【 1919 】

〚JULY〛甘い甘い果実ノ季節1919...ｼﾞｭｸｼﾞｭｸ。



　✥7月19日《FRI》@OSAKA北堀江Club Vijon
　　　『evol』 act…rhivs / cice / cigarette in your bed（tokyo）/ 土曜日と人鳥とコーヒー/and more…

〚AUG〛酸欠化にご注意ください。

　✥8月14日《WED》@OSAKA心斎橋CLAPPER
　　　※詳細近日発表!

　✥8月24日《SAT》@OSAKA福島2ndLine
　　　※詳細近日発表! act…rhivs/ 「Lizerdz Tail 」nd more…

〚SEP〛ツワモノクセモノドモの狂宴。

　✥9月13日《FRI》@OSAKA南堀江ZERO
　　　『ENERGY RELEASE-2-』 act…rhivs / ﾅｲﾄｲﾝﾀﾃﾂﾞｶｵｰｻｶ / SkeltonPanties / PERFECTCRIME / and more…


★他多数GIG予定調整中デス。マスマス増えるデARROW
★新ドラマーに! 『A．C．R．kammy 』 加入!?
★2014年1月、rhivs 結成1周年ｲﾍﾞﾝﾄ 『√ZERO≁vol．3』 開催予定!?
★2014年いよいよ亜細亜進出!?


http://rhivs.com/

【 brand new rhivs 】～7月19日(金) @北堀江Club Vijon

【 brand new rhivs 】～7月19日(金) @北堀江Club Vijon

アラガイノタマシイ。

新たなsupportドラマーにヨーロッパ、日本で活躍する超絶ドラマー『A.C.R Kammy』が加入。

リアルタイムでその眼に焼き付けて欲しい。

日本のインディロック界に衝撃を与えるべく、世界を目論むライヴスの新たな「カタチ＝アラガイノタマシイ」。

物語のページを開く様に、2度と繰り返される事なき場面をその眼に焼き付けて欲しい。



◆7月19日（金）@大阪北堀江club Vijon
◆「evol 」 出演/ rhivs・CICE・cigarette in your bed（fromTOKYO)・andmore…
◆ADV1800/DOOR2300+1D500
◆rhivsはイベントのトリ、21:00頃～の出演となります。
◆前売りチケットご希望の方は、
　http://rhivs.com/contact/index.html　（オフィシャルのコンタクトから）
または会場Vijonへ直接お申込み下さい。
　http://vijon.jp/live.html?ItemId=30064&y=2013&m=7&d=19&action=form

◆ライヴスオフィシャルウェブサイト
　http://rhivs.com/

【 LIES 】 rhivs @ CRAPPER

久しぶりの更新。

ゴブサタ。

先月発表したSINGLE 『BABYLON BRAIN』に引き続き、

怒涛の勢いで新たな新曲が完成。

タイトルは『LIES』～ライズ。

これまでにないrhivsの新たな新境地、世界感。

次回6月25日（火）＠大阪心斎橋CRAPPERにて

初披露決定。

是非、進化し続ける『 rhivs world 』をその眼で、その耳で、体ごと

体感して欲しい。









◆6月25日（火）@大阪心斎橋CRAPPER ※アメリカ村BIGSTEP前
◆7月19日（金）@大阪北堀江CLUB VIJON

rhivs official website
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yoshiS

【 TOTHEHEAVEN 】 rhivs @ Vijon ≁ yolutube

【 TOTHEHEAVEN 】 rhivs live @ Vijon 20130508

先日、大阪北堀江club Vijonで開催されたライヴイベント『evol 』にVijon初出演にしてトリを務めた
ライヴスのステージより、曲は先月4月18日にリリースされたばかりのマキシシングルCD『2+1』より
「TOTHEHEAVEN」。



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【 club-Vijon 20130508 Live-Repo 】

【 club-Vijon 20130508 Live-Repo 】

5月8日（水）、朝から快晴。

必ずといっていい程ライヴの度に空から堕ちてくる雨も、今日ばかりはその気配すらない。



ね、快晴でしょ。

先ずはいつものベースであるZEROに到着。メンバーとは此処で落ち合うことになっている。

この日ZERO入りが13:00頃、なんでそんなに早いかって?

少しね、ライヴ当日だけどSTUDIO入ろうよ、ってコトになってね。



前回の4月18日のライヴで初披露した『21DAMEGED』に加え、今回猛スピードでさらに新たな新曲
『BABYLONBRAIN』を作ったんだ。

どうせなら今日Vijonでやっちゃえ！ってコトでね、その最終調整だよ。

自分で言うのもアレだけど、曲作りのペースが早い、でも毎日そんな事ばっか考えてるから当たり前
と言えば当り前なんだけどね。

メンバーのフルスピードのアレンジ能力と馴染ませる努力に拍手！ほんと素晴らしいよ。

一汗すでに真昼間にかいてたってわけです。

そして今回発出演となるClub-Vijon入り。



リハをここでも終えて、本番はトリだったので、待ち時間が結構あったんだ。

皆でマネジャお勧めのカレーを食べに歩き、そのあと一人でアメ村界隈をグルグルと歩き回り。



とにかくこの日は本番前も本番後も歩いた歩いた歩いたよ。。

アメ村で何を探してたかと言うと…ほら、トレードマーク的になってるけど、ボクノハナピね。

見つけたよ、やっと。これまで神戸元町や色んな箇所探したけどなかなかなかったんだな、

蜥蜴のピアス。これで蜥蜴が3匹になった！嬉しい！（写真乗っけないけどねｗ）

漸く楽屋に籠り、そうそう、この日CICEっていうVijonではもう常連なのかな？

気の合うバンド仲間が増えたよ、これって結構貴重なのww



ww

丁度出番がCICEが5バンド目、そしてrhivsが最後ってことで、否応なくテンション上がる、いや上げなきゃだよね。盛り上がったよ、不思議な会話?なのか?ふむ、Sトークで。

rhivsも準備だよ。

Nono-kj


Koh


絵になるね、この変人2人。因みにKohの頬に描かれた模様、何って書いてんの?って聞くと、
「rhivsです！」ってさ。。。読めるかァ、Koh。。WWW

予定より結構時間がおして…さ、いよいよrhivs発VijonのSTAGEへ。。

って思った矢先、kjの機材トラブルでさらに時間がおし。。

結局当初の予定より50分遅れでのSTARTとなったわけで、この時間待ちに大勢の方がVijonを離れて
しまったって後から聞いてね、もったいないね、見れなかった人には。お詫びだね、申し訳ない。



波乱続きのVijonステージは…

SE～
①TOWANOKURO
②BABYLONBRAIN（new）
③21DAMEGED
④TOTHEHEAVEN
⑤IntheTIME











あっという間のSTAGE、そうだ、年末12月にはワンマンやりたいんだな、だから応援してよ。


次回ライヴは今月24日（金）南堀江ZEROにて急遽決定、ボクのSOLOライヴ、思考凝らすというより、
これまで2度ほどやったSOLOライヴとはまた違って、普段見るコトのない特別な何か、を準備する
つもりだよ、だから楽しみにしてて下さい。

そして6月1日、この夜は20:20～ZEROでのイベントに出演。

勿論フルメンバーrhivsで、今回見れなかった方々にも是非体感してもらいたい、類い稀なボクラの世界を。




じゃあ。



yoshiS


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【 WHERE IS MY MIND 】

【 WHERE IS MY MIND 】

同じ場所を往ったり来たり。

それでも毎回違う景色が広がる。

何故かって？

だって一昨日は楽しかったんだ、

でも昨日は苛ついてただろ？

今は穏やかだ、

でもきっとこの後また変化するだろうけどね、

雨が降ったり、止んだり、

１人だとコーヒーの味も変わる。

昨夜から降り出した雨は

もう姿を消したよ。

そんなもんだよ、

だからまた始められる。

さてと、また探しにいってくるよ。






yoshiS






きっと音楽も同じ…。




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【 Homo floresiensis 】

【 Homo floresiensis 】



インドネシアのフローレス原人、進化の過程で小型化か？

インドネシアのフローレス（Flores）島で化石が発見され、その体の小ささから「ホビット」という通称で呼ばれているフローレス原人（学名：ホモ・フロレシエンシス Homo floresiensis）

ダメだ、こういうのも我慢出来ない、興味深々だわ。。

知りたい、見たい。。

インドネシア、謎だらけだな。。

行きたい。。

yoshiS



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【 Kepler-62 】

【 Kepler-62 】



地球に最もよく似た2惑星を発見！NASA

こういうのダメだ、落ち着かない、興奮する。

頼む、生命体よ、存在しててくれ！

yoshiS



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【 rhivsAlive 】20130418@ZERO-レポ

【 Men of the Match 】とタイトル表記された今回のZEROでのライヴイベント。

出演は、1組目-ASTROATTACK、2組目-JAMINLEO、そして最後にボクらrhivs。

約30分間のインターバルをおいて其々のバンドがSTAGEに、オーディエンスの仕切りや
脳内のリフレッシュには丁度いい感じのインターバル。

「カリスマ」と形容された今回の出演陣、企画立った主である南堀江ZEROのライアン氏の
思惑、期待、カリスマという言葉が果たして分相応なのか?…決してSTAGEに立つ者自身
が自身の事を「カリスマ」だなんて口外してはならない言葉。

「Men of The Match」、「カリスマ」って言葉、今回のSTAGEはボクラrhivsのレコ発当日
でもあったのだが、正直ボク自身の心境は、数週間前からレコ発よりも寧ろこの言葉に
照準を絞り込み、自身を猛烈に追い込んだ感があった。



デアルからにして、その影響で周囲沢山の方々に「感じ悪い」対応となってしまったに
違いない。いい人かいい人でないかと聞かれたら間違いなく「いい人ではない」と謙遜
でも何でもなくボクは答えます。

そう、其れを自覚しております。自覚しているという点だけでお赦し頂きたい。ｗｗ

ともあれ、ASTROATTACK、いいね、いいよ、まじいい。

彼らのサウンドはこの日を迎えるまでに何度か耳にしたんだけど、あのループする音圧
、まさに好みだな。
好きなサウンドをもったアーティストと出逢うコトは「稀」。
そういう点でライアン氏が選んだ今回のイベント出演陣の出会いはボク自身、今回だけ
でなくインディペンデントなバンド同志って繋がりで互いをリスペクト出来得るいい関係
を今後も構築していくべきな相手だな、って本音で思ったね。

近頃に限らず「流行」ってのは必ず存在する、勿論流行を知らず完全に「うとい」バンドも
どうかと思うが、「左右されない」バンドでありたいというのはrhivsのセオリー。

そんな様々なスタイルの音楽が溢れかえっている中で、本当の意味で集客にもオーディエンス
達の目覚めや、嵐の如く引っ掻き回す台風の眼、太陽のコア、地核となるべきバンドが
強く生き残って欲しい、だからMCで叫んだ。

今度生ぬるいどっかの箱や野音でやってるライヴイベントに乱入しようよ！アストロ！ww
ナカヨシコヨシじゃなく、実際にアストロとは共に野外フェスに立ちたい、それもリアルに。
それが自分たちだけの野外イベントであるように、その夢、夢と言ってしまおう、リアルに
現実化させたいね。いや、まじ。



ライヴスのステージは、どうだったか?良かったのか?ボク自身はわかんない。

一つ言える事は、「咽が千切れると思ったけど、まあいいや、いっちゃえ」ってコトと、
アクシデントが数カ所あったけどそれが妙にワクワクしたなwwってコトと、
ライヴスのステージを君らと同じように見てみたいな、震えたいな、武者震いしたいな、
なんてコト考えてた。

Nono-kj にまたこんなコト言うと怒られそうだけど、わざとリハで繰返しやった尺と違うタイミング
で歌い出したりww引き延ばしてみたりww

だって『LIVE』だからねww

新曲「21DAMAGED」をオープニングに。

これは、SEの流れからきっと「TOWANOKURO」に移行するであろうと感じるはずのキミ達への
presentだよ。

①21DAMAGED
②TOWANOKURO
③スケアクロウ
④TOTHEHEAVEN
⑤in the TIME

またまたCD告知やライヴ告知忘れちゃってww是非よろしく頼みます。

一度、聴いて、見て欲しい。ボクらのサウンドとステージを。





yoshiS

http://rhivs.com/



次回は5月8日【水】@北堀江vijon にrhivs 初登場。

【 籠烏ノ威吹 】

【 籠烏ノ威吹 】

突発的な衝動を抑え、籠る。

時は誰にも止められず、瞬時に去りゆくもの。

そしてまた、瞬時にして満ちるもの。

今必要なものは心霊身技共に新たなる世界への創造努力他ならない。

故に時を惜しみ、抗い、費やし破壊し、また構築し、嗚呼。

燕はいつしかその姿を烏に変え、

縦横無尽に闇と光を跨ぎ飛び交うのである。



朝早く目覚めたら窓の外を見てごらん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全然満足いかない。
5月に発表するべく新たな楽曲、冒頭からどうにかなってしまいそうなほどの曲、
独り制作中。

期待スルガヨロシ。



yoshiS/rhivs

http://rhivs.com/



4月18日【木】@大阪南堀江ZEROにて『2+1』レコ発ライヴイベント「MEN OF THE MATCH」出演。

【 トビラミライ 】

【 トビラミライ 】

直ぐに返事をするコトはないんだ。

隠れたままじゃ苦しくないかい？

それとも、閉ざし置き去りにしたコトすら

もう忘れてしまったかい？

ボクはキミを傷付けるかもしれない

キミもボクを苦しめるかもしれない

それでも、ボクは見てみたいんだ。

そして触れてみたい。

ボクも閉ざした扉の鍵を解き放つコトにするよ。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


先日CLUB WATERでのSOLOライヴにお越し頂いた方々、
アリガトウございました。

ライヴはとても穏やかに進み、そして幕を閉じたように思います。

同じ空間、共有する時間、空気。

きっとボクは穏やかな時よりも寧ろ、迫り来る『耐え難い程の何か』

人が仕舞い込み、背を向けてしまう様な何か、例えば幼少期に遡り。

仲間という共有の時や遊び、笑い、無縁だった頃に創った世界が

ずっと眼に見えぬ鉄格子となって本当は眼前に覆い被さっている、

まさかそんなコトにずっと知らぬ間に支配されているのかもしれない。

ボクがスワロウと名乗り文字を書き始め、そしてメロディを奏でる様になった

その背景にも、そんな『檻』や『籠』からのトラウマ的な声にならぬ何か…。

があるのかもしれない。

だとすれば、重ければ重い程、重厚であればあるほど、その『鉄の枷』

砕き、引き千切り、闇に投げ放つ程の衝動、そんな感情を無意識の

内に表現するコト、そして勝つコト。

そんな思いがきっとあったに違いない、あの夜はそうではなかった。

それもまたボクの知らない柔らかな箇所として引き出してくれた

皆さんの温かさなのいかもしれない。

沢山の方々に支えられ、求めて戴き、感謝しています。

次のステージ、もうすぐそこまできています。

仲間と呼べるメンバーとの出逢い『rhivs』。

来るべきそのステージでボクはやはりその『鉄枷』を

砕きたいと思います。

共に、砕き、そして投げ放ちましょう。




yoshiS/rhivs



4月18日【木】
『MEN OF THE MATCH』
@南堀江ZERO
ライヴス・ASTROATTACK・JAMINLEO
19:00START※ライヴス20:30～

【 HEAVEN OR HELL 】

【HEAVEN OR HELL】

ミライのコトはワカラナイ。

だけどワクワクしないかい?

自分の人生でこの先未だ踏み入れたことの無い世界が必ず待っている。

眼を閉じて想像してごらんよ。

世界は広い。

想像は限りなく広い。

感じるコトが出来るのは、ココロノ眼で見るコトが大事。

さあ、深く息を吸い込んで…

眼を閉じてごらん。



【rhivs-1st maxi-singles[2+1]Release-coming soon】




【Next Live Info】
●4月12日(金) yoshiS-SOLO-NAKEDSONGS/acoustics
@大阪十三CLUB WATER 20:00 yoshiS-STAGE-START
ADV/DOOR ¥2000 1DRINK込

●4月18日(木) 『MenOFtheMATCH』rhivs[2+1]CD-ReleaseLIVE
@大阪南堀江ZERO 18:30開場 19:00開演 3マンライヴ
出演順/ASTROATTACK⇒JAMINLEO⇒rhivs

●5月8日(水) 『EVOL』ROCK IVENT
@大阪北堀江Club Vijon

●6月1日(土) 『BULL★ROCK』
@大阪南堀江ZERO

ライヴスオフィシャルWEBSITE
http://rhivs.com/

【 ONE MORE TWEET 】

まるで深い海の底、ボクが見る世界の果てはやがて水に沈む…。

息を潜めボクは時を待つ、もう何年も何年も碧暗い閉ざされた世界で息を潜めてきた。

時は、来る。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いよいよ次週金曜日4月12日は大阪十三クラブウォーターでソロの弾語りライヴだ。

正直、何も用意していない。突発的な感情というのはあまりボクにはない。

こう見えていつも何かしら描いている。歩く時も、走る時も。

ボクにはたいそうなパフォーマンスなどはない。エンターテイメントとされる世界で生きているが

そんなものはない。ボク、そしてボクらのパフォーマンスは、ライヴスそのもの自体だ。

見世物出し物や笑いや演出を期待するなら別の場所にいけばいい。

そんな器用な人間じゃない、レコーディングや楽曲、ノイズ歪、旋律、熱、反抗心、それだけで十分とは言えないが、他のコトにかまってる暇なんてない。

この日は、ボクの声を聴きにきてもらいたい。

●4月12日【金】@大阪十三クラブウォーター ※開演19:00～
　　　　　　　　　 ※出演/生き仏・Siva・yoshiS・市村マサミ※ボクは3番目にデルから20時頃かな。
　　　　　　　　　 ※前売り当日共通2000円（1ﾄﾞﾘﾝｸ込）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そしてその翌週の木曜日、4月18日は、いよいよライヴス初のマキシシングル盤CD 『2+1』のリリース。

不眠、重なる披露、危険危険。

自分達で作り上げた作品、楽曲のレコーディングengineerはうちの鍵盤担当のNono-kjが、ジャケットや盤面のdesignはボクが、入校関連作業はベースのJunpeiがそれぞれ担当し、連日朝方までの作業。

出来上がるCDが愛しくないわけがない。

みんなにも愛してもらいたい。

そのRelease記念日に『Men of the Match』カリスマ達の夜？というROCKイベントに参加するんだよ。

場所は南堀江ゼロ、3ﾊﾞﾝﾄﾞ出演だが、神戸からアストロアタックというバンド、そして最近よく耳にするJAMINLEOってバンドと共演するんだ。
ライヴスは3番目トリで出演というコトだけど、最初から19時から急いできて欲しい。

勿論、CDゲットしておくれ。

●4月18日【木】@南堀江ZERO 『Men of the Match』
　　　　　　　　　 ※開演19:00～※adv2000円 door2500円 ※別途1ドリンク500円必要
　　　　　　　　　 ※出演/ASTROATTACK・JAMINLEO・ライヴス

【rhivs マキシシングル「2+1」】
●全3曲挿入/①intheTIME ②TOTHEHEAVEN ※初回300枚プレスボーナストラック～TOWANOKURO
●価格¥500
※official website またはライヴハウス会場のみの限定販売
　 http://rhivs.com/

いろいろとヨロシくね。


yoshiS/rhivs

タグ：LIVE INFO rhivs 大阪バンド 大阪ロックイベント Alternative

【 Knaveな夜～ファイトだ!-U氏 】

なんだかいつになくフザケタTITLEで書き始めましたが、
いたってボクは真剣であります。

昨夜3月20日（祝水）開催された大阪南堀江Knaveでのライヴ、
東京から初遠征となった所謂大御所殿の新バンド『Lizard's Tail』
のO.Aでのステージ。

この日はね、ボクん中ではなんて言うのかな、色んな意味で
「負けません」「まけちゃいけません」「まけるんじゃない！」
っていうね、自分自身へ、そしてU氏へ向けた（完全個人的でごめんね）
所謂真剣TRYだったわけで。

いざステージが始まってみると、次第にいつにもまして自覚するぐらい
笑顔になっちゃたんだけどねww

沢山の人が駆け付けてくれていて、勿論ほとんどボクらrhivsのお客さん
じゃないよ、うん。
まだまだSTARTしたばっかだからね、ボクらrhivsは。
そんな沢山の人だかりの中に隠れる様に埋もれてwwても見えたんだよね、
U氏。



嬉しかったな、彼も笑顔ていうか、なんだか男同士なのに時間が止まった
っていうかww（キモイ？）

でもね、詳しくは言えないけどね、ボクは真剣にね、ステージ、ライヴしてるよ、
うん。



手も抜かないし、抜けないし、呼吸困難寸前までいくしww

そんなだからまたもや汗ダクダクだったけどね、「ボクと行こう、時はイマ」なんだよ、
♪In the TIMEっての、実際に声に出さずとも胸ん中で歌ってくれてたなら
これ以上の嬉しさはないよ、うん。

負けんじゃないぞ。

ボクも負けない。

久しぶりな感じだったな、LIVE。

何より、昨夜初めてrhivsを見たという沢山の方からキラキラした目で賛辞を戴いた。
そしていつも足を運んでくれる沢山の人たち、もう仲間？同志？かww
とても強い力を感じるよ。アリガトウ。

そして何より、rihvsのメンバー達がいい顏だったこと。
それもSTAGE上でも外でもね、やっぱボクらはLIVEバンドなんだと。







そう思わせてくれたメンバーに感謝だ。
毎回汗だくで駆け回ってくれるマネTsubo-Chang氏、相変わらずオーランドブルームを3発殴った感じの
STAFFヤス、カメラマンとして急遽駆け付けてくれてサンキュ。

TWITTERにもつぶやいたけれど、『音楽』といいものは『力』になるんだ。
病気の人も、健康な人も、ココロが疲れた人も、勇気が欲しい人も、哀しい時も、楽しい時も、誰にでも
分け隔てなく平等にそれぞれの中に音楽を流し込んで欲しい。
どんなジャンルだって構わない。
そうなんだよね、ボクらに出来るコトは、そんな『力』となる『音楽』を奏で生み出し、そしてそんな真剣勝負を披露する、赤裸々にね、それしか出来ないよね、けどそれが『勇気』や『力』になるなら、ボクらの『存在＝rhivs』があるってもんだろ?





まだまだ歩き、いや、走り出したところ。

次いくぞ、おい。



ありがとね、SANX!!



yoshiS


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次回LIVEは…

●4月12日（金）@大阪十三CLUB WATER
　『yoshiS-SOLO-AcousticS』

●4月18日（木）@大阪南堀江ZERO
　『Men Of The Mtch』

【 信じるコトをやめないカカシ 】

『SCARECROW』・・・、そう、カカシ。

この曲はいつもの様に車中独り奏で「アコギと月と真夜中と」に生まれた曲。

不自由なんだよな、でも光或る未来を夢なんかじゃなくて描き続けてるんだよな。

ポツンと少し傾き独り立ちするカカシを田舎なんかで稀に見かけるコトあるだろ、

カカシの集団なんて見たことないよねww。

守ってるんだけじゃないんだ、彼はね、明日を見てるんだ。






今なら、昨日よりも、もっとこの曲を自分のモノに出来るよ。








yoshiS




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【 balancer 】

わかってるよ、わかってるさ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 balancer 】

狂ってるよ、いや腐ってるよ。

気が付くまでもなくボクの頭の中にいる脳はバランスを失くし、

人に例えるなら、片足立ちか、または何処かの斜塔の様に傾いている。

対人関係、社会通念、一般モラル、そんなバランスと協調という平均台の

上を落下せずに歩くには皆バランスを保ちながら慎重かつスピーディに

歩を進め渡ろうとするだろ？

ボクの場合はその平均台を片足で、または回転しながらアクロバティックに

なんて想像を描きながら無茶な渡り方しか出来ないんだ。

自分自身がクリエイティヴなのかどうかは解らないが、少なくとも

『 姿形すら無いモノ＝楽曲』 を生み出し続けるには、知らずの内に

何かしらの『 反抗心 』を世の中に、世間に、人間に、それが 『 卑屈 』という

解釈にならぬ様に常に何かしらに対して『 疑問 』を抱きながら 『 挑戦的 』

な言動、思想になってしまうんだ。

他人に対して興味がないっていう人がいるだろ？

ボクの場合はソレとは違う。

興味がなく違う自分で接するという方法を使い分けるプロテクターアイテムを

もっていないんだな。

お笑いと同じさ、音楽も。

芸人っていうのは大変な職業だ、喜怒哀楽っていう感情の中でも『喜楽』に

対し、『笑い』を齎し心を満たすんだろ？

すごいよ、うん。

だけど、その芸人にもバンドマンにもつまんない奴が多い。

つまんないのに舞台に上がれる、つまんないのに客が客を呼ぶ。

つまんない時代だぜ、まったく。

いい人ばっかだぜ、そんな笑いの世界で頭角を顕すにはどうだい？

『喜楽』に特化したネタを披露する右にならえの芸風よりももっとセンセーショナル

な笑い、そうだな、まず オーディエンスを 『怒らせる』、徹底的に『感動を与える』

なんて『喜楽』から対極の位置に値する芸風で攻めてみるってのはどうだい？

評論家なんてほっときゃいい。

賛辞なんて求めなくていい、その奥底にあるのが自分の信念である『 笑え満たす 』

愛情に溢れてさえいれば、シュールな芸風もかっこいいんじゃないかなってさ。

ま、嫌な気持ち＝不快感 はご法度なんだろうけどね。

まったく不器用だ、おふくろとオヤジの子だなww

金が世の中を動かすのなら、金で世界も変わるはずだ、世界感や人の心を育て

変えるのも国を動かす社会や企業、お笑いや音楽、クリエイティヴかつアクティヴな

世界に携わる人間の役目なんじゃないのか？


リラックスして聴いて下さいなんてゴメンだぜ、緊張して聴いてくれ、

そうだな、子供の頃の参観で両親が背後に見に来てくれている時に先生が質問を

投げかけ、「やばい、あてられたらどうしよう・・・。」なんて感覚と近いかなww

やだよね、そんなのww

それが馬鹿でかいホールやスタジアムでのライヴだったとしても、ボクはそんな

緊張感をオーディエンスに抱かせる様な、そんなアーティストでありたい。

ワンマンする時あれば、椅子やテーブルは勿論なしね、全員「胡坐（アグラ）」か「体育座り」

地ベタにね、そうしようww




これは、ツブヤキだよ。




平均台をキミはどうやって渡る？










yoshiS / rhivs

http://rhivs.com/

【 TOTHEHEAVEN 】PRPV-STUDIO-edit 期間限定配信開始!

【 TOTHEHEAVEN 】rhivs/PRPV-STUDIO-edit

期間限定のSAMPLE音源配信がSTARTしました！

【 TOTHEHEAVEN 】

ガラクタノプライド
愛し合う2人の未来

重なる程汚れてく
奈落も未来

儚い程火がともる
戻れやしない

壊れる程きつく抱いて
溢れる未来

もし明日が見えなくても
恐れるコトはない
何度でも「…ハナサナイ。」と
確かめ合えばいい

fadeaway...,you can belong in my...
fadeaway...,you can belong in my...
2人で..., to the heaven

ガラクタノプライド
愛し合う2人の未来

songs & lyric by yoshiS
arrenged by rhivs


rhivs OFFICAIL WEBSITE
http://rhivs.com/

【next live information】
3月20日（祝水）@大阪南堀江Knave
『Lizerd's Tail ~ TOUR2013 ROLL-OUT』
O,A出演決定！
OPEN 18:00~
START18:30~
ADV ¥4000
DOOR ¥4500
※別途1DRINK
★rhivsよりチケット申込み購入の方は特割！
こちらからお申込み下さい！
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://rhivs.com/contact/index.html
↑↑↑↑↑↑↑↑

【BACK TO BACK 】

【 BACK TO BACK 】


旅がしたいんだ。

いくつになってもさ。

旅がしたいんだ。

ボクラはいつか死ぬよ、

それは避けようのない事実。

必然なんだ。

命なんて終わるわけがないと

ずっとそう思ってた。

でもそうじゃないんだね。

背中合わせって感覚、

決して大袈裟じゃないさ。



誰かがどっかで呟いた

聞いたことある様な台詞

「人生は一度きり」

笑って馬鹿にしてる場合じゃないぞ

間違いなく

一度きりなんだ。



嗚呼、生きた証ある日々を…遺せ。


rhivs/yoshiS

【OFFICIAL WEBSITE】
http://rhivs.com/

【LIVE INFOMATION】
●2月10日（日）@大阪千日前TRIBE ※20:20～出演
●2月11日（祝月）@大阪十三CLUB-WATER ※20:30～出演/yoshiS-SOLO-ACOUSTIC
●3月20日（祝水）@大阪南堀江Knave ※Lizerd’s Tail/ex）JUSTY NASTY,黒夢、JIKILL OA出演決定

【 Official Website START 】

【 Official Website START 】

随分とゴブサタ。

バカヤロウ。

周囲の人には申し訳ない、基本機嫌悪いyoshiSデス。
（怖くはないんだよ～＾＾★）

今日は、いや今日だけじゃないな、最近ドタバタでね、
報告するコトがあるので久々upってやつです。

※前回の1/31『rhivs-alive』のレポもまだ書いてないのにねww

まずさ、漸く（ようやく）※優しいだろwwライヴスのofficial-websiteが
立ち上がったので報告ダヨ。

↓↓↓
http://rhivs.com/
↑↑↑

是非アクセスしてブックマークお気に入りに加えてチェックしてよね。

それと、ボクね、rhivsを結成してからmanagerのTsubo-chang氏
の意見もあってねww

yoshiでいいんだけど、『yoshiS』（ヨシでもいいし、ヨシエスでもいいしww）
呼び名っつうか、文字表記の呼び名統一するコトになったんだね。

『yoshiS』←覚えておいてね。





それと、現在Rec中のDEMO音源だけどね、liveの雰囲気とはこれが
違うんだ、どう違うカッテ？

いいんだよwwいいんだな、これがww

未だ発表はいつになるかわからないけれど、そう遠くはないはずだよ。

販売を楽しみにしててね。←これもチェックだよ。

因みに今収録として行っているのは・・・

code①『in the TIME』

この曲は勿論原曲はボクのアコギ一本から生まれたんだけどね、そこに
音楽の神様が降臨したんだよww
Nonoってのw 彼の閃き（計算された閃きなのか?）印象的なpianoの
テーマが記憶に絶対残るね、うん。
イントロから興奮するコト間違い無しだよ！

code②『TOTHEHEAVEN』

そしてこの曲はボクノかなりのお気に入りの一曲だ。
前回1.31でのライヴで披露したんだけど、こちらももとはアコギのみの
弾語りで生まれたaltenativeな一曲。
なんだろ、その時その時の気分によって特に冒頭のソロ歌唱のとこは
変る曲だなww
音圧、押し寄せる音とグルーヴの波、独特なんだな、テンポが速い曲
じゃないんだけど、ウネルんだよな、キミも波にまかれちゃいなよww

ってコトで中間報告。

ちなみにrhivsｽﾃｯｶｰも限定でCDに先着何名?よくしらないけどセット
されるんだって。（もう持ってる人はもう一枚ww）

それと、気持ちでカタルのはあまり好きではないけれど、有言実行だけ
じゃつまんないっしょ、不言実行の暴走王ですから。





rhivs、小さい囲いじゃなく、地球が此処にあるんだから、世界に向けて
奏でていくよ。


いつの日か、『なんだこの亜細亜なBAND？！』みたいなねww

是非、ボクラ rhivs（ﾗｲｳﾞｽ） を応援してオクレヨ！



あ、明日と明後日ライヴだった！ww

詳しくは、openしたてのwebsiteみてよww

↓↓↓
http://rhivs.com/
↑↑↑

じゃまたね★


yoshiS/rhivs

【 Welcome! The New World ! 】

【 Welcome! The New World 2013! 】

Hi !　Everyone, Happy New Year!

This year, 2013, I will be the year of the rhivs!

Come with us!

1月31日(木)が今年2013年のrhivs公の場での初LIVEとなるので、是非足を運んで下さいね!

場所は大阪南堀江ZEROにて開催、昨年末15日のdebutライヴ以来初のステージです、日増しに進化し続けるrhivsのsupport、是非ヨロシクね！

そして2月11日(祝月)は大阪十三CLUB-WATERにてyoshiのソロLIVEが待ってます！
yoshi=SWALLOWとする証である、自身の過去の楽曲「Swallowpain」や「TIME」、「melancholia」や新たな楽曲「スケアクロウ」や未発表テイクなど盛り沢山な弾語りLIVE,裸のまんまのスワロウを初披露！

SWALLOW、rhivs（ﾗｲｳﾞｽ）共に生まれた楽曲の原曲versionをアコギ一本で！
是非お楽しみに！

そして3月はなんと！…まだ秘密らしいですww（近々Officialより発表とのコト）毎月毎月趣向変化球なrhivs、チェックしといてくれ！