル、錆びた配管、香辛料の香り、生活臭漂うギラギラ感、暫し窓の外を眺めながらマルボロ一服。
(^0^)y-~
と突然嫌な電子音擦れる音と共に部屋の電気が消える…ブレーカー落チル。。
そんなこともツキモノだからいいんです、はい。
Malaysiaはイスラム教徒が殆んどで、通りを擦違い行き交う女性の大半が顏以外のほぼ全身布を纏っている。
此処インド人街の隣がチャイナタウン、華僑の人々とインド人、純粋なマレー人というのがなかなか見分けつかない。
腹が減ったので、トリムを利用し(いきなりトリムったって駅は何処だか切符はどうするのかまったく解んないんだけども)ガイドブックに大きく「ココデコレ食え!」と宣伝されていた「ホッカ」というチャイニーズダイニングを目指す。
因みにトリムなどの鉄道利用料は驚くほど…安い。
隣町まで1区間約27円=1RM(リンギット)、4駅程度までが行動範囲としても1.6RM程度だから、僅か40円程度で乗れちゃうんだよね。
でもね…日本と違って此処は異国亜細亜。
時間ドウリにまず列車は来ない、来るわけがない、当たり前のコト。
JRが数分遅れたら日本じゃ避難ゴーゴーでしょ、駅のホームに立ち並ぶこっちの人の表情はいたってクールww
こっちで誰かと待ち合わせするなら、予定よりも1時間早めに出かけることをお勧めします。
コレ↓こっちのトリムのチケット。
コインチケットなんだよね、それに驚いたのがこのシステムww
マジ?なんだか混在混乱するなァ。。
女性専用の車両。。
気づかずに乗ったら少年の様なPOLICEマンに淡々と「下がれお前!」みたいに言われちゃったよ。
なんだこの人の数わ。。
ま、味は十分に美味しいし、おまけに安かったのでヨシとしよう。。
疲れもあって、到着初日夜はこちらの7イレブンでビールでも買って、半ボロホテルの部屋に籠り、休むこととしよう。。
因みに現地タクシーはトリムと同じ移動距離でも価格はおよそ25RM=650円ほど。高いのだ。。チップなどやるコトはないが、少々高い。渋滞で動かないのにね!
あ、それと先に書くのを忘れたが、宿の前まで車では行けないのだ。
何故なら表ドウリに面した場所にあるのではなく、裏側=路地裏抜けて、路上屋台の合間を縫って、進んだところにあるホテルだからね。
日中の喧噪とは真逆に静まりかえったホテル界隈のアーケード。
なんか感じるよね、コレ。
ポツンと…ね。
座ってみないわけにはいかないでしょ、勿論煙草1本分ゆっくりこのソファーに座って怪しさに同化してきましたよ。
しっかし・・・長くなるね~。。
続く。
yoshi-SWALLOW
【 マザー〇ッカー 】 [絵ト性ト裸]
『SWALLOW、今のボクラなんてまだまだ「ママゴト」だ。。クソッタレ!』
一昨夜8.7@Knaveに来てくれた皆、本当にアリガトウ。
SWALLOW‐LIVEはどうでしたか?
想うところは沢山あるけれど、あえてマザー〇ッカーで中指立てて。
そんなボクらではあるけれど、次はいよいよ√zero胎動~8.26(SUN)DVDリリース記念IVENTとなる。
デザインしたフライヤーも完成したし(このフライヤーはさ、前売り価格\2,000での当日清算券にもなってるよ)
連日遅くまでカメラマン兼DirectorのH.HAMADA氏やTsubo‐chang氏、当日会場となる南堀江ZEROのPIRO氏やTANAKA氏にも本当に協力してもらって打合せを繰り返しててさ
いくつになっても「制作」っていうモノヅクリに携わる「情熱ある人間」って曲者が多いけど、いいよね。
今回のこのリリースイベントは何が何でも沢山の人に来てもらいたい。
だから皆も周りの友達・仲間に声をかけて欲しいんだ。
8.26までまだ遠いけど、毎日でもLIVEしたくて仕方ないけど、この日に照準合わせてさ、皆も楽しみにしててよね!
【√zero胎動~SWALLOW‐MV‐Release‐IVENT】
◆日時/2012年8月26日(日)
開場/午後5時30分~
開演/午後6時00分~
◆出演/(OA)SOUND NOVEL
Anwish
SWALLOW
ウパルパ猫dogプロペラ猫dogいぬ
◆前売り/\2000
当日/\2500
※別途1ドリンク\500
◆特典/SWALLOW-DVDを当日お越しの方々に無料で進呈!
◆8.26フライヤー(下写真)を入手持参、プリントアウト、または携帯画像保存頂き、当日窓口で提示いただければ前売り料金にてご入場頂けます!
SWALLOW OFFICIAL WEBSITEもリニューアル完成マジカ!
イベントに先行して完成したDVD-MVもYOUTUBEにUPする予定です!
※実際のDVDにはBONUS FOOTAGE(特典映像/これ希少価値ww)が入っています!
お楽しみに!
SWALLOW OFFICIAL WEBSITE http://swallowswarocks.com
一昨夜8.7@Knaveに来てくれた皆、本当にアリガトウ。
SWALLOW‐LIVEはどうでしたか?
想うところは沢山あるけれど、あえてマザー〇ッカーで中指立てて。
そんなボクらではあるけれど、次はいよいよ√zero胎動~8.26(SUN)DVDリリース記念IVENTとなる。
デザインしたフライヤーも完成したし(このフライヤーはさ、前売り価格\2,000での当日清算券にもなってるよ)
連日遅くまでカメラマン兼DirectorのH.HAMADA氏やTsubo‐chang氏、当日会場となる南堀江ZEROのPIRO氏やTANAKA氏にも本当に協力してもらって打合せを繰り返しててさ
いくつになっても「制作」っていうモノヅクリに携わる「情熱ある人間」って曲者が多いけど、いいよね。
今回のこのリリースイベントは何が何でも沢山の人に来てもらいたい。
だから皆も周りの友達・仲間に声をかけて欲しいんだ。
8.26までまだ遠いけど、毎日でもLIVEしたくて仕方ないけど、この日に照準合わせてさ、皆も楽しみにしててよね!
【√zero胎動~SWALLOW‐MV‐Release‐IVENT】
◆日時/2012年8月26日(日)
開場/午後5時30分~
開演/午後6時00分~
◆出演/(OA)SOUND NOVEL
Anwish
SWALLOW
ウパルパ猫dogプロペラ猫dogいぬ
◆前売り/\2000
当日/\2500
※別途1ドリンク\500
◆特典/SWALLOW-DVDを当日お越しの方々に無料で進呈!
◆8.26フライヤー(下写真)を入手持参、プリントアウト、または携帯画像保存頂き、当日窓口で提示いただければ前売り料金にてご入場頂けます!
SWALLOW OFFICIAL WEBSITEもリニューアル完成マジカ!
イベントに先行して完成したDVD-MVもYOUTUBEにUPする予定です!
※実際のDVDにはBONUS FOOTAGE(特典映像/これ希少価値ww)が入っています!
お楽しみに!
SWALLOW OFFICIAL WEBSITE http://swallowswarocks.com
【 √ ZERO 】 [絵ト性ト裸]
呑込まれてく。
そんな感じ。
ピノキオがクジラの大きな口に吸い込まれ胃袋の中に流れ込む様な、
そんな感じ。
連日打合せ、打合せ。
そしてまた打合せ、打合せ、思い巡らせる。
近い未来やって来るであろうその時を前に
やらなきゃならないコトが山積みなのである。
胎動、そんな感じか。
腹の中で何やら企てるピノキオ、
そんな感じ。
…うん、そんな感じ。
yoshi SWALLOW http://swallowswarocks.com
【 √ ZERO ? 胎動 】SWALLOW MV 配信記念LIVE-IVENT 8月26日(日)@大阪南堀江ZERO